TVアニメ版の初回放送から47年目となる6月4日、実写映画『ボルテスV レガシー』を10月18日に劇場公開することを東映が発表。YouTubeでスペシャルムービーを公開しました。 この動画には日本語圏のファンからのたくさんのメッセージが。 「やはり日本での上映来たか!」 「壮大な作品愛の逆輸入来たー!」 「吹替版の声優が気になる」 という声が上がっていました。 フィリピンで絶大な人気を誇るボルテスVとは?『超電磁マシーン ボルテスV』は東映が製作したロボットアニメ。日本で1977年6月から1978年3月まで、テレビ朝日系列で全40話が放送されました。アニメーション制作は、後の『機動戦士ガンダム』で知られる日本サンライズ(現:サンライズ)が担当していました。 トキオ・ゲッツの2018年のプレスリリースによるとフィリピンでは1978年から放送され、最高視聴率が58%を記録するなど社会現象になり
![「壮大な作品愛の逆輸入来たー!」フィリピンで国民的な人気のロボットアニメが実写化。生まれ故郷の日本に帰ってくる【ボルテスV レガシー】(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/109a93341c987ba97af188b4542fdb857eee468a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20240604-10018121-bfj-000-1-view.jpg%3Fexp%3D10800)