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メディアに関するsolaia0818のブックマーク (8)

  • 白雪姫と七人の小坊主達 報道に求められていること

    自由報道協会が設立一周年を記念して賞を創設した。1月27日、その第1回目の授賞式が行われ、この席上プレゼンテーターの日隅一雄(元弁護士・元記者)が、無名の自分を自虐する文脈で「私は昨日、東電の前でチベットの高僧のようにですね、火を、自殺をして私の名前を上げたほうがいいのかな」(人のブログより)と発言した。この発言は会場において笑いを誘った。 この発言内容は、チベットサポーターに知れ、チベット人に知れ、ダライラマ法王事務所の耳に入り、彼らが抗議をするに至り、ついに、31日午後、発言者が自らのブログ内で発言を謝罪(http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/5de3523badbeec519452cc1553de13d7)、協会も法王事務所にでかけ混乱を謝罪するにいたった(http://fpaj.jp/?p=2425)。 この事件については終わったことでもあるし

  • 日本の真の色が光るように 外国メディアも混乱しまくった大惨事のその先で(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが伝える「JAPAN」なニュースが、こんなに重みをもつ事態が起きるだなんて……。東日大震災とそれに伴う被害に遭われた皆様、大事な人を亡くされた皆様に、心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。ご承知のように震災発生からこちら、海外メディアには「JAPAN」のニュースが溢れかえりました。悲嘆の言葉、応援の言葉、称賛の言葉、そして批判の言葉も。そこから透けて見えたのは、日と日人の姿もさることながら、伝える側の恐怖、そして伝える側の地金でした。(gooニュース 加藤祐子) ○最初は日称賛で始まった 3月11日からこちら、ご承知のようにほとんどの海外メディアのトップニュースは(多国籍軍のリビア空爆が始まるまで)ずっと日でした。その最中にあって私は、単発の記事がどうだったとストレートニュースとして伝えるならともかく、コラムという形式の難しさを痛感し、原稿を書いては何度も自らボツに

    日本の真の色が光るように 外国メディアも混乱しまくった大惨事のその先で(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
  • 「マーケティング3.0」時代におけるマスメディア広告とクチコミの関係を探る 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する クチコミ・検索行動とマスメディアの役割 「マーケティング3.0」時代におけるマスメディア広告とクチコミの関係を探る早稲田大学商学学術院長兼商学部長 教授 恩藏直人氏 2010/09/16 マーケティング環境の激変、ツイッターやブログなどソーシャルメディアの浸透によって、「クチコミ」への注目が高まり、クチコミや検索といった行動を促進するためのメディア戦略がますます重要になっている。こうしたなか、朝日新聞社では日マーケティング協会(JMA)、早稲田大学などとともにマスメディアとクチコミに関する研究活動を実施。早稲田大学商学学術院長兼商学部長で早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所長を務める恩藏直人教授に、研究の背景とねらい、グループインタビューやウェブ調査の分析結果を聞いた。 なぜ今、クチコミ行動に注目したのか。研究の背景となる問題意識の出発点は、マーケティング環境が激

  • 大手メディアには文脈が二つしかない - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」

    主に新聞とテレビを念頭に置いて言うが、大手メディアには「事件報道」と「政治談義」の二つ以外に文脈と文体がない。日頃から感じていることなのだが、原稿を書いているうちにまた思い出したので、メモ代わりに書いておく。 振興銀行の件でいうと、木村剛氏の刑事事件について報道が集中し、たとえば木村氏がどれくらい悪くて酷かったのか、という報じ方になる。預金カットを含む処理が決まると、テレビであれば、NHKの午後7時のニュースでも、「被害者」である大口預金者を捜してきて、この人が「どう感じているか」を伝えようとする。 木村氏はまるで押尾学被告のように報じられるし、預金者は死亡した女性の友人のような感想を求められる。 ちなみに、民放の情報バラエティなら、コメンテーターはプレゼンを聞くかVTRを見るかした後に、「まさか銀行が潰れるとは、ふつうの人は思いませんよね。ヒドイですね」等々何らかの「感想」を言えばそれで

