タグ

2022年1月7日のブックマーク (9件)

  • APIゲートウェイとサービスメッシュの違い | gihyo.jp

    注:この説明の後に、APIゲートウェイを使用するかサービスメッシュを使用するか判断する際にアーキテクトの指針となるチートシートを用意しています。チートシートを先に読みたい方は、「⁠チートシート」セクションに進んでください。 長年にわたり、APIマネジメント(APIM)とAPIゲートウェイは、データセンターの内部と外部の両方で最近のAPIユースケースを実装するために使用されてきた主要テクノロジでした。APIゲートウェイテクノロジは、業界で「フルライフサイクルAPI管理」と呼ばれる、より大きく包括的なユースケースを獲得し、この10年の間に大きく発展しました。このテクノロジは、リクエストのデータプレーンのAPIトラフィックを接続し、安全にして管理するランタイムだけでなく、より広い意味でAPIの作成、テスト、文書化、マネタイズ、モニタリングおよび全体的な公開を可能にする一連の機能であり、最初から最

    APIゲートウェイとサービスメッシュの違い | gihyo.jp
  • そこのお前! 余計なuseMemo1個に含まれるオーバーヘッドは余計なdiv 0.57個分だぜ! - Qiita

    ※効果には個人差があります。 useMemoのオーバーヘッドについて ReactのuseMemoは、パフォーマンス最適化に使われるAPIです。コンポーネント内で計算やオブジェクトの生成を行う際に、以前の計算結果をキャッシュして使い回すことで再レンダリング時の計算を削減したり、新しいオブジェクトの生成を防ぐことができます。 useMemoに関しては、あくまで最適化のためのものであるから「無駄に使うべきではない」という言説がよく見られます。その理由は、useMemoのコストもゼロではなく、余計な使用はそれだけパフォーマンスの低下に繋がってしまうからです。 しかし、筆者はuseMemoのコストは微々たるものであり、当に一目見て明らかに無駄でない限りは積極的に使うべきだと思っています。 そこで、筆者はuseMemoのオーバーヘッドがどれくらいかを調べるためのベンチマークを作成しました。この記事で

    そこのお前! 余計なuseMemo1個に含まれるオーバーヘッドは余計なdiv 0.57個分だぜ! - Qiita
  • React + TypeScript: React Hook Formでフォーム入力値をまとめて簡単に取得・検証する - Qiita

    React Hook Formは、フォームの入力データを検証まで含めて、まとめて簡単に扱えるライブラリです。ただ、導入のページ(「はじめる」)にコード例は示されているものの、説明があまりありません。稿は、その中から基的なコード例8つを採り上げ、公式ドキュメントの引用やリンクも加えて解説します。コード例はわかりやすい(あるいは動く)ように手直しし、CodeSandboxにサンプルを掲げました。 インストール React Hook Formは、npm installコマンドでつぎのようにインストールします。 アプリケーションを手もとでつくるには、Create React Appを使うのがよいでしょう。稿のコード例の場合には、TypeScriptのテンプレートを加えてください(「React + TypeScriptのひな形作成とFullCalendarのインストール」参照)。 基的な使い

    React + TypeScript: React Hook Formでフォーム入力値をまとめて簡単に取得・検証する - Qiita
  • React の新しい概念「トランジション」で React アプリの応答性を改善する - 30歳からのプログラミング

    React v18 には多くの改善や新機能が盛り込まれる予定だが、そのなかでも特に注目を集めると思われるのが、Concurrent Features と呼ばれる一連の機能。 これらの機能を使うことで、コンポーネントのレンダリングについてより柔軟な設定が可能になり、上手く使えばパフォーマンスや UX の向上を実現できる。 この記事では Concurrent Features のひとつであるstartTransitionと、それを使いこなす上で重要な概念である「トランジション」について説明する。 この記事ではコンセプトの説明や具体例の提示のみを行う。詳細を知りたい場合は以下を参照。 一年前の記事であるため古くなっている部分もあるが、根幹は大きく変わっていないと認識している。 なお、上記の記事には「Concurrent Mode」という用語がタイトルに入っているが、これは今後は使われなくなってい

