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cookieとauthに関するsomathorのブックマーク (7)

  • SPA認証トークンはlocalStorageでもCookieでもない、Auth0方式はいいねというお話 - @mizumotokのブログ

    SPA認証トークンをどこに保存するかは論争が絶えません。localStorageやCookieがよく使われますが、Auth0は違う方法を採用しています。この記事では、Auth0のトークン管理の方式を理解でき、トークン管理上のセキュリティへの理解を深めることができます。 SPAの認証トークンをどこに保存するか ブラウザでトークンを保存できる場所 保存場所の比較 メリット・デメリット Auth0のアプローチ トークンはインメモリに保存 OpenID Connect準拠とトークン取得のUI/UXの悪化回避を両立 Auth0のjsライブラリ ログイン アクセストークンの(再)取得 図解 ログイン アクセストークンの(再)取得 自サービス内の認証だけのもっと簡易な構成 ログイン IDトークン取得 まとめ SPAの認証トークンをどこに保存するか ReactVueで認証付きSPA(Single Pa

    SPA認証トークンはlocalStorageでもCookieでもない、Auth0方式はいいねというお話 - @mizumotokのブログ
  • おーい磯野ー,Local StorageにJWT保存しようぜ!

    ある日,HTML5のLocal Storageを使ってはいけない がバズっていた. この記事でテーマになっていることの1つに「Local StorageにJWTを保存してはいけない」というものがある. しかし,いろいろ考えた結果「そうでもないんじゃないか」という仮定に至ったのでここに残しておく. 先の記事では,「Local StorageにJWTを保存してはいけない」の根拠として「XSSが発生した時,攻撃者がLocal Storageに保存したJWTを盗むことが出来てしまう」といったセキュリティ上の懸念事項が挙げられていた. これに対し,クッキーを用いたセッションベースの認証では,セッションIDをクッキーに保存する.クッキーにHttpOnlyフラグをつけておけば,JavaScriptからはアクセスできず,XSSが発生しても攻撃者はセッションIDを読み取ることが出来ない. 一見すると,これは

    おーい磯野ー,Local StorageにJWT保存しようぜ!
  • WebアプリケーションでJWTをセッションに使う際の保存先は(自分なりに説明できれば)どちらでもよいと思います - 日々量産

    以下のツイートを読んで気持ちが昂ったので。 みんな、もうSNSでいがみ合うのはやめよう。 平和に好きなJWTの話でもしようよ。 JWTの格納場所はlocalStorageとCookieのどっちが好き?— 徳丸 浩 (@ockeghem) 2022年2月11日 というのも、JWTをセッションに使うときに保存先含めて一時期悩んでいたので、その時の自分の解。 ただ、考えるたびに変化しているので、変わるのかもしれない。 要約 タイトル。 あとは優秀な方々が既に色々考えておられるのでそちらを読むとよいでしょう。 SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021 JWT カテゴリーの記事一覧 - r-weblife どうしてリスクアセスメントせずに JWT をセッションに使っちゃうわけ? - co3k.org JWT形式を採用したChatWorkのアクセストークンについて -

    WebアプリケーションでJWTをセッションに使う際の保存先は(自分なりに説明できれば)どちらでもよいと思います - 日々量産
  • "JWT=ステートレス"から一歩踏み出すための考え方

    おはようございます、ritouです。 この話に乗っかっていきます。 3行で ログアウト時にJWTを無効化できない実装は今後脆弱性診断で「OWASP Top 10 2021違反」と指摘されるようになりそう(今も個別にされてるかもしれないけど) JWTは単純なフォーマットなので、ステートレスなセッション管理においてログアウトしたときに文字列自体を無効化できない件は独自エンコード方式(一般的にフレームワークのCookieストアと呼ばれているもの)でも起こり得る 「セッションID vs JWTで内包」 以外にも 「セッションIDをJWTに内包」もあり得る。既存の機能を残しつつ「JWTで武装」する選択肢も考えてみてはどうか。 ステートレスなセッション管理でログアウトの際に文字列自体を無効化できない問題 これは前から言われていますし、駆け出し何とか勢のQiita記事に書かれるぐらいには一般的です。 2

    "JWT=ステートレス"から一歩踏み出すための考え方
  • FlaskでDigest認証をするとcurlでユーザーとパスワードを入れても認証されない

    ###前提・実現したいこと Flaskで作ったWeb APIにDigest認証をかけた際、curlで正しいユーザー名とパスワードを指定したら認証できるようにしたい 発生している問題・エラーメッセージ Flaskで作ったWeb APIにDigest認証をかけた際、curlで正しいユーザー名とパスワードを指定しても認証されません。何故なのでしょうか? ブラウザでユーザー名とパスワードを入力した際はうまく認証され、正しいページが表示されます。 $ curl --digest -u a:a http://127.0.0.1:80 Unauthorized Access 1from flask import Flask, jsonify, abort, make_response, request 2from flask_httpauth import HTTPDigestAuth 3 4api =

    FlaskでDigest認証をするとcurlでユーザーとパスワードを入れても認証されない
  • JWT認証、便利やん? - ブログ

    どうして JWT をセッションに使っちゃうわけ? - co3k.org に対して思うことを書く。 (ステートレスな) JWT をセッションに使うことは、セッション ID を用いる伝統的なセッション機構に比べて、あらゆるセキュリティ上のリスクを負うことになります。 と大口叩いておいて、それに続く理由がほとんどお粗末な運用によるものなのはどうなのか。最後に、 でもそこまでしてステートレスに JWT を使わなくてはいけないか? とまで行っていますが、JWT認証のメリットはその実装のシンプルさとステートレスなことにあります。現実的には実際はDB参照とか必要になったりするんですが、ほとんど改ざん検証だけで済むのは魅力的です。トレードオフでリアルタイムでユーザー無効化ができないことくらいですかね。ライブラリなんて使う必要ないほどシンプルだし、トレードオフさえ許容できればむしろ、なぜこれ以上に複雑な認証

    JWT認証、便利やん? - ブログ
  • どうして JWT をセッションに使っちゃうわけ? - co3k.org

    備考 2018/09/21 22:15 追記 2018/09/20 12:10 に公開した「どうして JWT をセッションに使っちゃうわけ?」というタイトルが不適切だとご指摘をいただいています。 その意見はもっともだと思いますので、現在、適切となるようにタイトルを調整しています。 ご迷惑およびお騒がせをして大変申し訳ございません。 文の表現についても改善の余地は大いにありそうですが、こちらは (すでにご意見を頂戴している関係で、) 主張が変わってしまわないように配慮しつつ慎重に調整させていただくかもしれません。 はあああ〜〜〜〜頼むからこちらも忙しいのでこんなエントリを書かせないでほしい (挨拶)。もしくは僕を暇にしてこういうエントリを書かせるためのプログラマーを募集しています (挨拶)。 JWT (JSON Web Token; RFC 7519) を充分なリスクの見積もりをせずセッシ

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