  • 近頃、新聞のウェブへの視線がイタイ。:日経ビジネスオンライン

    ここのところずっと当コラムで取り上げている、アメリカFTCの規約改訂に私がそもそも関心を持つようになったきっかけは、「米国、ネット上のクチコミ広告に規制へ」という新聞のヘッドラインを見て「おいおい、規制の対象は『ネットのクチコミ』だけじゃないでしょう」と思ったことでした。 それ以外にもここのところ、新聞を読んでいて「この書き方には、何か別の意図があるんじゃないか?」と疑問を持ってしまうケースが増えています。 新聞社の多くが購読料と広告収入の両方を落としている中で、「なんだか、ウェブへのバイアスがかかっているのでは」と感じる新聞記事が目立つようになっている気がするのです。 今週は、近頃よく見かける、新聞のウェブへの見過ごせない論調を取り上げたいと思います。 ジョロウグモとワールド・ワイド・ウェブ 11月3日、文化の日の朝日新聞「天声人語」の書き出しは「しばらく前、色づき始めた新宿御苑を歩くと

    近頃、新聞のウェブへの視線がイタイ。:日経ビジネスオンライン
    solaia0818
    solaia0818 2010/09/21
    はてぶににもいれておきます。
  • asahi.com(朝日新聞社):仏ルモンド紙、事実上身売りへ 記者管理の歴史に幕 - 国際

    【パリ=国末憲人】経営難に陥っているフランスの高級紙ルモンドは4日付の紙面で、近く大幅に増資する方針を明らかにした。事実上の身売りと受け止められている。同紙では半世紀以上、経営の決定権を記者自身が握ってきたが、その伝統が失われることになった。  増資額は不明だが、同紙によると、新たな引受先がルモンドの過半数の株式を取得することになる。編集への不介入が引き受けの条件。仏左派系週刊誌ヌーベル・オプセルバトゥール、スペインでエルパイス紙を発行するメディア企業プリサ、実業家ピエール・ベルジェ氏のグループなどが名乗りを上げている。  第2次大戦中に新聞が対独協力政権側についた反省から、同紙では1951年以降、構成する記者会が筆頭株主となり、経営方針を決めていた。しかし、近年の経営不振で外部株主の参入を余儀なくされ、記者会の権限は次第に縮小。最後まで保持していた社長決定拒否権も今回失う。記者出身のフォ

    solaia0818
    solaia0818 2010/06/07
    どこもかしこも、明日は我が身だね。
  • 退職後~私の経歴と今考えていること - 誰も通らない裏道

    昨日をもって25年間勤務した会社を早期退職した。 政局が緊迫していくなかで書きたいことはいくつもあったのだが、ここ最近は仕事の引き継ぎや挨拶回りなどをするだけで精一杯で、ブログを書く余裕がなかった。 しかし、これからは少なからぬ時間ができるので、できるだけ更新頻度を上げていこうと思っている。 そして現在進行形の政治やメディアの話と並行して、これまでの自分の会社員生活を振り返るエントリーも書いてみようと思っている。 ということで、以下、私の経歴と今考えていることを書きます。 私は1985年、東京都文京区にある光文社という出版社に入社した。 最初の配属はカッパ・ビジネス編集部(カッパ・ブックスグループの一部署)、その後、いろいろな組織変更があったが要するにカッパ・ブックスのグループの中でまずは15年間を過ごした。 ここで最初に担当したのが小室直樹氏であった。もちろん、この時には直属の上司(彼が

    退職後~私の経歴と今考えていること - 誰も通らない裏道
    solaia0818
    solaia0818 2010/06/02
    バブル世代向けの欲望体現出版社ww
  • はてな近藤淳也が日本経済新聞社に潜入! 話題の日本経済新聞 電子版について体験してみた - はてなブックマークニュース

    先日、日経済新聞社は、2010年3月23日に「日経済新聞 電子版」を創刊することを発表しました。大手新聞が記事すべてをデジタル化すること、また有料での提供であることなど、ネット上でも発表と同時に大きな反響がありました。しかしやはり当に気になるのは、「その対価を払いたくなる価値が、日経の電子版にはあるか!? どんな新しいことが待っているのか!?」ということ。なので、実際に日経電子版を使ってみた感想などを皆様にお伝えすべく、はてな代表取締役の近藤淳也が日経済新聞社に話を聞きに行ってきました。 ▽ 日経電子版 広報部|日経済新聞のWeb刊です。 ■日経、愛読しています そもそも近藤は、紙の方の新聞を読んでいるのかを事前にちょっと聞いてみました。「日経は10年以上は購読しています。最初は『会社やるなら日経くらいは読んでおかないと』というミーハーな気持ちで購読しはじめましたけど(笑)、今は

    はてな近藤淳也が日本経済新聞社に潜入! 話題の日本経済新聞 電子版について体験してみた - はてなブックマークニュース
    solaia0818
    solaia0818 2010/04/05
    うーん・・・
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