Go deeper into fascinating topics with original video series from TED
前の記事 日産『サニー』の電気自動車、『GT-R』に勝利(動画) 成功する起業家の秘密:人間関係の研究 2010年8月 6日 サイエンス・テクノロジーワークスタイル コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーワークスタイル Jonah Lehrer 社会的ネットワークのダイアグラム。画像はWikimedia 「人が自分と同質な人と集まる現象」は自動的に起こる。われわれが作る社会的なネットワークは、ほとんどが自分に似た人で構成されている。 2007年、コロンビア大学のPaul Ingram教授とMichael Morris教授が、会社経営者を対象に研究を行なった。経営者らをカジュアルなカクテルパーティに招待し、初対面の相手と交流するよう促したのだ。 このパーティーにおいては、参加した多くの経営者たちが、「自分とは異なった人にできるだけたくさん会う」という目標を持って
SとMとか、そういう話じゃないです。残念ながら。 ちなみに私はエ・・・。いや、なんでもないです。 あと磁石とかじゃないよ。 このSとNというのは、MBTI(Myers-Briggs Type Indicator)というタイプわけで使われる分け方。 (後注参照) 一言で言うと、S(Sensational:直観的)が事実から積み上げでモノを考える人のことで、 N(Intuitive:直感的)が結論や仮説からモノを考える人。 で、Sの人とNの人は、モノを考えるときに重視するものが全然違う。 仕事をしていて、相手が現実や事実を軽視するのでいらっとすることはないだろうか? 細かいところを相手がいつも見落とすので、何で見落とすのか分からなかったり。 あるいは相手が仮説やアナロジーばかり言うので、何を言いたいのかさっぱり分からない、という経験はないだろうか? 逆に、相手が事実や数字ばかり並べて、「要は何
会議にもいろいろあるし、打ち合わせといっても指示を出すだけとか様々な性質があるのだが、ここにきてこの手のタスク管理の方法を変えてみたところかなり仕事の進め方が楽になった。 いままでは、重要な用事順に並べて上から処理するような感じだったのだが、仕事の大きさというか粒度を整理するようになってから、それなりに仕事の質が上がったような気がする。気がするだけで上がってないのかもしれないが、それでも効率は良くなって捌きはより良くなったのは間違いない。 1. 大目標をあらかじめ決めておく 当たり前のことだけど、人と会うのはその人とこちらとお互いに「これを実現しよう」「そのためには…」というコンセンサスがある場合がほとんど。ただ何となく会うというのはあまりない。先方も、何らか理由があってアポを取ってくるし、こちらも用事があるから会いに逝く。 だから、最終的に先方とこういう取り組みになるようにしよう、という
左にあるスライドは、私がよく講演で使う図です。1つ目のスライドが今まで利用者が Web サイトへアクセスしてたのが、Web サイトの情報が直接利用者のほうに届けられるようになったということを示しています。例えば RSS のような情報をポータブル化出来る技術がそうですし、Netvibes のようなマイページと呼ばれる種類のサイトもそうです。 2つ目のスライドは、Web サイトへアクセスしなくても人が集まるところに情報が届けられていることを示しています。そして、その情報が多くの人々によって共有されたり、コミュニケーションのきっかけにもなっています。Facebookで企業が情報配信しているのがひとつの例でしょう。Compete Inc の調査によれば、Web サイトへのトラフィックは Google より Facebook からのほうが多いそうです。Pew Internet Research のレ
デキビジで放送された勝間和代氏とひろゆき氏の対談がtwitter界隈でちょこっと盛り上がっているので見てみたら、面白いので文字に起こしてみます。ちょっと長いのでテーマごとに分けて。 文字起こしはYouTubeの画像をもとにしましたが、その前の議論が抜けているようです。抜けている部分の議論の概要を高木浩光氏(@HiromitsuTakagi)がtweetしています。 こちらをあらかじめ読んでおくと話が繋がりやすいかもしれません。 http://togetter.com/li/18518 http://www.youtube.com/watch?v=gqduJqJuQUs (0:00〜4:32) 追記(2010/9/2): ひろゆき氏、勝間和代氏、堀江貴文氏の対談本が出たみたいですよ。 (ここから)--- 勝:どうやってインターネットの中である程度のルールをもって確保するような環境を作りたいか
● 仕事サボって、友達とゲームしてたらTLに「ゲーム会楽しかったです」とか書かれてあっという間にバレたでござる GW中でも仕事は当然あるわけで、締め切りが迫っているのを敢えてスルーして滅多に時間の取れない友人たちとボードゲームに興じたところ、楽しかったゲーム会の散会後に次々とtwitterで「ゲーム会楽しかったです」RTやreply。たちまち発注元の知るところとなり、サボっていたことが発覚、半分徹夜で対応するハメになって涙目。まあ、九割九分私が悪いんですけれども。ええ。口止めしとけってことで。 ● やたらtwitterで下ネタ振ったりタメ口きいてきて、超馴れ馴れしいのでダルくなって何お前感を丸出しにしたRTしたら取引先の偉い人だったでござる twitterのポートレートも萌え系女の子だし本名も出してないけどよくTL上で絡んでくるのだが何か上から目線なのに下ネタメインで何でそんなこと私が言わ
