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2010年12月15日のブックマーク (2件)

  • ソーシャルファシリテーター 中野裕弓さん 留学・ワーキングホリデー応援サイト|海外生活サプリ

    キャリアウーマン時代の目標は? 「男の人と互角に勝負すること」です。いま思うと、当に嫌な女性のタイプでしたね(笑)。私は今では、個人的にキャリア・コーチをしたり、キャリアについての講演、それも女性のキャリアプランニングなどをたくさんしているのですが、そこでは20代の頃の実際の私の生き方とはまったく逆なことを勧めていますね。つまり、女性が男の人をライバルに負けじと仕事するのは方向違い、時間のムダなんですよ。 でもその頃の私にとっては、男の人と互角に仕事をする、というのが目標でした。「君を女にしておくにはもったいない」なんて言われたら、祝杯あげていましたから笑っちゃいますね。しかも私が若いキャリアウーマンの頃には、そういう先輩の女性はたくさんいなかったので「女性の時代を切り開く」、「私の後ろには他の女性たちが続いている」なんて自負していたんです。社会での女性の地位をあげるんだ!なんて心に決め

  • 光の道、その誤謬と、必死なのはなぜの話 | 無線にゃん

    ソフトバンクが光の道はA案かB案か、なんていう広告を大量に出しているにゃん。WEB広告くらいかと思ったら、TVCMまで出しているにゃん。ここまで必死にやるには、裏には相当困っていることが起きているんだろうにゃぁ、と言うところで、いろいろな情報もでてきたので、簡単にまとめ。 まず、ソフトバンクの言っている「A案」「B案」について。A案は光が5000円で地方切捨て、整備も遅い、といい、B案は光が1000円ちょいで地方も全部整備で整備も早い、と広告しているにゃん。まずどう考えてもこの二つが比較になっていない、と言うことに気づきますにゃ。 だって、この情報だけでは、B案以外に選択肢が無いじゃないですかにゃ。それ以外に全く差が無く、この条件だけしかないのであれば、だれが考えてもB案になりますにゃ。しかし国はA案を選択し、ソフトバンク以外のすべての事業者がA案に同意している。これはおかしなことだにゃん