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2009年7月21日のブックマーク (15件)

  • 準備せずに起業して失敗した

    solailo
    solailo 2009/07/21
  • twitterについて感じること | 田口ランディ Official Blog

    最近……、twitterというものを始めた。橘川さんにすすめられたのがきっかけなのだが、最初のうちは、これの何が面白いのかがよくわからなかった。もともとネットメディア好きなので、いちおう何でも試してみる。というわけでしばらく気合い入れてやってみた。 実は最近、英語の勉強をこの年にして始めた。それでtwitter英語教材として使用。日語を学びたい外国人たちと交流するようになって、書き込み……twitterでは「さえずり」というが、それを英語で始めた。毎日、短いフレーズの英語を考える。まあ、多少は役に立っているように思う。間違ってると英語圏の人が教えてくれるし、こちらも日語を教えたりする。でも、英語教材として使っている人はあまり見かけない。日人はどちらかといえば日人同士でさえずりあっている。もちろん母国語を使ったほうが断然コミュニケーション能力あがるから、それは当然なんだけどね。 当

    twitterについて感じること | 田口ランディ Official Blog
    solailo
    solailo 2009/07/21
  • 単著祭2009夏 〜 この一年で単著を出した文化系はてなダイアラーをまとめてみる - YAMDAS現更新履歴

    「単著もないのに〜2008年夏〜 この一年で単著を出した文化はてなダイアラーをまとめてみる」から一年が経った。 誰に頼まれたわけではないが、単著童貞にして増刷童貞のワタクシめが今年もまとめてみようと思う。この企画の趣旨については昨年のエントリーを参照いただきたい。リストに含める基準として、今回は以下の3条件を挙げる。 2008年7月からこの一年の間に刊行された単著/刊行が予告されている単著 著者がはてなダイアリー/はてなグループの日記をそれなりに書いている 著者がこれまで出した単著が五冊以内 少なくとも条件3は厳格に適用させてもらう。これには異議もあるだろうが、できれば若い書き手を応援したいというのがあるので。それにこういう条件をつけないと、以下のリストは倍以上に膨れ上がってしまうという現実的な理由もある。不満のある方はご自身でコンプリートリストを作られるとよい。 ただ今回は、前回除外し

    単著祭2009夏 〜 この一年で単著を出した文化系はてなダイアラーをまとめてみる - YAMDAS現更新履歴
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • あらたなる声明 - 空中キャンプ

    「あのさー、もうすぐ声明だすことになったから」と、彼はいった。世田谷区のせまい1Kアパート。オリジンのバランス弁当をおいしそうべながら、かたわらに置いた2Lペットボトルの烏龍茶を、直で飲んでいる。彼と一緒に暮らしはじめて二年。すっかり日にもなじんでしまった。「俺、日人に生まれたらよかったな。日、ごはんうまいし、女の子かわいいしさ。男は、サウジアラビアの方がイケてるとおもうけど。サウジアラビアって服とかカッコわるいしねー。俺も学生服着たかったよ。そいで学生服デートするの。あはは」。僕は、声明のことが気になっていた。 「ちょっと、声明ってなに」と僕は訊いた。二年前、彼を居候させる条件はふたつあった。ひげを剃ること。そしてテロをやめること。タフな交渉の末に、彼はひげを剃り、テロをやめると約束した。じっさい、今の彼はテロとは無縁の生活を送っていた。ふたりでタイフェスティバルにいってグリー

  • 犬の餓死

    ある芸術家が餓死寸前の犬を展示して「犬の餓死」という芸術を発表した。しかもこれはまだ最初の布石に過ぎず、私が表現しようとする芸術の準備段階だと宣言した。「犬の餓死」だけでも非人道的なのに、それが準備段階に過ぎないと宣言したことで、様々な人から非難が集中した。ネットでは芸術家のブログは炎上し、自宅には反対するグループが押し寄せ、それらをマスコミが取り上げ更に盛り上がり、収拾がつかない程に社会問題化した。 それを受けて芸術家は新たなコメントをした。次の展示に使う犬は保健所で処分される予定の犬を使用することにします。助けたい人がいらしたらどうぞご自由に。次の展示が行われる日、展示される美術館では初めて開館前に行列ができていた。鉢巻をして襷をかけたいかにも抗議団体ですという集団や、興味位で初めて美術館に訪れましたというような一般人、そしてそれらを面白可笑しく撮ろうする撮影人。100人以上の人が集

    犬の餓死
  • 暗殺しながら生きていく

    (フィクションです) 大学院を修了後に上京して、大手の暗殺系企業で五年間勤務していた。エキサイティングな職場だった。厳しい先輩と、ハードな仕事を次々こなした。待遇は悪くなかった。三年目には年収が手取りで一千万円を越えた。ただし昼夜もなければ公私もなかった。殺しても殺しても依頼は尽きなかった。この激務は終わりのない日常なのだと気付いたちょうどそのとき、仲の良い同期が死んだ。ブレインストーミング中に流れ弾が頭部を撃ち抜いたのだ。桜散る春のことだった。 ゴールデンウィークも休みなく働き続けた僕は、翌週に四十度の熱を出した。近くの病院が出した診断結果は「ただの風邪」。それだけ体が弱っていたのだ。やりかけのプロジェクトがあったのでなんとか会社へ向かおうとしたが、体は動かなかった。動け、動いてよ、という言葉を自分に呟いた。動かない。結局、東京に来てはじめて自宅で時間を過ごすことになった。一日が長かった

