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2018年9月26日のブックマーク (13件)

  • 国連の会議室でおむつ替え、日本政府代表団驚く : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    24日、国連総会の会合に、長女ニーブちゃん(左端)を連れて出席したニュージーランドのアーダーン首相(中央)=ロイター 【ニューヨーク=橋潤也】女児を出産して6週間の産休後、8月に公務に復帰したニュージーランドのアーダーン首相(38)が24日、ニューヨークで開かれている国連総会の会合に生後3か月の娘ニーブちゃんを連れて出席した。パートナーでテレビ番組司会者のクラーク・ゲイフォードさんが付き添い、議場で首相とともにニーブちゃんをあやす姿がみられた。 ゲイフォードさんは自身のツイッターに、ニーブちゃん用に作った国連の身分証明書(ID)の写真を投稿。前日、会議室でおむつ替えをしている最中に日政府の代表団が入ってきたことを明かし、「その時の驚いた表情を写真に撮っておけば良かった」とも書き込んだ。

    国連の会議室でおむつ替え、日本政府代表団驚く : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    solt-nappa
    solt-nappa 2018/09/26
    ん? 会議室ならそりゃ驚く人のほうが多い気がするけど、海外はどこでも替えていいスタンスなのかな? それはそれでどうかともおもうなぁ。
  • ウルトラマンのネタバレ

    4歳の息子がウルトラマンにはまってきた。 お友達の影響でフィギュアでの戦いごっこから始まり、ウルトラマンを読んだり。 夏休みに帰省した時のお祭りでは中古のフィギュアやが売ってたので買ってあげると喜んだ。 それを持って歩いてると私の同級生(もうおっさん)達は「お!セブンか。かっこいいねー」とか「ゼットン強いもんなー」とか声をかけてくれた。 バルタン星人くらいしか知識がない私(母親です)にとって、やっぱり男子はウルトラマンを皆見てたのだなあと感心したものだった。 ちなみにリアルタイムは80の世代です。 帰ってきてからそろそろテレビも見せてあげようかと、Netflixにあったジードを適当に見せてみた。 けど、やっぱ古典からだよなあと初代ウルトラマンも見せるようにした。 そんなある日、息子が「最後にゼットン勝つんだよね。」と言い出した。 「え?なんで知ってるの?」(私はwikipediaで予習

    ウルトラマンのネタバレ
    solt-nappa
    solt-nappa 2018/09/26
    ネタバレよりも「それが常識だからみんなに訊いてみろ」と言っちゃう旦那さんが怖いです。私個人はネタバレされても平気だけど、イヤがる人が多いと知っているのでしないように気を付けています。
  • 「保守論壇」はなぜ過激化するのか?「新潮45」問題から見えたこと(後藤 和智) @gendai_biz

    若手「保守論壇」人の事件簿 2018年、若い「保守派」の論客による問題発言が、何度か批判されました。 2018年2月には、雑誌「正論」などで売り出し中の国際政治学者である三浦瑠麗が、フジテレビ系の番組「ワイドナショー」で、北朝鮮のテロリストが日韓国に潜んでいると発言して、それが一般の在日コリアンなどへの差別を煽るとして非難されました。 三浦 もし、アメリカ北朝鮮に核を使ったら、アメリカは大丈夫でもわれわれは反撃されそうじゃないですか。実際に戦争が始まったら、テロリストが仮に金正恩さんが殺されても、スリーパーセルと言われて、もう指導者が死んだっていうのがわかったら、もう一切外部との連絡を断って都市で動き始める、スリーパーセルっていうのが活動すると言われているんですよ。 東野 普段眠っている、暗殺部隊みたいな? 三浦 テロリスト分子がいるわけですよ。それがソウルでも、東京でも、もちろん大

    「保守論壇」はなぜ過激化するのか?「新潮45」問題から見えたこと(後藤 和智) @gendai_biz
  • 時代に漂う「空気」とはいったい何か ―― 生じる同調圧力と無責任の構図 - Yahoo!ニュース

