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習慣に関するsoleil266564のブックマーク (32)

  • 試行錯誤の末、ついに辿り着いた「TaskChute Cloud 2 × ウンログ」による「トイレログの私的決定版」を公開します!|田中新吾|ハグルマニ

    試行錯誤の末、ついに辿り着いた「TaskChute Cloud 2 × ウンログ」による「トイレログの私的決定版」を公開します! 試行錯誤の末、ついに「TaskChute Cloud 2 × ウンログ」による「トイレログの私的決定版」に辿り着きました! この状況を勝手に記念して、その具体的な方法を公開させていただきます。 この記事は、 タスクシュートでトイレのログを取るか取らないか悩んでいる人 タスクシュートでトイレのログを取っているものの、上手く活用できずに悩んでいる人 昔はタスクシュートでトイレのログを取っていたけど、その効果を実感できずに取るのをやめてしまった人 便秘や下痢などお腹の悩みがある人 習慣的に腸活に取り組みたいが、取り組めていない人 にオススメの内容となっています。 最初に一つ「大事なご案内」があります。 この記事は「トイレのログ」というテーマを取り扱うことになるため、お

    試行錯誤の末、ついに辿り着いた「TaskChute Cloud 2 × ウンログ」による「トイレログの私的決定版」を公開します!|田中新吾|ハグルマニ
    soleil266564
    soleil266564 2024/10/05
    トイレログの私的決定版をnoteに投稿しました。お食事中以外の時間にご一読いただけたらとても嬉しいです。
  • 最近になって、頭の中の奥底から「良い一日は夜からはじまる」が引っ張り出された件について。

    一日のはじまりっていったいどこなんでしょうか? 一般的には、朝の目覚めをもって一日のはじまりを実感として受け止めることから「夜明け」なのかなと思います。 現在の時刻制度を尊重して「午前0時を過ぎた時」と言う人も当然いるでしょう。 『文化としての暦』の中で、柳田国男は「古来日人は一日の始まりは日没であったという考えを展開している」といった記述をしているとおり、一日のはじまりを「日没」としている人も中にはいるはずです。 現に、北海道や東北では「御節料理」を大晦日の夜にべるそうですが、これは「日没=一日のはじまり」の考え方に基づいた文化だと思います。 これは古くから、大晦日の夜こそ一年のはじまりであり、年神祭の重要な時であるとされていたということでしょう。 このように「一日のはじまりがどこなのか説」はいくつかあるわけですが、どれが正解でどれが間違いで、という話ではないと思ってます。 思うに、

    最近になって、頭の中の奥底から「良い一日は夜からはじまる」が引っ張り出された件について。
    soleil266564
    soleil266564 2024/10/02
    心持ちではなく、環境にできたことが本当に自分にとっては革命的でして、環境に影響を受けながら自分がどのように変化していくのかがとても楽しみです。
  • 日常生活に「コイントス」を取り入れたら、生活が全体的に楽しくなった。

    タイトルにあるとおり、 最近、日常生活で「コイントス」を行うようになりまして、その結果生活が全体的に楽しくなりました。 記事でお伝えしたいことはこの1点に尽きます。 言いたいことは凝縮してすでにお伝えしてしまったので、これ以降は補足として読んでいただければ大変に嬉しいです。 コイントスを取り入れるようになったキッカケ 6月にNHKの番組「ヒューマニエンス」で「遊び」をテーマにした回を視聴しました。 参照:「“遊び” それは人類の可能性の宝庫」 以下は視聴した際にとった雑なメモです。 ・遊びの定義は、自由である、何らかの規則がある、無報酬で遂行される ・遊びじゃないとほんとの力が出ない ・遊びじゃないと続かない ・モデルベースシステム、これは二つの戦略を比較検討するときに使われるもの ・モデルベースシステムを鍛えるには遊びがいい ・手段を増やしていることが遊びなのでは? ・目的に対してオプ

