2021 年から React ベースのフレームワークである Next.js を本格的に学び始めました。 昨年 2020 年は Vue.js ベースのフレームワークである Nuxt.js にどっぷりと使った1年であり、昨年リリースした キカガク (kikagaku.ai) など、本運用に乗せるところまでプロダクト開発チームで学びながら進めていきました。 その昨年に1年間もかけて知見を貯めた Vue.js & Nuxt.js を離れて、React & Next.js へ移行した背景を紹介します。

Webアプリのデバッグやチューニングに役立つ、Chrome Developer Toolsの主要機能を、スクリーンキャプチャ中心で簡潔に紹介。2014年10月に最新情報に改訂。 モダンブラウザーの中でGoogle Chromeは最後発ながら、その機能の潤沢さ、便利さ、高速さからシェアを大きく伸ばしている。そして、今やほとんどのブラウザーではWindowsの場合F12キーを押すことで(Macの場合はCommand+Option+Iキーで)手軽に各ブラウザー搭載のデベロッパーツールを利用できるが、特にChromeのデベロッパーツールは、非常に機能が豊富なため、利用している人もかなり多い。 本稿では筆者がよく使う機能や、使うと便利な機能を中心に、Chromeのデベロッパーツールについて紹介していく。なお、本書は執筆時点で、最新のChrome 38を使用している。 機能ふかん 残念ながら、Chro
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 みなさんこんにちは。アメーバ事業本部の泉水(@1000ch)です。 今日はHTMLをコンポーネント化するWeb Componentsという新しいHTMLの仕様と、 その機能を補完するPolymerというライブラリについてお話させていただきます。 Web Components Web Componentsについては、2013年のHTML5 ConferenceでGoogleの夷藤さんがセッションされていました。夷藤さんはChromeチームで、Web Componentの周りの実装をされていたり、Shadow DOMの仕様の編集をされています。 セッショ
今更ながら、ここもHTML5にしてみようかなという気持ちが湧いてきています。以前は、一旦公開した文書の形式を無闇に変えるのはよくないという思いが強かったのですが、個人のページなのだし色々と実験的なことをもっと試してもいいのでは、と思うようになったので。 さて、HTML5導入にあたり一番気にしていたのが、IEでHTML5の新しい要素を使う方法のことでした。今だと html5shiv を使って以下のようなコメントを入れるのが一般的になっているようです。 <!--[if lt IE 9]> <script src="//html5shiv.googlecode.com/svn/trunk/html5.js"></script> <![endif]--> しかしながら、HTML文書というのは様々な環境で利用されるための文書形式だと自分は考えているので、その中に(コメントとは言え)特定のブラウザのた
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