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> 起業家はもちろん、検索マーケッターに広告プランナー、ウェブディレクターまでビジネスパースンであれば誰でもプレゼンの機会がありますよね。プレゼンなら大得意!と言う人もいるでしょうが、プレゼンがイマイチ苦手、と言う人も多いと思います。今回は米国の起業家ベン・ヨスコヴィッツが説くプレゼンの秘訣15カ条を紹介します。起業家が投資家にプレゼンする時を意識して書かれた内容ですがビジネスパースンであれば役に立つティップスが満載です。 — SEO Japan ビジネスを成功させる秘訣はプレゼンだけというわけではない。むしろそれには程遠いものだ。しかし、いつあなたがステージに上がってプレゼンをする機会があるのかが
心をつかむプレゼン、「3点・3秒・5分」テクニックとNGワード 日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)4月21日(水) 11時36分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合 訓練と事前の準備で苦手意識を取り除こう!質疑応答の準備も万全に 【詳細画像または表】 プレゼンやスピーチなど複数の聞き手のいる場面は苦手。どう話していいのかわからない――。そんな人は多いだろう。読者アンケートの結果を見ると、仕事上で身につけたいコミュニケーションスキルの第1位がプレゼン力だった。 経験が少ない、緊張してしまうなどを理由に尻込みしてしまいがちなプレゼンだが「ポイントをつかんで訓練すれば、誰でも必ずいいプレゼンができるようになる。テクニックを知ることが大切」とコミュニケーション術の講師を務める大嶋利佳さん。例えば、話す内容や資料以外に、声や視線、手の動きは特に重要な表現方法となる。「聞き手はど
通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日本の「ひきこもり 」界隈を取材。東日本大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書) 他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会本部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ
苦戦続くグーグルのソーシャルネットワーキング事業--新戦略の方向性は - CNET Japan Googleがソーシャルメディアを成功させられない要因を分析しているこの記事。「コンピュータ科学と同じくらい、社会学が重要」という記述、これまでも言われていることでしょうがそうだよなあ、と思ってしまいました。 しかし、Googleの現役社員も元社員も、自社のエンジニアリング文化にあれほど忠実な企業が、ソーシャルネットワーキングというより広い世界に本当に適合するかどうか、疑問に思っている。月並みな考えかもしれないが、エンジニアは社会的スキルに定評があるわけではない。そしてソーシャルネットワーキング技術には、コンピュータ科学と同じくらい、社会学が関係している。 ウェブのコミュニティサービスはなかなか成功するものではないわけですが、その割に同じ人が連続してヒットサービスを出す傾向があると思います。(b
今日のWall Street Journalの一面は、トヨタ・リコール問題。 米運輸省長官が、トヨタのリコールはこちらが再三注意してやっと行われたものだ、とペナルティを課すと発表。 テレビも、週末には大分収まっていたのに、また蒸し返されてトヨタ報道一色になった。 こういう「実は自主回収じゃなかった」話は、情報隠蔽が大嫌いなアメリカでは大打撃だ。 おかげで一瞬上がりかけた株価も一転、すごい勢いで下げ始めた。 昨年もリコールが発生していたことも一緒くたにされ、消費者も、株主も、「一体トヨタはどうなってしまうのか?」とかなり混乱してるのが、今の米国の状況。 この問題はずっと続く根深いものなのか? 一体何が問題なのか? 結論から書くと、外から見た私の仮説は、トヨタ文化の根本の強みが、グローバルに通じず、弱みになってるんじゃないか、ということ。 「言わなくても分かる」「伝えなくても、Whyを7回皆が
Tweet Check Category:[ つぶやき ] Tag:[ Twitter | えふしん | デジハリ | ネット | ペパボ | 夫婦活動 ] おそらくこのブログを見ている人はご存知の方も多いと思うのですが、私の夫・えふしんは、勤めていた会社を昨年末で退職し、独立しました。私も現在会社のオーナーなので、夫婦でそれぞれ別の屋号(社名)で独立したということになります。夫本人だけではなく、私にもたくさんのお祝いの言葉をいただき、本当にありがとうございます。 お祝いと同時に、みなさんからいただくFAQがあるんです。 えふしんが独立するとき、ふうりは反対しなかったのか? 夫婦で一緒の会社でやっていくということは考えなかったのか? 今回はそれに答える意味で、書いてみます。かなり長いです。7000字。 夫婦そろって長文ブロガーですみません。 私たちの出会い そこからかい!って感じですが、そ
歌唱力ばっかりも性に合わないので、ライフハック的なのをひとつ。 スピーチ・プレゼンなどの、「大勢に向かって語りかけるときのコツ」というものを何度か書いてまいりましたが、まだまだいくつも紹介していないものはあります。 その中で今日は…私が最近スピーチっぽいものをしたときに、気をつけたことを紹介しましょう。 ちなみにそのスピーチですが、友人に、 「内容がちょっとgdgdだったけど、良い声だから、何か良い話だった気がしてしまったよ。」 と言われました(笑)。 結構中身が飛んじゃったんですが、「声の迫力」だけでなんとか押し切りました(笑)。 声の印象を操れると、こういう荒業も可能です! (あんまりほめられたことじゃないですがね。原稿はちゃんと読み込んで覚えましょう。) ○「地に足の着いた」声の出し方 原稿の中身が飛んだときとか、苦手な内容を喋るときとか、そもそも人前で話すのに慣れていない人とか、人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く