    React の新しい概念「トランジション」で React アプリの応答性を改善する - 30歳からのプログラミング
  • 2022年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの中村直樹です。昨年に引き続き、技術仕様と国内法整備に関して、2022年のWebアクセシビリティの短期的な予測をしてみます。 WCAG 2.2とWCAG 3.0 WCAG 2.2に関しては、2020年末では2021年2月にCandidate Recommendation(勧告候補)になる予定だったものが、ずるずるとスケジュールが後ろ倒しになっており、執筆時点の2021年12月初頭になっても未だに勧告候補のステータスにはない状況です。一方で、執筆時点でのWhat’s New in WCAG 2.2 Working Draftによれば、2022年6月にRecommendation(勧告)を発行するスケジュールとのことです。 このスケジュールに間に合わせるのであれば、逆算すると4月までに勧告候補を発行する必要があります。よって、4月に勧告候

    2022年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp
  • 2022年のCSS | gihyo.jp

    2022年になりました。矢倉眞隆(@myakura)と申します。昨日に続き、新春特別企画のブラウザとウェブ標準動向について紹介します。 取り上げるトピックの数やそのインパクトから、今回はCSSを独立した記事として取り上げることになりました。「ブラウザとウェブ標準動向」についても寄稿していますので、そちらもお読みいただければうれしいです。 2022年以降のCSSは大きく変化しそうだなと思っています。これまでも、CSS3と呼ばれていた機能による表現力の強化、FlexboxやGridなど強力なレイアウト機能の追加など、大きな変化と言えるだろうものはありました。しかし現在提案・実装されている機能は、CSSの根幹を拡充するものと、これまでと性質が異なるものです。 Compat 2021とInterop 2022で互換性の向上 CSSのつらいところとしてまず取り上げられるのが、ブラウザ実装の挙動の違い

    2022年のCSS | gihyo.jp
  • Progressive Web Appsの振り返りとこれから | gihyo.jp

    Progressive Web Apps(以下、PWA)は2018年ごろからホーム画面へのインストール機能やキャッシュ戦略等の技術視点でエンジニアの間で話題に挙がるようになりました。現在ではWebパフォーマンス、ユーザビリティ向上、PoC(実証実験)といったビジネス視点でも注目されており、多くのWeb実装にPWAが取り入れられています。 今回の記事では、国内のPWAの動向を振り返り、改めてPWA開発のスタンダードとこれからのPWAについてまとめます。 日国内でのPWAの動向 2015年にPWAという名称が生まれ、Google Chromeを始めとした各ブラウザが順次PWAに対応していきます。2018年にiOSのSafariがService Workerに対応したことををきっかけに国内でもPWAが注目され始めました。筆者もその頃からPWAに興味を持ち、2019年2月に立ち上がったTech

    Progressive Web Appsの振り返りとこれから | gihyo.jp
    somathor
    somathor 2022/01/07
  • 2022年のプライバシー標準 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。@_natこと崎村夏彦です。2022年の年頭にあたり、2021年のプライバシー関連の動きを振り返り、その上で2022年を展望してみたいと思います。 データ倫理が意識された年 2021年は、社会の様々なセクターを横断してAIやIoTを駆使する昨今のデータ駆動型イノベーション関連の進展が、データの共有と再利用の重要性をかつてないほど高めてきた年でした。新型コロナ禍は、公共のためのデータ収集と利用の有用性をわたしたちに意識させることになりましたし、一方では、大量の個人関連情報の蓄積・処理が持ちうる、「⁠プライバシー」と「人々の自由・価値観」と「民主主義に対する脅威などに関する懸念」もクローズアップすることになりました。これらの中には、消費者保護、公正な競争、責任の負担、データ収集・処理の能力に起因する新たなデジタル・デバイドも含まれます。 こうしたことは欧米ではす

    2022年のプライバシー標準 | gihyo.jp
  • エンジニア採用市場の未来予想|shy.tnk

    (Meety、日頃よりお世話になっています。ちなみに以下プレスリリースにあるカジュアル面談の解釈が人それぞれ。それ、当にカジュアル面談ですか?という問題提起がすごく好きです。) さて今回のnoteは、中村さんの転職・採用市場についての所感に共感するポイントが多く、思わず自分も発信したいなと思い、書き始めました。 (稚拙な文章です。ご容赦ください。) 僕はエンジニアと企業のマッチングサービス「Qiita Jobs」をつくっています。2022年現在、自分が携わっている転職・採用市場においてどんな未来を予想し、これから何が起きていくのかを想像して書いてみます。今回は採用側に絞って書きます。 対象読者主にエンジニア採用やデザイナー採用など、売り手市場にて採用を担当されている方 候補者とコミュニケーションを取っている方・採用担当者 今回は採用担当者の方・採用に関わる方にお読みいただくことを念頭に文

    エンジニア採用市場の未来予想|shy.tnk