    日常生活に「コイントス」を取り入れたら、生活が全体的に楽しくなった。
    soleil266564
    soleil266564 2024/08/21
    コイントス、人といる時に行うとなかなかに盛り上がるので楽しいですが、自分一人の時にやってもなかなか面白い感覚に包まれます。
  • 計測と記録の習慣で「鏡」を様々に作り、そこに映る自分を見つめる

    著者である堀田秀吾氏のは「考えすぎない人の考え方」というの方が売れているので、そちらで知っている人は多いかもしれません。 堀田氏のは、科学的な見地に立った「へーそうなんだ」と思うような話の展開が特徴です。 「科学の力で元気になる38のコツ」には例えば、以下のような話が掲載されています。 ・身体が先で、そのあとに脳は考える ・手足の動きは表情よりもさらに優位に感情を動かす ・20分〜30分のマイクロスリープで能力が睡眠前よりも34%向上する などなど。 いずれも非常に興味深く、実際に私も試しているものは複数あります。 ただ、今回の記事で書きたいのは上記のような科学的な見地の紹介ではありません。 それよりも書きたいことは、私があれこれと考えていた事柄を一つに繋げてくれた言葉との出会いについてです。 その言葉は以前目を通した時には、読み飛ばしたコラムの中にありました。 計測、記録、観察とい

    計測と記録の習慣で「鏡」を様々に作り、そこに映る自分を見つめる
  • 自発的な習慣は「人生をコントロールしている」と自らに信じさせることができる良い手段のひとつ。

    少し前に以下のような記事を書いた。 コロナウィルスに感染して「自分のことばかり考えているからになる」という話をふと思い出した。 コロナ感染は私にとって非常に苦い思い出になったわけだが、自分にとっていいことも幾つかあった。 そのうちの一つが「自分のことばかり考えているからになる」という考え方を再認識できたことだ。 今回はもう一つの事柄について備忘も兼ねて書いておきたいと思った。 それがタイトルにしている、 自発的な習慣は「人生をコントロールしている」と自らに信じさせることができるとても良い手段のひとつ。 という話である。 * 少し話は変わるが、私にはコロナ感染後に加わった新しい生活習慣がある。 「手洗い・うがい」だ。 1日のうちに1回とかではなく、1日のうちにこまめに何度もするようになった、というのが特徴的なところだろうか。 手洗い・うがいをこまめにするようになった理由はシンプルだ。 感

    自発的な習慣は「人生をコントロールしている」と自らに信じさせることができる良い手段のひとつ。
  • 今とりわけ強く実感している「タスクシュートを習慣化した先に得られること」について。

    つい最近、Xに「タスクシュートを習慣化した先に得られること」について、タスクシュート認定トレーナーになった(*1)ばかりの私が今とりわけ強く実感している内容に絞って投稿をしてみました。 タスクシュートを習慣化した先に得られること。 ・仕事もプライベートも複数のプロジェクト&タスクを同時並行でいい感じに進められるようになる ・進捗状態がもたらしてくれる気持ちよさが得られる… — 田中新吾|ハグルマニ⚙️ (@tanashin115) November 23, 2023 人間は諸行無常な存在ですから、この先にタスクシュートを更に実践していく中で変わっていく可能性は大いにあります。 それでも、現時点の自分の考えとして記録をしておく意味は遥かに大きいと思うため、ここできちんと書き残しておこうかと思いました。 全部で7つあります。 それぞれXの投稿内容に肉付けしているのでもしよければご覧ください。

    今とりわけ強く実感している「タスクシュートを習慣化した先に得られること」について。
  • 日々の小さな変化は見逃しやすいが、まとめて見ると大きな違いに気づくことができる。

