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graphqlとdesignに関するsomathorのブックマーク (2)

  • 技術系の境界線 | La Verda Luno

    これは 設計ナイト2020 の感想記事です。 CQRS と GraphQL の話が主な話題でしたが、ディスカッションなどで示唆に富む話を聞けたので、(レポートというよりも)考えたことを書き残しておきます。 発表内容についてはあまり書きませんが、すでに 設計ナイト2020感想 - Qiita と 設計ナイト2020に参加してきました。 | achanBlog という記事があります。 Q&A やディスカッションについても #sekkeinight 付きのツイートを見ると、何が交わされたか把握できると思います。 コンテキスト DDD・CQRS・GraphQL・アーキテクチャの進化戦略などについて深い話(触ってみたレベルでなく実運用等を経たもの)についても興味深かったのですが、サーバー再度にとっての理想的なモデルとフロントエンドの要求が衝突する境界線について考えるきっかけになりました。もしかしてサ

    技術系の境界線 | La Verda Luno
  • GraphQLはWeb APIの次のフロンティアか? | POSTD

    RESTの規約。URLはリソースであり、CRUDはHTTP動詞にマップされる。 RESTの規約に1つ問題があるとすれば、規約が十分でないということでしょう。上記で”通常”、”多くの場合”、”時に”という表現を使ったのは、これらのやり方は仕様で推奨されているものの守られるとは限らないためです。実世界では、大抵のAPIはRESTishがせいぜいです。例えばStripeでは、リソース更新に PUT ではなく PATCH を使うべきですが、歴史的理由でそうはなっておらず、おそらく現時点では変更に値しないでしょう。いずれにしても開発者はドキュメントを読む必要があり、その時、 POST メソッドのユビキタスな使い方があることに気づくのです。 RESTには他の問題もあります。必要なものだけでなく全てが返ってくるため、リソースのペイロードが非常に大きくなることがあるのです。そして多くの場合、クライアントが

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