タグ

人生と生活に関するsoleil266564のブックマーク (57)

  • 私は「バカ」と共に生きている、という話。

    書は「バカとは何か?」という疑問に対して、様々な視点から答えをくれるである。 そういう意味では「バカの辞典」「バカのマニュアル」と呼ぶべきものかもしれない。 24人の一流科学者、名門大学教授、その道のスペシャリストたちが、自らの専門知識を駆使して至極まじめに「バカ」について考察しているのだが、ここにはノーベル賞受賞者の「ダニエル・カーネマン」も名を連ねている。 これこそまさに「バカげた行為だ」と思われても仕方がないほどに世界最高峰の頭脳を「バカとは何か?」のために結集させているのだ。 前出のボイス2を観終わった後、私はこのの中にあった「SNSのバカ」に書かれていたことを思い出した。 「SNSのバカ」は、フランソワ・ジョストというメディア学者によって書かれた章である。 ジョストは、SNSが「バカを生産するシステム」だとして「3つの特徴」を挙げている。 ・人間の生活がスペクタクル化(見せ

    私は「バカ」と共に生きている、という話。
    soleil266564
    soleil266564 2021/09/22
    再三言っているとおり、私もいつ「バカ」になってもおかしくない。
  • 目をあまり使わない、新しい趣味が欲しい

    今までネットとゲームに生きてきた 結果視力は悪化し、網膜剥離寸前までいってしまった なんとか復帰はできたけど、もう今までのような生活はできない そこで、あまり目を使わないような新しい趣味が欲しい 何かおすすめはないだろうか? 前述の通り網膜剥離寸前になったので、激しい運動はできない あまり金もないので、安く始められるならベストだ

    目をあまり使わない、新しい趣味が欲しい
    soleil266564
    soleil266564 2021/08/18
    こういう人がこれから先、結構出てきそう。
  • センスを身に付けるには知識だけじゃダメ。態度とアプローチが重要だ。

    少し前に、ツイッターで「センスは生得的なものではなく、知識が足りないだけ」といった内容のツイートが数万いいねを集めているのを見かけた。 「センスが無い」とは言わず「知識が足りないため、最適解になってない」と言えばよい。同じ意味だから。 — 水野学 good design company (@g_d_c) July 7, 2021 いや、まさに。 知識なくしてセンス無し。 センスのかけらもなかった初学者が、知識を積み重ねるうちにセンスを身に付けていくさまを、私は精神医療の世界でも、アニメ愛好家やゲーム愛好家のコミュニティでも見てきた。 なにより、ワインを理解しようとするプロセスで強く実感してきた。 そこで今回は、マット・クレイマーというワインライターの人にかこつけたかたちで、以下のような文章を書く。 概要 1.ワインのセンスを身に付ける近道のひとつは、先達の知識をなぞってみること。偏りがあっ

    センスを身に付けるには知識だけじゃダメ。態度とアプローチが重要だ。
    soleil266564
    soleil266564 2021/08/13
    知識や経験をセンスへと昇華するためには、それに適した態度やアプローチが必要。
  • すべては生きながらえるため。幅を愉しむWebメディア RANGER

    どうしても釈然としないことがある。 「なぜ、人は自分の中に生まれる矛盾で悩むのか?」 ということ。 人は何かを欲しがり、また、それが得られないことで苦しむ。 人は知り合いと自分のどちらが犠牲にならないといけない場面で、選択を迷う。 先日、このことをまた思い出した出来事があった。 路上を歩いていると、ワンボックスカーが大音量の音楽を流しながら近づいてきた。 一瞬で、不快感と恐怖という直感が自分を襲い、「こいつら、ヤバイ薬やってないか?危険だ。」などと思い、その後落ち着いてきて「天気がいいから楽しいんだろうな」などと思考が追いかけてきた。 そして、更に思考する。 「なぜ、自分はそういう人にもっと寛容になれないんだろうか?」 最近の世の中は、”ダイバーシティ”(多様性)を大切にしよう、などと言われている。 この周りに対する否定と寛容性という矛盾。 ここについて、一旦、自分なりの仮説を立てて決着を

    すべては生きながらえるため。幅を愉しむWebメディア RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2021/08/10
    人間が抱える、逆の感覚、矛盾を解消することに意味はなく、両方を置いておく。矛盾はそのまま放置する、でいい。矛盾は解消するものではない。
  • 不快感を愉しもう!幅を愉しむWebメディア RANGER