    「空気を読めない」が「KY」という略語になって流行語大賞にノミネートされたのは、2007年のことだった。あれから10年余り。「空気」は「忖度」と言葉を換えて、さらに「同調圧力」として根を張ったようにも見える。そんななか、劇団「二兎社」による舞台劇『ザ・空気 ver.2』がこの2018年の夏、話題になった。自らの疑惑で苦境に陥った首相への助け舟となる謎のペーパーをめぐる記者たちの騒動を描いた作品で、東京のみならず、地方公演も連日満員だった。自分たちの周囲にも漂う「空気」への関心の高さを浮き彫りにしたのでは、と劇団側は言う。「空気」とは、いったいなんだろう。雲をつかむような答えを求めて劇団関係者や研究者らを訪ね歩いた。(文・木野龍逸、写真・江平龍宣/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    時代に漂う「空気」とはいったい何か ―― 生じる同調圧力と無責任の構図 - Yahoo!ニュース
  • これから急増する「定年女子」を襲う厳しすぎる現実(河合 雅司)

    10年後、20年後の日にいったいどんな未来が待ち受けるかをリアルに描いた『未来の年表』(約51万部)、『未来の年表2』(約19万部)は、累計70万部を突破している。それらの著者でジャーナリストの河合雅司氏が、「定年女子」を待ち受ける雇用環境こそ、この先非常に厳しくなると分析する。 女性の2人に1人が90歳まで生きる 日は「おばあちゃん大国」への道を邁進している。 昨年の敬老の日に合わせて、総務省が発表した推計(2017年9月15日現在)によれば、65歳以上の高齢者は前年比57万人増の3514万人だが、これを男女別にみると男性1525万人、女性1988万人で女性が463万人多い。 女性100人に対する男性の人数でみても、15歳未満では105.0、15~64歳は102.3と男性が上回るものの、65歳以上になると割合は逆転する。男性は76.7にまで落ち込んでいるのだ。 総じて女性のほうが長寿

    これから急増する「定年女子」を襲う厳しすぎる現実(河合 雅司)
    solt-nappa
    solt-nappa 2018/09/26
    他人事ではないブクマ
  • 「新潮45」はなぜ杉田水脈を擁護するのか?差別と偏見に満ちた心理(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「新潮45」の特集を読んで 杉田水脈議員の「『LGBT支援』の度が過ぎる」という記事を掲載した雑誌「新潮45」が、激しいバッシングに対抗すべく、今度は杉田擁護の特集を組んだ。 当の雑誌が発売になるや、ネット上ではさまざまな批判があふれ、私のところにも早速「読みました?」というメールやSNSのメッセージがいくつも寄せられた。 ちょうど新幹線を待っているところだったので、駅の書店で件の雑誌を買い、新幹線の車内で目を通してみた。 一言でいうと、論評にも値しないような、くだらない記事の寄せ集めだった。 聞いたこともないような評論家や、存在するのかどうかも怪しいような匿名の「LGBT当事者」などが、好き勝手殴り書きをしたかのようなお粗末な内容であった。 「新潮45」は、何をそんなに必死になって杉田議員を擁護するのか。いろいろ憶測できることはある。 たとえば、最近の日中、日韓、果ては日朝までもが雪解け

    「新潮45」はなぜ杉田水脈を擁護するのか?差別と偏見に満ちた心理(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • BBC番組「日本の秘められた恥」を批判する愛国女性の正義感(井戸 まさえ) @gendai_biz

    同時代を生き、対極の主張をする女性 たとえば性別が同じというだけで、すべての価値観を共有することは限らない。当然のことである。 しかし、ある社会で、ある時代、ある共通項でカテゴライズされる人々が共通に体験する事象は存在する。 杉田水脈氏。1967年4月生まれ。 1965年生まれの筆者とは2学年違いだ。 杉田氏については「お気の毒すぎる国会質問」等ですでに書いたように、私の主張とは基的に対極にあると思っている。 一方で、ほぼ同時代を生きてきた者として、杉田氏が驚くほど無防備に、物ごとを単純化して書いたり話したりすることについて、なぜなのか、どういった事情がそうさせるかとその背景については若干の関心を抱いている。 なぜなら、その要因のいくつかは私自身も体験してきた日々の中にもあったのだろうから。 昭和の3分の1、そして平成をまるまる使い50年という月日が産み出した「杉田水脈(的女性)」。なぜ