    最近、自分の結婚式の準備の時くらいぶりに、大学生の頃の自分が写っている写真を見る機会があり、 「すごい変わったなー(老けたという意味で)」 と思いました。 そして、思い出したように、大学生の頃にコストコのアルバイトの様子を書いていたブログを見返してみたのですが、そこでも、 「すごい変わったなー(昔はこんな子供っぽい文章しか書けなかったという意味で)」 と思いました。 このような経験を通してあらためて思ったことがあります。 それが、 日々の小さな変化は見逃しやすいが、まとめて見ると大きな違いに気づくことができる。 というもの。 稿ではこの考え方について、もう少し思考を掘り下げてみたいと思います。 日々の日記をやる理由 このブログでも何度かお伝えしている通り、私には「日記を書く」という習慣があります。 参照:30代半ばになって偶然、自分にあった「日記の書き方」を見つけた、という話。 日々の業

    日々の小さな変化は見逃しやすいが、まとめて見ると大きな違いに気づくことができる。
  • 「自分に自信がない」という人には、「何かを続ける」という自信の持ち方を強くオススメしたい。

    Twitterだったかはてなブログだったかちょっと記憶は定かではないのだが、以前こんな主張を見かけたことがあった。 ビジネスにはスキルや経験がなくても勝てる領域、秀でることができる領域が一つある。 それは「続ける」こと自体が差別化になるというもの。 例えば、採用広報をやろうとなってブログを書いても応募数が少ないからみんな辞めてしまう。 そういう領域が実は結構ある。 インフルエンサーと呼ばれる人たちはこの継続が半端なくできる人が多い。 みんなが諦めてしまったり継続できない人がほとんどの領域で「続ける」ことは大きな武器になる。 確かこんな話だった。 そして、こういった主張を見かけた時の私の納得感は当に高かった。 というのも、私が20代半ばに偶然知り合った経営コンサルタントの方からもまさに同じようなことを教えていただき、その頃から何かを続けていくことの価値が自分の中で爆上りしていたからである。

    「自分に自信がない」という人には、「何かを続ける」という自信の持ち方を強くオススメしたい。
  • 習慣を続けてくためには「ほんの少しの理由」を大事に磨き続けるための習慣や仕組みが必要。

    を代表するベストセラー作家村上春樹さんは「走る人」としても知られる。 この記事を書いている時点でその年齢は74歳。 33歳で走り始め、40年以上毎年フルのレースに出場するれっきとしたランナーだ。 そんな村上さんの著書「走ることについて語るときに僕の語ること」は、走ることや書くことを続けている今の私にとって心の拠り所の一つになっている。 このがすごいのは至言だと思える言葉があり過ぎるところだ。 例えば、以下の言葉。 同じ十年でも、ぼんやりと生きる十年よりは、しっかりと目的を持って、生き生きと生きる十年の方が当然のことながら遥かに好ましいし、走ることは確実にそれを助けてくれると僕は考えている。 与えられた個々人の限界の中で、少しでも有効に自分を燃焼させていくこと、それがランニングというものの質だし、それはまた生きることの(そして僕にとってはまた書くことの)メタファーでもあるのだ。 ここ

    習慣を続けてくためには「ほんの少しの理由」を大事に磨き続けるための習慣や仕組みが必要。
  • 「鼻呼吸のトレーニング」という新しいプロジェクトをはじめました。

    最近、新しく個人的にはじめたプロジェクトの話をしてみたいと思います。 何かと言うと「鼻呼吸のトレーニング」です。 はじめてまだ1ヶ月ほどしか経っていない現状ながらも、早くもそのメリットを享受し始めており、なぜもっと早くトレーニングをしはじめなかったのか?と後悔の念にかられています。 ということで「鼻呼吸のトレーニングを格的にしはじめる以前の私に向けてのメッセージ」という立て付けで、備忘も兼ねて現在考えていることを書き残しておこうかと思いました。 章立ては以下のとおりです。 ①どんなトレーニングをしているのか、鼻呼吸か口呼吸か判別する方法 ②なぜ格的にトレーニングをしはじめようと思ったのか ③積み重ねると人生のうちの結構なボリュームを占めるものはQOLに大きな影響を及ぼす 呼吸や心身の不調に悩んでいる方にとって少しでも参考になれば嬉しいです。 どんなトレーニングをしているのか、鼻呼吸か口