    痛い、苦しい、暑い、怖い・・・といった不快感。 一般的には誰しもが不快を避けて、快を求めて生きている。 快を求めているものの、環境は自分都合の快適であり続けることはないから、「不快」はどうしても消え失せることがない。 また、人生は、何らかの負荷をかけないと生きていけないものではあるから、負荷がかかった時に感じる様々な「不快」はどうしても消え失せることがない。 この消えることのない不快感に対して適切な向き合い方はないものだろうか? と、ふと思ったことがキッカケで、それを人間が持っている「ホメオスタシス」や「廃用性の萎縮」を理解することを通して考えてみた。 便利を追い求める時代は終わる? 便利を追求してきたのがここ数十年の現代生活と言ってもよいかもしれない。 便利、手間を省くために、あるいは、楽を求めてそのために必要な物やサービスを買い求める。 この便利の追求がまさに快を求めることのわかりやす

    不快感を愉しもう!幅を愉しむWebメディア RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2021/08/09
    不快というものは、ある程度避けることはできるだろうが、全てを避けることはできない。不快が存在する意味があり、不快は人生に必要なものだと感じる。
  • 人生で真に有用な能力は、カネを作る能力ではなく、「手元にあるもので楽しむ能力」 | mattoco Life

    最近、ある漫画にはまっています。 タイトルは、「こづかい万歳」。 Twitter界隈ではそこそこ話題になっているので、読んだことのある方もいるかもしれません。 漫画のストーリーとしては非常にシンプル。 一話読み切り。 「こづかい制」の人々を取り上げ、その使い途について聞いていく、という組み立てです。 それだけであれば、「何が面白いの?」という話になるでしょう。 確かにその通りです。 おっさん達のこづかいの使い道など興味はない方が大半でしょう。 ところがこれが極めて面白いのです。 その主要因は、登場人物は軒並み、こづかいが少ないことです。 主人公が月額2万1千円、その知人は2万円、主人公のが7千円、ご近所さんが2万円、旧友が1万5千円、もはや「こづかい」の話ではないですが、最新話ではついに、「こづかいゼロ円」の猛者まで登場しました。 ところが、その少ないこづかいをつかって、登場人物は実にみ

    人生で真に有用な能力は、カネを作る能力ではなく、「手元にあるもので楽しむ能力」 | mattoco Life
    soleil266564
    soleil266564 2021/08/03
    真に有用な能力は、カネを作る能力ではなく「手元にあるもので楽しむ能力」。私も「こづかい万歳」大好きです。
  • 子供が道で拾ったダイヤを本物か鑑定してもらう

    小学校低学年の息子がいる。水泳が好きで週末によくプールに連れていくのだが、ある日の帰り道、路上で急に立ち止まり、何かを拾い上げた。 「おとうさん、ダイヤひろった!」 子供の手のひらに、大きさ5ミリに満たないほどの、しかし例のあの形にカットされた、キラキラ光る石が乗っていた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:「こんな俺でもUMAのモデルに」ジェネレーター > 個人サイト nomoonwalk そのダイヤっぽい石(ここでは便宜的にダイヤと呼ぼう)は、それ以来、子供の宝物入れに大事に保管されている。 もらいものの中国茶の缶が子供の宝物入れ 中に

    子供が道で拾ったダイヤを本物か鑑定してもらう
    soleil266564
    soleil266564 2021/08/01
    むちゃくちゃ良い話だった。この体験はダイヤモンドよりも遥かに価値がある。自分もこうありたい。
  • 「自分にとってのナチュラル」を追求して、それをシンプルに繰り返していくことは、すごくいいことなのではないか。幅を愉しむWebメディア RANGER

    「自分にとってのナチュラル」を追求して、それをシンプルに繰り返していくことは、すごくいいことなのではないか。 最近、一部上場企業に勤める知人に教えてもらった下の記事が非常に良かった。 自然な状態に近づく 悪路の苦闘越えた先に 掻い摘んで言うと、 今年の春から「トレイルランニング」をはじめて、二戦目に挑戦した筆者(鹿島アントラーズ地域連携チームマネージャー)が、降りしきる雨の中、希求していたものを見出した、という内容になっている。 この記事で、私が非常に良いと感じたのは、ランの最中に自分と身の周りに起きた事柄一つ一つにフィーチャーし、感じたことやその時の状況を丁寧に言語化しているところである。 例えば、激坂を一列になって黙々と登っていく様を「無言の行軍」と表現しているがこのおかげで、その様子は鮮明に目に浮かび上がる。 一歩一歩、体のバランスを保つため、腹筋、背筋に負荷がかかる。 残念ながら体

    「自分にとってのナチュラル」を追求して、それをシンプルに繰り返していくことは、すごくいいことなのではないか。幅を愉しむWebメディア RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2021/07/28
    こういった無意識に積み上げている活動は、占有する時間が長いからこそ、たった少しの変化で「生活の質」を大きく変えてくれそうでもある。
  • こんな「新意識高い系」はどうだろうか?幅を愉しむWebメディア RANGER