    BBC番組「日本の秘められた恥」を批判する愛国女性の正義感(井戸 まさえ) @gendai_biz
  • 「新潮45」が二度目の大炎上で大きく失ったもの(井戸 まさえ) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    「新潮45」の特集はおかしい いつ、どんな形で言論の場に「復帰」してくるのか。 たぶん、単著の出版か、もしくは一連の騒動に対する反論としての論説を掲載誌だった「新潮45」に発表するのだろうな、と思っていたら、違った。 そこに杉田水脈氏はいない。 「新潮45」2018年10月号では「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」として、その著者である杉田氏が「検討はずれの大バッシング」に遭い、「杉田攻撃一色」「冷静さの欠片もなかった」との状況を指摘した上で、LGBT当事者の声も含めて7名の「そんなにおかしいのか」という論を掲載している。 「新潮45」8月号で杉田氏が寄稿した「『LGBT』支援の度が過ぎる」との小論は、「生産性」といった言葉とともに社会に大きな議論を巻き起こし、自民党前での杉田氏辞職を求めるデモに至る。 筆者も「『LGBTは生産性がない』杉田水脈氏大炎上『ザワザワ感』の正体」として、その

    「新潮45」が二度目の大炎上で大きく失ったもの(井戸 まさえ) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
  • まるで巨大な赤ん坊…中国人が北欧で起こした「外交問題級わがまま」(古畑 康雄) @gendai_biz

    中国の高速鉄道(新幹線)など、列車の予約はスマホのアプリで可能になるなど、昔と比べればはるかに楽になった。 だが、たとえ入手が楽になったとは言え、自分が予約した座席を勝手に占拠し、「ここは自分の席だ」と言ってもどかない、そんな乗客と出くわしたら、不愉快極まりないだろう。こうしたトラブルが中国で立て続けに発生している。 「小皇帝」がそのまま大人に 8月には山東省済南から北京行きの列車に乗った男が、「自分の座席だ」と説明する女性に対して頑として譲らず、席を替わるよう説明する乗務員にも「足が悪いので車椅子を持ってきて」などとごねる映像がネットで公開され、この男の身元がネット検索で暴露されるなどの騒ぎとなった。男はその後、ネットで謝罪した。 さらに9月19日には湖南省から広東省深圳に向かう高速鉄道車内で、やはり他人が予約した窓側の席に座った女が、すぐ隣の通路側の席に移るのを拒否し、乗務員の説得にも

    まるで巨大な赤ん坊…中国人が北欧で起こした「外交問題級わがまま」(古畑 康雄) @gendai_biz
    solt-nappa
    solt-nappa 2018/09/26
    この報道でいちばんびっくりしたのは、中国側が「基本的人権云々」言うたこと。ええっ?! となった。まず、自国内で言ったらどないだ、と笑って突っ込んでしまった。
  • 「じっくり文章を読んでくれれば対話点は見つかる」杉田水脈議員"擁護"を「新潮45」に寄稿した小川榮太郎氏が生出演で語ったこと | AbemaTIMES

    「じっくり文章を読んでくれれば対話点は見つかる」杉田水脈議員“擁護”を「新潮45」に寄稿した小川榮太郎氏が生出演で語ったこと 18日に発売された『新潮45』の最新号が掲載した特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」が波紋を広げている。 きっかけとなった文章を執筆した自民党の杉田水脈衆議院議員が口を閉ざす中、同誌は7人の論客が「論文の『生産性』は誤読されている」「LGBTは国家や政治が反応すべきではない。レズ・ゲイは性的嗜好」「メディアの杉田議員への個人攻撃が過ぎる」といった議論を掲載。これに対し、新潮出版文芸のTwitterアカウントが「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事(佐藤義亮)」と新潮社創業者・佐藤義亮の言葉を投稿、『新潮45』の編集方針を批判するツイートを次々とリツイート。さらに同社の広報宣伝、新潮文庫や競合である河出書房、岩波文庫などのアカウントも応援する姿勢を見せている。

