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2020年10月8日のブックマーク (7件)

  • ESXi on RPi4 (ESXi Arm Edition) - あとがきのようなもの

    VMware FlingsでESXi Arm Edition がリリースされました ESXi Arm Edition | VMware Flings https://flings.vmware.com/esxi-arm-edition flings.vmware.com これを使用するとARMアーキテクチャーのハードウェア、Raspberry PiなどでESXiを実行することができます。 さっそく手持ちのRaspberry Pi 4 (RPi4)にインストールしてみました。 スクリーンショット 検証機:Raspberry Pi 4 Model B(8GB RAM) 使用したイメージ、バージョン UEFIで起動 インストール手順 ゲストOSインストール Fedora CoreOS (aarch64) Red Hat Enterprise Linux 8.3 beta ARM64 所感 スクリ

    ESXi on RPi4 (ESXi Arm Edition) - あとがきのようなもの
  • 総務省が無料データサイエンス講座を開講、松尾豊氏ら講師に | Ledge.ai

    画像は『総務省統計局「社会人のためのデータサイエンス演習」講座PV』より 総務省は9月29日から、実践的なデータ分析の手法を学習できるとうたう、データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス演習(外部サイト)」を開講している。登録料および受講料は無料。閉講日時は12月7日の23時59分。 講座では、ビジネスや行政での活用を想定しており、社会人や大学生に向けて、ビジネスや業務上での分析事例を中心に実践的なデータ分析(統計分析)の手法をわかりやすく解説するという。前提条件は表計算ソフトMicrosoft Excelの基的な操作ができること。 『総務省統計局「社会人のためのデータサイエンス演習」講座PV』より 講師は、総務省統計局の會田雅人氏、総務省統計局の阿向泰二郎氏、株式会社電通の佐伯諭氏、東京大学の松尾豊氏、株式会社ブレインパッドの奥園朋実氏、株式会社ブレインパッドの

    総務省が無料データサイエンス講座を開講、松尾豊氏ら講師に | Ledge.ai
  • AWS Lambdaの裏側をなるだけ詳しく解説してみる - Sweet Escape

    AWS Lambdaの環境がどのようになっているか、ユーザが用意したLambdaファンクションがどんな感じで実行されるかってあたりを可能な限り詳しく説明したいと思います。 はじめに 大前提 コールドスタート/ウォームスタート コントロールプレーン/データプレーン アイソレーション AWS Lambdaのコンポーネント群 同期実行かつ初回呼び出し(コールドスタート)、もしくはスケーリング 同期実行かつ再利用(ウォームスタート) 非同期実行 スケールアップ エラーハンドリング リトライ その他 ネットワーク まとめ はじめに この投稿は2020年9月29日の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容です。 serverless-newworld.connpass.com もし間に合えば、かつ時間があればぜひライブ配信のほうにも参加ください。 (2020.09.30 upda

    AWS Lambdaの裏側をなるだけ詳しく解説してみる - Sweet Escape
  • JWT・Cookieそれぞれの認証方式のメリデメ比較 - Qiita

    JWTとは JSON Web Tokenの略。ジョットと読むらしい。 ざっくりいうとJsonに電子署名を加え、URL-Safeな文字列にしたTokenのこと 正確にいうと、電子署名を使用する方式はJWS(JSON Web Signature)と呼ばれ、別途暗号化を使用するJWE(JSON Web Encryption)も存在する。よく見かける説明はJWS方式のほう。 JWS方式の場合、電子署名であり暗号化ではないため、中身を見ることは可能。但し改ざんはできない、という仕組み。 実際のユースケースで言うと、サーバ側で認証情報が入ったJsonを加工(電子署名を加える等)し、JWTにしたのち、それを認証Tokenとしてクライアントに渡す。クライアントはそのTokenを認証Tokenとして使用する。 仕組みについては調べればたくさん出てくるのでそちらを参照したほうが良いかと思います。 この記事では

    JWT・Cookieそれぞれの認証方式のメリデメ比較 - Qiita
  • 漢字のようで漢字でないUnicodeの「康熙部首」と「CJK部首補助」|TechRacho by BPS株式会社

    きっかけ 以下のツイートで「埼玉埼⽟問題」と康煕部首を知りました。 「埼玉」と「埼⽟」の話。unicodedata.normalize('NFKC', '「埼玉」と「埼⽟」') でいけそう https://t.co/kte0sxDvZT — Haruhiko Okumura (@h_okumura) July 11, 2020 康煕部首とは ⼀⼁⼂⼃⼄⼅⼆⼇⼈⼉⼊⼋⼌⼍⼎⼏⼐⼑⼒⼓⼔⼕⼖⼗⼘⼙⼚⼛⼜⼝⼞⼟⼠⼡⼢⼣⼤⼥⼦⼧⼨⼩⼪⼫⼬⼭⼮⼯⼰⼱⼲⼳⼴⼵⼶⼷⼸⼹⼺⼻⼼⼽⼾⼿⽀⽁⽂⽃⽄⽅⽆⽇⽈⽉⽊⽋⽌⽍⽎⽏⽐⽑⽒⽓⽔⽕⽖⽗⽘⽙⽚⽛⽜⽝⽞⽟⽠⽡⽢⽣⽤⽥⽦⽧⽨⽩⽪⽫⽬⽭⽮⽯⽰⽱⽲⽳⽴⽵⽶⽷⽸⽹⽺⽻⽼⽽⽾⽿⾀⾁⾂⾃⾄⾅⾆⾇⾈⾉⾊⾋⾌⾍⾎⾏⾐⾑⾒⾓⾔⾕⾖⾗⾘⾙⾚⾛⾜⾝⾞⾟⾠⾡⾢⾣⾤⾥⾦⾧⾨⾩⾪⾫⾬⾭⾮⾯⾰⾱⾲⾳⾴⾵⾶⾷⾸⾹⾺⾻⾼⾽⾾⾿⿀⿁⿂⿃⿄⿅⿆⿇⿈⿉⿊⿋⿌⿍⿎⿏⿐⿑⿒⿓⿔⿕ KangXi Radica

    漢字のようで漢字でないUnicodeの「康熙部首」と「CJK部首補助」|TechRacho by BPS株式会社
  • hashicorp/hcl2 を使って独自 DSL を定義する - tellme.tokyo

    HCL2 とは HCL (HashiCorp Configuration Language) は HashiCorp によって作られた設定言語です。 HCL の目的はコマンドラインツールで使用するために、人間からも機械からも扱いやすく構成されていて、かつ特に DevOps ツールやサーバーなどを対象とした構造化構成言語であることです。 実装は hashicorp/hcl にあります。 実はこれの他に同時に Version 2 の実装も目下開発中のようです。 hashicorp/hcl2: Temporary home for experimental new version of HCL このリポジトリでは HCL が元から持つ iteration と補間言語 HIL を組み合わせて、任意の式をサポートする単一の構成言語を目指しているようです。 要するに、設定ファイルでありながら、演算処理

    hashicorp/hcl2 を使って独自 DSL を定義する - tellme.tokyo
  • grep の「バイナリファイル (標準入力) に一致しました」が出る条件を調べていたらそれは長い旅路の始まりだった。

    はじめに 昨今では1行につき、1つの JSON を出力する様なログファイル形式も珍しくはありません。 grep しやすい データベース化しやすい これらの理由で各所で多く使われています。僕も仕事で普通に使っているのですが、ある日突然そのログファイルを集計するスクリプトで以下の様なエラーが出始めました。

    grep の「バイナリファイル (標準入力) に一致しました」が出る条件を調べていたらそれは長い旅路の始まりだった。