    「鼻呼吸のトレーニング」という新しいプロジェクトをはじめました。
  • 「スローメディア」を支持する時間の経過と共に「自分のスローメディア化」が着々と進んでいる話。

    あらためて言うまでもないが現代の「情報を取り扱うメディア」は雨後の筍のようだ。 テレビ、新聞、ラジオ、雑誌のような昔からあるマスメディア。 文学や科学技術などの文章を読むための書籍というメディア。 インターネットやスマートフォンといったメディアを土台にしてテキストメディア、動画メディア、ソーシャルメディアなど様々なデジタルメディアが今だに出現している。 最近も「Z世代がよく使うソーシャルメディア」という記事を見かけたが30代半を過ぎた私には半分以上が知らないものだった。 こんな感じで現代には取り取りのメディアがあるわけだが、皆さんにおかれてはどんなメディアが好みだろうか? あるいはどんなメディアを求めているだろうか? そもそもそんなことは考えもしないだろうか? かくいう自分の話になるが、今現在、私が好きで支持しているのは「スローメディア」と呼ばれるメディア群である。 ここでスローメディアに

    「スローメディア」を支持する時間の経過と共に「自分のスローメディア化」が着々と進んでいる話。
  • 臆せずに自分が何者かを名乗ることで社会が豊かになっていく・・・はず。RANGER

    コロナ禍でお取り寄せが増えたことも手伝って、私はここ数年でネット通販を多用するようになってきた。 同時にネットのレビューを活用することも普通のことになった。 主に利用するものは、日用品、飲店、映画、書籍。 レビューはヤラセや掲載のONOFFコントロールなどの問題もあると聞くものの、総じて非常に便利なもので、生活は効率的になって恩恵をいただいている。 そんな便利なレビューなのだが、便利になればもっとこうなればという欲が出てきてしまう。 今回はレビューを活用して出てきた欲のことを綴ってみたいと思う。 その先にどういうわけか、タイトルの「自分が何者かを名乗ること」に行きついてしまった。 みんなだいたい同じ!? 昔、映画にハマった時期は年間100以上を見た年もあった。 世の中を知るためにというような怪しい名目で必見リストをつくって、ノルマをこなすように視聴したら取り消し線を入れるなどしていた。

    臆せずに自分が何者かを名乗ることで社会が豊かになっていく・・・はず。RANGER
  • 「考える」ことをしたいなら「デジタルメモではなく手書きメモの方が良い理由」を知り、完全に腹落ちした話。

    著者は、日で一番ノートを売る会社「コクヨ株式会社」に30年勤められている下地寛也氏。 下地氏はグループ全体のブランド戦略や組織風土改革の推進に取り組んだり、新しい働き方を模索して複業も行っているということだった。(*2) 出版されたのはこの記事を書いている1週間ほど前のことで、まさに出来立てホヤホヤである。 書との出会いはAmazonのレコメンドなのだが、「日一ノートを売る会社コクヨの人が膨大なメモを収集して分かった手で考える方法」という帯文が今の私にぶっ刺さった。 「それは気になる!!」とシンプルに思ったのだ。 早速、結論を言ってしまうと「考える人のメモの技術」はいくつもの有益な情報を私に与えてくれた。 今まで私が習慣的にメモをしてきたからこそ感じたことなのかもしれないが、兎に角、今手にとってよかったと思えてならない。 そして、私が刮目したのは「手書きメモがいい4つの理由」という項

    「考える」ことをしたいなら「デジタルメモではなく手書きメモの方が良い理由」を知り、完全に腹落ちした話。
  • 私たちにとって切っても切り離せない「疲れ」にどう対処するか?RANGER