    「じっくり文章を読んでくれれば対話点は見つかる」杉田水脈議員"擁護"を「新潮45」に寄稿した小川榮太郎氏が生出演で語ったこと | AbemaTIMES
    solt-nappa
    solt-nappa 2018/09/26
    小川の言ってることはやっぱりよくわからん。鈴木氏の言うことはわかる。「溝」ですね。
  • 編集長が「暴走」し誌面過激化 新潮45の常連筆者指摘:朝日新聞デジタル

    「新潮45」の休刊を受けて、最新号にも寄稿するなど長年の常連執筆者だったコラムニスト・小田嶋隆さんは、「個人的には愛着があった雑誌で休刊は残念」と話す。「現在の編集長になって誌面ががらりと変わった。それまでは左右のバランスがとれた誌面だったが、右派雑誌の執筆陣をごっそり持ってくるようになった」と振り返る。「あまりに唐突な方針転換で、このまま無事では済まないと、ある程度予想していた」と振り返る。 小田嶋さんは「今年に入り、誌面はさらに過激化したように見えた」といい、編集長の「暴走」に、担当編集者は「苦慮していたようだ」と話す。社長の見解や今回の休刊に対しては、「まず何よりも差別的な記事を掲載した責任をおわびし、記事に傷ついた人たちに謝罪してほしい。自らの責任で掲載した記事について『常識を逸脱』などと述べるのは、著者を守るべき出版社として仁義にもとる」と指摘した。 ■「差別表現の許容度上がって

    編集長が「暴走」し誌面過激化 新潮45の常連筆者指摘:朝日新聞デジタル
    solt-nappa
    solt-nappa 2018/09/26
    やっぱ編集長って大事だなー。愛読してたマンガ雑誌もだんだん路線が変わったりすると、実は編集長が・・・てなことあったもんな。
  • しつこく連絡してくる「味方のおじさん」問題に悩む女性たちへ | 文春オンライン

    「おじさんからしつこく連絡がきて困っているのですが、仕事関係の知り合いであるため、強く拒否できません。どうしたらいいですか?」 最近、知人の女性からこんな相談が寄せられました。 相談者の年齢は20代前半。相手の男性は50歳前後で、しかも既婚者だといいます。 3日に1度のペースでLINEが届くように 私は仕事柄、女性からよく相談を受けるのですが、おそらく「これ」が一番多いパターンなのです。会社に入って間もない女性社員に目をつけた男性が、「親身な先輩」の仮面を着けて近づいてくる。もしくは取引先の男性が、仕事に関係ないプライベートな連絡をバシバシ送ってくる(なお「既婚女性からしつこく連絡がくる」という男性のお話も聞いたことがあるので、男女問わずこういった問題はあるようです)。 彼女は企業相手の営業職に就いているのですが、ある日、取引先の男性(以下、Kさん)から「仕事をスムーズに行うためにも、親睦

    しつこく連絡してくる「味方のおじさん」問題に悩む女性たちへ | 文春オンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2018/09/26
    なんでそうまでして若い女性と絡みたいのか。
  • 「限りなく廃刊に近い休刊」 新潮45を追い込んだ怒り:朝日新聞デジタル

    「謝罪ではない」とした社長声明から4日後、新潮社は月刊誌「新潮45」の休刊を決めた。35年以上の歴史を持つ雑誌の発行を断念した背景には何があったのか。最も重い「休刊」という判断は妥当だったのか。 25日夜、東京都新宿区の新潮社周辺では、ツイッターなどでの呼びかけに応じた100人ほどによる抗議活動があった。参加者は、「NO HATE」「心をペンで殺すな」「新潮社は恥を知れ」などと書かれたプラカードを静かに示した。出版関係企業に勤める30代の会社員は「LGBTの人たちに対するヘイトは認められない」と話した。 「謝罪ではない」としていた21日の社長声明から、一転して休刊に追い込まれた背景には、新潮45に対する世論の怒りが収まらなかったことがある。新潮社のを店頭から下げる動きを見せる書店が出たり、一部の作家が新潮社への執筆取りやめを表明したりするなど、批判が広がっていた。 関係者によると、新潮社

    「限りなく廃刊に近い休刊」 新潮45を追い込んだ怒り:朝日新聞デジタル
    solt-nappa
    solt-nappa 2018/09/26
    どうにもすっきりしない。逃げてるだけのように見える。