各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、それぞれの配信社、またはニフティ株式会社に帰属します。
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こんにちは。ライターの梅津有希子と申します。 だし愛好家として、書籍『だし生活、はじめました。』で、簡単なだしのとり方や手軽なだし料理を紹介したり、レシピ本『終電ごはん』で毎晩のように終電で帰る“終電族”のための簡単メニューを紹介したりしています。 前回は“プチ贅沢”な深夜飯をご紹介しましたが、今回はどどんと豪華に「カニ」がテーマです。パーティーや年末年始など、家に人が集まる機会の多いこの時期は、1年で最もカニが食べたくなる季節でもあります。 ところで皆さんは、食べ終わったカニをどうされていますか? おそらく多くの方がそのまま捨てているのではないでしょうか。ですが、だし愛好家としては、食べたあとの殻もフル活用したいところ。 そこで今回は「食べ終わったカニの殻でとる『カニだし』を使った簡単レシピ」を3品ご紹介します。水の代わりにカニだしを使うだけで、ちょっと豪華なカニ風味になりますよ。せっか
(CNN) 英文豪チャールズ・ディケンズの小説「クリスマスキャロル」。貧しいながらも愛と喜びに満ちたクラチット一家とは対照的に、金持ちのスクルージは冷酷で孤独な老人として描かれる。 実際に収入の少ない人の方が人間関係に喜びを感じ、人の面倒を見たり交流したりして楽しんでいるという調査結果が、クリスマスを前にした18日、エモーション誌に発表された。これに対して収入の多い人ほど自分中心になる傾向がうかがえるとしている。 カリフォルニア大学アーバイン校の研究チームは、24~93歳の米国人1500人を対象に調査を実施。「私の人生は感嘆に満ちている」「人の面倒を見ると自分も温かい気持ちになる」「自分の目標を追うことに大きな喜びを感じる」といった質問に答えてもらった。 質問の狙いは、日常生活で感じる楽しさ、畏怖、同情、満足感、熱意、愛情、プライドの7つの感情について程度を測ることにあった。幸福感はこの7
件の騒動の話である。 とある方がリスクを背負い、勇気を振り絞って取った行動に対して「お前の事は嫌いだけど、お前がやろうとしている事は支持する」なんて公言することで本当に支持したつもりになっているのであれば認識を改めるべきだと思う。ボクシングのリングにあがろうとするボクサーが、「お前は嫌いだけど、対戦相手はもっと嫌いだからぶっ殺して来い!応援してるぞ!」って言われてやる気になるわけがないし、ボクサーだってそれを「応援」とは捉えないだろう。ましてやお金を払って入場した観客ならともかく何のリスクも負ってない、面識もない傍観者の人々から吐きかけられた言葉だ。 別に「被害者だから全て無罪」という事を言いたいわけではない。反論する機会、違うと思ったことを批判する権利は誰が相手であろうと保たれるべきだからだ。しかしながらタイミングが違うんじゃないですか、と思うわけです。今回の件で彼女が目立ち、彼女が視界
兵庫県内の児童館で5月、20代の女性専門職員が、小学2年の男児に、背後から頭部を軟式野球などに使うバットで殴られ、片耳が聞こえなくなるなどの後遺症を負っていたことが18日、関係者への取材で分かった。 児童館側は発生時、県警に通報せず、6月に職員が被害届を提出して発覚した。県警は男児を児童相談所に通告。職員は「児童館側は子どもの暴力に対して認識が甘いのではないか」と不信感を抱いている。 関係者によると、男児は勤務中の職員を突然殴り、職員は倒れて意識がはっきりしない状態で同僚に発見された。耳や首を損傷し、片耳が聞こえず、めまいが起きる症状が続いている。
アメリカ・オハイオ州のビーチウッドで暮らす9歳のミカ・フライ君が、寒くなってきた季節をホームレスたちが乗り切れるようにと、自身がクリスマスプレゼントにもらおうと思っていたXboxを諦め、大量の毛布をお願いしました。このストーリーは反響を呼び、最終的にフライ君はMicrosoftのサンタクロースから念願のXboxをプレゼントされることとなります。 9-year-old gives up Xbox for Christmas to help homeless | fox8.com http://fox8.com/2017/12/06/9-year-old-gives-up-xbox-for-christmas-to-help-homeless/ Microsoft surprises boy who gave up Xbox to donate blankets | fox8.com http
首相と食事をして喜ぶような芸人は「文化にはあまり貢献しないと思う」――。脳科学者の茂木健一郎氏(55)が2017年12月17日夜に投稿したツイートが、「ダウンタウン」の松本人志さん(54)への皮肉ではないか、などとネット上で注目を集めている。 新聞各紙がウェブ版でも掲載した15日の「首相動静」では、安倍晋三首相がこの日の夜に松本さんら複数の芸能人と都内で会食をしたと伝えていた。そのためネット上では、冒頭に挙げた茂木氏のツイートについて、松本さんを「名指ししてるも同然」との反応が出ているのだ。 「文化にはあまり貢献しないと思う」 茂木氏は17日のツイートで、お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」が同日夜のお笑い番組「THE MANZAI」(フジテレビ系)で披露した政治風刺ネタを「すばらしい」などと絶賛した。 まず茂木氏は、原発問題や沖縄の米軍基地問題に鋭く切り込んだネタについて、「ウーマンラ
「わたしの仕事8時間プロジェクト」が厚生労働省担当者に対し、「働き方改革」一括法案の問題点について質疑 「8時間働いたら帰る、暮らせるワークルールをつくろう」というネット署名活動(※1)に取り組んでいる「わたしの仕事8時間プロジェクト」(※2)が、これまでに集まった署名15,044筆と1,500件あまりのコメント一覧を2017年12月6日、厚生労働省に提出した。 署名提出の際に、「わたしの仕事8時間プロジェクト」のメンバー6名が厚生労働省労働条件政策課の担当者に対し、「働き方改革」一括法案(要綱)(※3)について質疑を行っている。その概要の一部が、下記の署名提出報告に掲載された。 ●「わたしの仕事8時間プロジェクト」署名提出のご報告(2017年12月16日) 年明けの通常国会に提出が見込まれている「働き方改革」一括法案(現在は「要綱」のみ公開)には、「残業代ゼロ法案」と言われてきた「高度プ
年末年始は家計を見直すのに最適なタイミングといえます。年始の新鮮な気持ちは新しい事柄をやる気にさせてくれます。 また、普段は忙しくて時間がない人も、まとまった休みをとれる可能性があり、家計を振り返るきっかけにできるからです。この記事を読んだ読者の皆さんは、12月の今はもちろん、冬休みの予定に、「2018年から始める家計の仕組み作り」を加えてみるのはいかがでしょうか。 「家計簿アプリ」使用なら、毎月2万円強の家計改善に 仕組み作りでは家計簿アプリを利用するのはかなり有効です。家計簿アプリを提供している企業はいくつかありますが、代表格であるマネーフォワードが行った意識調査「お金の意識調査 2017年度下半期」によると、ユーザーがサービス利用前後で実感した収支の改善額は、平均で月額2万1513円という結果でした。年間なら25万円以上の改善です。 家計簿による家計の改善は、「日々のデータの記録」→
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