    みんなが思う1番疲れが取れる方法ってなんですか?!?! — コムドット ゆうた (@comyuta0305) September 15, 2022 この記事を書いている時点で2,500件以上の回答がついており、その多くが「寝る!」ということを見て私はハッとした。 そして同時に、田口ランディさんの「人は分かり合えないという一点のみで分かり合える」という言葉が頭の中を過ぎった。 「人は分かり合えないという一点のみで分かり合える」 この考え方について「たしかにそうだ」と私は今まで思ってきたところがあった。 岡太郎も、人と人との間にあるのは「誤解」だけであって、たまたま意見の一致を見たとしても、それは狂った時計同士でも同じ時を指す瞬間があるのと同じこと、と述べている。 「分かり合う」とは私たちが思い描いている以上に相当に困難な状態なのだ。 しかし、冒頭のツイートにぶら下がる多くの人の「寝る!」と

    私たちにとって切っても切り離せない「疲れ」にどう対処するか?RANGER
  • 習慣的に「オンラインゲーム」をやるようになったら、「何かに没頭しやすくなる条件」が分かってきた話。

    遅ればせながらだが「フォートナイト」というオンラインゲームを習慣的にやるようになった。 最初の頃はビギナーズラック的に「ビクトリーロイヤル(=バトルロイヤルで1位になること。以下、ビクロイと呼ぶ)」を取ることもできたのだが、シーズンが変わってからは遠のいてる。 私の技術がなかなか上がっていかない中、周りの進歩を著しく思う。 最近、友人に誘われて友人の子供とチームを組んで戦地に出ることがあった。 チーム戦はソロ戦とは違いエキサイティングみが何倍にも増す。 戦いでは、私よりも友人の子供の方が圧倒的に技術が高く、教えてもらうことばかりだった。 この世界では大人も子供も地位や肩書きや性別もまったく関係ない。 そんな風にしてメタバース活用の最先端に今触れている。 正直な話、はじめた当初は「試しにやってみるか〜」という程度でここまで自分が面白いと感じるとは思ってもいなかった。 そして、1ヶ月程やってみ

    習慣的に「オンラインゲーム」をやるようになったら、「何かに没頭しやすくなる条件」が分かってきた話。
  • 二宮金次郎のように「歩きながら読書」をする習慣が確立してきた、という話。

    最近、新しい読書スタイルが確立してきた。 それが「歩きながら読書をする」である。 ということで、稿では「歩きながら読書をする」について私が今思うところを書いていきたい。 はじめにこのスタイルを獲得するに至った背景から。 契機となったのは間違いなく「脳は疲れない」という知見を知ったことである。 参照:「脳は疲れない」という知見を知って、「時間の使い方」を見直した。 この知見を獲得した頃から「脳は疲れない疲れるのはむしろ同じ姿勢を取り続けた体の方」ということで、休憩というのは「脳を休めようと思う必要はなく、酷使した体の箇所以外を使う時間にする」というように考えが一変した。 例えば、長時間座って作業をしていたとすれば、次の行動は座りポーズを取らないようにするなどである。 そうして行き着いたのが「歩きながら読書をする」だ。 今の私の仕事部屋は8畳くらいの大きさなのだが、デスクワークが続いたあとは

    二宮金次郎のように「歩きながら読書」をする習慣が確立してきた、という話。
  • 人類が夜から朝までぐっすり眠るようになったのは実は産業革命以降

    現代では「夜になったらベッドに入り、朝までぐっすり眠る」というのが睡眠として当たり前のスタイルになっています。しかし、まとめて睡眠を取るようになったのは産業革命以降のことであり、それより前は途中に目覚めを挟みながら2回に分けて睡眠を取る「二相睡眠」の習慣があったといわれています。そんな二相睡眠について、アメリカの月刊誌であるThe Atlanticが解説しています。 Can Medieval Sleeping Habits Fix America’s Insomnia? - The Atlantic https://www.theatlantic.com/ideas/archive/2022/01/medieval-sleeping-habits-insomnia-segmented-biphasic/621372/ 歴史家のRoger Ekirch氏は、産業革命以前の睡眠習慣について研究