    「意識高い系」という言葉を私はあまりいい意味で捉えていない。 ところが、今回、紹介してもらったの情報から湧き出てきた様々な思いの行きつく先は、意外にも「意識高い系」だった。 紹介してもらったは、 「究極の身体」 著:高岡英夫 [itemlink post_id=”7480″] それをキッカケにして取り寄せた別のは、 「骨盤おこし」で身体が目覚める 1日3分、驚異の「割り」メソッド  著:中村考宏 [itemlink post_id=”7846″] 足をどうやって上げてますか? こんなことを考えたこともなかった。 そんなことは考えずに正しい使い方を自然にやれるように備わっているはずのものではないのか? 足を上げる時の筋肉の使い方が2種類ある、という。 ①大腿四頭筋(太ももの筋肉)と腹筋で上げる。 参照:自宅で出来るエクササイズ~大腿四頭筋~ ②腸腰筋で上げる。 参照:ピラティスで腸腰筋

    こんな「新意識高い系」はどうだろうか?幅を愉しむWebメディア RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2021/07/19
    新しい何かを探し当てたことにより、意識が変わり、人生が変わり、その連続で人生が輝き続ける。同時に、その尽きない興味で夢中で探究し続けること、そのものが楽しくてまた、ずーっと人生は輝き続ける。
  • 私の身体とメッシがつながった!幅を愉しむWebメディア RANGER

    この「RANGER」というサイトに掲載させていただくことになった私の1目の記事は、先日のタナカシンゴさん(RANGERの設立者)との打ち合わせの前の雑談からのものにすることにした。 雑談は止まらず、打ち合わせはなかなか始まらなかった。 今回のキーワードは、「つながる」。 雑談はタナカシンゴさんのZoomの壁紙のトレイルランの話から始まって、そう言えば、そう言えば、と連想の掛け合いによって、話はドンドンつながって進んでいった。 思えば、私の以前のある動きが、また別の誰かとつながって、また何かとつながって・・・といろんなつながりを経て、タナカさんにつながり、今回、RANGERともつながらせてもらった。 そして今回は、雑談が終わった後に、私の身体は、なんとあのサッカー選手のスーパースター、メッシとつながったのだ。 股関節痛を長く患う 私は、約10年前に股関節痛を発症した。 経年劣化により、股関

    私の身体とメッシがつながった!幅を愉しむWebメディア RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2021/07/12
    「姿勢」は、義務教育の国語で文字を教えることと同じように、日本人の義務教育の体育で、必須にした方がよいくらいの項目。
  • 「丁寧」には、物凄く大きな価値がある。幅を愉しむWebメディア RANGER

    soleil266564
    soleil266564 2021/05/24
    この世界に「丁寧」の価値を感じない人はいない。
  • 『富士山をスーパーカブで最初に登った人・鍋田進さんのこと』

    ハンターカブ中心生活?ハンターカブ中心生活? ブログへようこそ!! 当ブログはハンターカブ、スーパーカブ、タイカブを中心に記事を書いてます! 尊敬する田宗一郎さんの事やホンダの事も広く深く?取り上げております。 山梨&近隣県の楽しい&美味しい事柄も!

    『富士山をスーパーカブで最初に登った人・鍋田進さんのこと』
    soleil266564
    soleil266564 2021/05/09
    こんな人生があったとは知らなかった。スーパーカブすごい。鍋田さんもすごい。
  • 「自分がどの程度のものまで飲み込むことができるのかを知ること」の重要性について。幅を愉しむWebメディア RANGER

    私は東大の養老孟司氏の「壁シリーズ」のファンで、今でも時々再読する。 ・バカの壁(2003年) ・死の壁(2004年) ・超バカの壁(2006年) ・自分の壁(2014年) 最近は「自分の壁」を流し読みしていたところだ。 [itemlink post_id=”7246″] このは、「バカの壁」で400万部を超える驚異的なヒットを記録した養老孟司氏が、「死の壁」「超バカの壁」に続いて発表した「壁シリーズ」4作目だ。 再読するたびに刺さってくる箇所は変わり、私を毎度新たな気持ちにさせてくれる。 今回も刺さるところは違った。 それは、前回1年以上前に流し読みした時は読み飛ばしていた項目だった。 養老氏が 「自分の胃袋の強さを知ること」 「自分がどの程度のものまで飲み込むことできるのかを知ること」 を重要視している、という点である。 「他人のために働く」「状況を背負い込む」というと、不安に思う人

    「自分がどの程度のものまで飲み込むことができるのかを知ること」の重要性について。幅を愉しむWebメディア RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2021/05/03
    正しい現状把握は、私たちがよりよく生きるために最も役に立つツールと言っても過言ではない。
  • 「全部タスク」にしたら、今までとはまるで違う人生が訪れた、という話。幅を愉しむWebメディア RANGER