    暗殺しながら生きていく
  • Contact Verification Suspension Page

    solailo
    solailo 2009/07/21
  • Contact Verification Suspension Page

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    solailo 2009/07/21
  • 歌舞伎町で浮気してきた - 蟹亭奇譚

    二次会行こうぜイエ〜イ歌舞伎町!歌舞伎町! そんな軽いノリで、我々はドンキホーテの並びにあるビルへと向かった。エレベータで他の男性客と一緒になったが、ちょっと気まずい雰囲気ではある。 フロアに着いてドアを開けるとすぐにカウンタがあり、お兄さんが店のシステムの説明をしている。だっこは禁止だが、膝に乗ってくるのはかまわないらしい。あと、ストロボ撮影は禁止とのこと。 店の女の子の写真が置いてある。今どき当たり前だが、全員平成生まれである。指名はできないシステムらしいが、仕方ない。 というわけで、を脱ぎ、手を洗って、店内へ。 おやつの「鶏のささみ」(200円)を見せると、わらわらと集まってくる。 女の子が圧倒的に多いが、男の子もいる。ちょっとマニア向けかも。 カフェ きゃりこ 店のたちはおとなしく、人なつこい。決して鳴かない。よく手入れされていて、ほとんど毛が抜けたりしない。客層はけっこう幅

    歌舞伎町で浮気してきた - 蟹亭奇譚
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    solailo 2009/07/21
    にゃんこ
  • ChatPad|1クリックで始まる!見知らぬ誰かとのチャットサービス

    「チャットを開始する」をクリックすると、 同じようにクリックした誰か一人との チャットが開始します。 チャットの内容は公開されません。 見知らぬ誰かと何を話すかは皆さんの自由です。

    ChatPad|1クリックで始まる!見知らぬ誰かとのチャットサービス
    solailo
    solailo 2009/07/21
  • 原田正治「弟を殺した彼と、僕。」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    来週の日曜日、7月26日に原田正治さんの講演会が開催される。(http://d.hatena.ne.jp/font-da/20090701/1246409740)私は司会進行を務める予定だ。原田さんの著書「弟を殺した彼と、僕。」は残念ながら絶版になっている。 弟を殺した彼と、僕。 作者: 原田正治,前川ヨウ出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2004/08メディア: 単行購入: 9人 クリック: 88回この商品を含むブログ (40件) を見るこのは、犯罪被害者・加害者の問題を考える上で必読であろう。これを機会に、さわりだけでも紹介したい。*1 1983年に「半田保険金殺人事件」が起きた。原田さんの弟・明男さんは、保険金目的で、事故に見せかけて殺されてしまう。加害者の一人が、明男さんの雇用主・長谷川さんである。36歳であった原田さんは、この事件を機に、マスコミ被害や周囲の人たちの無理解

    原田正治「弟を殺した彼と、僕。」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • twitterの奥にある日本人にはわからないところと、日本人的なtwitterとは?

    トップ > twitter,ツイッター > twitterの奥にある日人にはわからないところと、日人的なtwitterとは? いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2009.07.20 ここ2日のtwitterでの話題の中心のひとつが勝間さんでした。 いろいろな受け取り方をしている人たちがいますが、私は勝間さんツール使うのもツールの特性掴むのも、さすが上手だなあという印象です。 リンク: 【海外CM・映像アーカイブ】Gallian

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    solailo 2009/07/21
  • 余りに典型的な「がんばり過ぎて潰れちゃった人」を眼前で見た。: 不倒城

    隣の部署だけど。 どうすれば良かったんだろうなあ。というか、私にはどうにか出来たんだろうか。 元気の良い挨拶をする人だった。歓迎会の飲み会の席ではあちこちに酒を注いで回っていた。年は、正直よく知らないが、多分私と同じかちょい下くらいか。20代だと思う。 隣の部署の部長さんに、「役員から振られた仕事、期間に対して決してNOといわない」「それをそのまんま部下にブン投げする」という傾向があるのは前から分かっていた。余計なことだろうなあと思いつつ、割と面と向かってその辺を指摘したこともあったが、返ってくるのは苦笑だけだった。自覚がない訳がないし、その人にはその人の事情があるのかも知れない。だからいいって話でもないが。 ある程度その辺の事情を把握している隣の部署の部下の人々は、適度に「無理です」を返して自分の裁量内で仕事をバランシングしていた。残業時間が社内トップな部署であることに変わりはなかったが

  • 弟の相談を笑っていたら死にやがったw

    2年前、弟が自分のマンションの風呂場で死んだ。死亡診断書によると心筋梗塞だった。もともと心臓が弱かったらしい。 先月、父親の納骨に京都の墓にいった。弟の骨を入れた袋は、去年、納骨したばかりだったので、まだ、新しかった。 父親と弟は仲が悪かった。父親は飲んだくれで、昔、酔っぱらって自動車に轢かれたことがあった。警察から電話があってお宅の御主人が道で酔っぱらって道に倒れていますので救急車を呼んでおきましたと連絡があった。後日、近所のひとにきいたら、確かにその夜パトカーがその付近にとまっていたらしい。救急車が運んだ病院で父親は服を脱がされると、身体にはタイヤの跡がついていた。事故証明かなんかをもらおうと警察に連絡すると、その夜、だれも酔っぱらいを発見して救急車を呼んだ警官なんていないといわれた。そんなことがあれば必ず記録には残るそうだ。だれが父親を轢いたのかは謎のまま残った。 アル中気味の父親は

    弟の相談を笑っていたら死にやがったw
    solailo
    solailo 2009/07/21
    たぐがおもいつかない。