    人類が夜から朝までぐっすり眠るようになったのは実は産業革命以降
    soleil266564
    soleil266564 2022/02/02
    この時代を生きている以上、睡眠の価値をもっと感じたい、と思った。
  • 行動を変えるコツは、「意識」を変えようとするのではなく「環境」を変えようとすること。

    新しい年になり「今年の目標」や「今年の抱負」を各所で見かけた。 目標を掲げなければ始まらない。 確かにその通りだ。 自分の願望や理想は言語化してはじめて知覚することができると私も思う。 しかし、せっかく目標を掲げたものの上手く実行できず未達で終わってしまったり、尻切れとんぼになってしまう、なんてことも実際のところは多かったりするのではないだろうか。 要は「行動を変えようと試みてはみたが結局変わりきらなかった」というやつである。 かくいう私も昔(10代20代前半の頃)は特にそうだった。 年始などに掲げた目標や抱負はいつの間にか忘れ去られ、悉く継続したことがなかったのだ。 そういうわけか、昔掲げたものは今ほとんど思い出せないでいる・・・。 なんということだろうか。 こんな状況に不満を感じていたからか、仕事生活を通して社会という存在やその中における自分を確認していく中で、 「どうすれば行動を変え

    行動を変えるコツは、「意識」を変えようとするのではなく「環境」を変えようとすること。
  • 「子供の頃から沢山読書をしている人」の人間としてのスケールは、大きく違うという話。

    これは多くの人にとって「そんなの知っているよ」と言われてしまうことかもしれないが「子供の頃から沢山読書をしている人」の人間としてのスケールは、大きく違う、という話である。 この話をしようとした時、私が真っ先に思い浮かべるのは女優の芦田愛菜さんだ。 例えば、芦田さんは、映画「岬のマヨイガ」の完成披露試写会で下のようなコメントを残している。 「悩んだ時は、まずは自分の中で分からないなりにも考えて、一番自分が納得して行動できる答えを探して、行動を起こしたあとは結果は決まっているのだから、あとはなるようになるしかないと思うようにしている」 「うまくいかなくても自分を必要以上に責める必要はなく『既に結果は決まってて、自分はそこに行くための方法を選んだだけ』と考えれば納得しやすくなると思う」 これでまだ17歳というのだから喫驚する。 多くの大人が彼女のことを「芦田先生」と呼ぶように、人間としてのスケー

    「子供の頃から沢山読書をしている人」の人間としてのスケールは、大きく違うという話。
  • 私の身体とメッシがつながった!幅を愉しむWebメディア RANGER

    この「RANGER」というサイトに掲載させていただくことになった私の1目の記事は、先日のタナカシンゴさん(RANGERの設立者)との打ち合わせの前の雑談からのものにすることにした。 雑談は止まらず、打ち合わせはなかなか始まらなかった。 今回のキーワードは、「つながる」。 雑談はタナカシンゴさんのZoomの壁紙のトレイルランの話から始まって、そう言えば、そう言えば、と連想の掛け合いによって、話はドンドンつながって進んでいった。 思えば、私の以前のある動きが、また別の誰かとつながって、また何かとつながって・・・といろんなつながりを経て、タナカさんにつながり、今回、RANGERともつながらせてもらった。 そして今回は、雑談が終わった後に、私の身体は、なんとあのサッカー選手のスーパースター、メッシとつながったのだ。 股関節痛を長く患う 私は、約10年前に股関節痛を発症した。 経年劣化により、股関

    私の身体とメッシがつながった!幅を愉しむWebメディア RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2021/07/12
    「姿勢」は、義務教育の国語で文字を教えることと同じように、日本人の義務教育の体育で、必須にした方がよいくらいの項目。