    この記事で言いたいことを先にまとめてしまう。 ・今まで私がやっていたのは「なんちゃってタスク管理」だった。 ・真のタスク管理とは、「全部タスクにする」と「スケジュールに入れたタスク以外はやらない」ことによって実現する。 ・真のタスク管理で1日を過ごすようになると、無駄な時間が無くなり、生活が豊かになって、今までとはまるで違う人生が訪れた。 ・ということで、真のタスク管理をするためのツールとして「タスクシュートクラウド」を激推ししておきたい。 といった感じになる。 言いたいことはほとんど述べてしまったため、これ以降はそれぞれの補足として書いていく。 次のフェーズに進むことを先延ばしし、現状満足から抜け出せていないという課題意識 私は、2019年8月から「タスクシュートクラウド」というタスク管理ツールを使い出し、次のことを実行するようになった。 ※以下は公式の参考画像で実際に私が運用しているも

    「全部タスク」にしたら、今までとはまるで違う人生が訪れた、という話。幅を愉しむWebメディア RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2021/04/13
    真にタスク管理を実行するということは、生産性の高いとても豊かな生活を送ること。
  • 30歳だが人生に飽きた

    仕事→飽きた セックス→飽きた 酒→やめた、飽きた 人と交際するまでの過程→飽きた 人と交際するという行為→飽きた 不倫→1回やってみたけど何がおもろいのか分からなかった 人付き合い→を読み漁って努力した時期もあったけど自分は雑談や人にさほど興味がないと気付く 結婚→(上の過程で自分は明確に他人に興味ないということが分かってしまったので)どうでもいい 出産→退屈凌ぎでやるレベルのことではない(コスパ的にも道徳的にも肉体的にも) ファッション中国通販を知ってからユニクロすら高級に思うようになった メイク/コスメ→ 美人のプチプラ>>(越えられない壁)>>ブスの諭吉と理解してからこだることをやめた 美容全般→50万のエステより5万のプチ整形と理解してから馬鹿らしくなった 趣味だった映画鑑賞→劇場の没入体験は魅力だがサブスク見放題(月額1000円ちょっと)を知ると一回1900円の娯楽は自分に

    30歳だが人生に飽きた
  • 休むことは難しい - 覚書

    休むことがどれだけ難しいか、および、私がそういうときにどう考えてきたかについて書きます。 プログラミングをはじめとしてコンピュータが好きであればあるほど*1、やる気があればあるほど休むことが難しいです。若くて気力体力が有り余っている場合はとくにそうで、朝から晩までプログラミングをしていてもあまり疲れを感じず、かつ、寝て起きたらスッキリです。ところが次第にそうではなくなってくることが多いようです。私が実際にそうでした。私の場合は以下のような流れで休みかたを忘れていきました。 10代後半でコンピュータに出会ったことによって興味の持てる対象が激増した コンピュータについての知識を得るために毎日昼夜を問わずに作業していた 休憩という概念がなく、寝る(気絶する)まで作業して、起きたらまた作業という状態になった。若くて体力があったので死ななかった 生活のリズムが乱れて疲労が蓄積していった。が、茹で蛙の

    休むことは難しい - 覚書
    soleil266564
    soleil266564 2021/03/19
    「休む」も「タスク化」しないと、永遠に休めない。タスクにするのが大事だと思う。
  • 筋トレが鬱に効くんじゃない、鬱になると筋トレができなくなるだけなんだ。

    ちょっと前にインターネットで筋トレが猛烈にもてはやされていた時期があった。 確かに筋肉は大切だ。 無いよりはあった方がいい事も多いだろう。 しかし、筋トレを鼓舞していた人たちの主張はそういうレベルの話ではなかった。 うつ病には筋トレが効く。筋トレすれば人間関係が解決する。筋トレすれば年収が上がるetc… まるで筋トレすれば全ての問題が解決すると言わんばかりの勢いだった。 この筋トレブームの際、うつ気質のある友人が「物は試しに」と筋トレをやってみたそうだ。 けど、結果的には筋トレはに全然効かなかったという。 彼いわく 「筋トレがに効くんじゃない」 「になると筋トレができなくなるだけ」 「順番が間違っとるがな!」 だそうで 僕は 「なるほど…そういう事だったのか」 と妙に納得してしまった。 この現象の理解は私達の生活の質を保つのに役立つ。今日はその話をしようかと思う。 緩衝地帯という概念

    筋トレが鬱に効くんじゃない、鬱になると筋トレができなくなるだけなんだ。
    soleil266564
    soleil266564 2021/03/15
    現実を直視して、変化を楽しむ。「30代中盤以降の睡眠はホイミに近い」には共感せざるを得ない。