ヨーロッパのインフルエンサーの間で「水玉スカート」が再流行! レトロ×モダンさが今年流。 2025.08.08

アクセシビリティとは アクセシビリティは、サービスや情報をどんな利用者も円滑に利用できるかの度合いです。 アクセシビリティが高いほど、より多くのユーザーが円滑に利用でき、アクセシビリティが低いほど、より多くのユーザーが利用できないということです。 アクセシビリティ向上は、障害当事者だけでなく、さまざまな環境や状況にいる人、高齢者、日本語以外を得意な言語とする人など、すべての人のためのものです。人だけでなく、サービスや情報にアクセスする機械(ロボット)もアクセシビリティの影響を受けます。 SmartHRの開発方針 SmartHRは「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会を作る。」というミッションを掲げ、働くすべての人を後押しするプラットフォームをつくっています。 誰もがその人らしく働ける社会を実現するため、SmartHRはアクセシビリティの向上
フォームはウェブサイトの中でもインタラクションの多い箇所です。ユーザー側にきちんと情報を伝え、そして正しく入力してもらう必要があるのでアクセシビリティーには気をつけたいです。アクセシビリティー対応といえばWAI-ARIAによる支援がありますが、この記事ではWAI-ARIAに限らずどう対応するべきなのか、デモを用いて紹介します。 バリデーションに関してシンプルに実現できるものと、ちょっと凝ったリアルタイムバリデーションのものと2例用意しています。後者は動的に変化するコンテンツへのアクセシビリティー対応について解説しています。 サンプルを別ウィンドウで開く(シンプル版) サンプルを別ウィンドウで開く(リアルタイム版) コードを確認する ▼シンプルなバリデーション ▼ちょっと凝ったバリデーション まずはセマンティックなマークアップを WAI-ARIAを使ったコーディングというと、とにかくrole
iPhone X が発表されて間もなく、ディスプレイの「切り欠き」については至るところでちょっとしたイジリ合戦が始まっています。中には実際に信じてしまっている人もいるほど秀逸なものがありまして、それがこちら。 思わずクスッときてしまいますが(笑)、まあ当然こんなことにはなりません。 iPhone X にはディスプレイの上下左右に iOS の占有領域が存在し、それ以外(アプリのタッチイベントを認める領域)を Safe Area と呼ぶようです。Safe Area の外にある上部領域にはステータスバーとして時計やアンテナのインジケータなど iOS のシステムアイコン等が並び、下部の領域には iPhone X で導入された「ホームバー」が存在することになります。 では iPhone X の Safari で Web サイトを表示した場合に一体どのようになるのか?それを Web 上の情報を元にまと
※ この話はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません スマートフォンサイトを制作していて、「サイトを自由に拡大縮小できるようにしてるのは理由あんの?」と言われた時の場合の話です。 Viewportの設定どうしてたか <meta name="viewport" content="width=device-width"> これだけ。こうするとサイトの幅=デバイスの幅になり、拡大縮小は自由にできる。 対処法1:話し合うそもそもブラウザにデフォルトで備わっている拡大縮小機能を無効にするのがおかしいなぜ拡大縮小を無効にするのか ネイティブアプリ感を出したい拡大縮小した時に表示が崩れるのを防ぎたい拡大した時に画像がボヤけるのが嫌例えば構成/デザインの上で小さな文字を使わなくてはならない場合、ユーザーはどうやってその文字を拡大するのかユーザーが拡大したいと思っても拡大が禁止されていたら、
使い易いユーザーインタフェースとは何かを勉強しています。 そこで、質問です。 - 使い易いユーザーインタフェースを持ったウェブサイトやソフトウェアを教えてください - また、それが使い易いと感じた理由を教えてください 条件は以下、 - 一般的なパソコンのディスプレイ、マウス、キーボードで触れるインタフェース - あなたが実際に体験したインタフェース よろしくお願いいたします。
入力フォームのプレースホルダーテキストは、入力欄にどんな情報を入れたのかをユーザーが思い出すことや、エラーのチェック・修正を難しくしてしまう。また、視覚や認知機能に障害のあるユーザーにはさらなる負担となる。 Placeholders in Form Fields Are Harmful by Katie Sherwin on May 11, 2014 日本語版2014年6月17日公開 コンテクストに沿った説明やヒントは、入力フォームのそれぞれに何が入るかを明確にするのに役立つ。その結果、入力が促進され、コンバージョンレートは向上する。ヒントの提供方法はいろいろとある。実装として一般的なのは、入力フォーム内に説明を入れるやり方だ。しかし、残念ながら、入力フォーム内のプレースホルダーはユーザビリティに役立つよりも損なうことのほうが多いことがユーザビリティテストでは繰り返し示されている。 ラベル
フェイスブックが使いにくいみたいな意見はよく見かける ネット初心者・上級者・古参、関係なく見かける このひと、ネットのリテラシー高くて、ほかのツールはすぐさくさく使えてるのに、フェイスブックにはすごいダメ出してる、みたいな人いる でも、個人的な感覚として、そんな使いにくいインターフェースではない 慣れなのかなともおもったけど、いつまでも慣れないってひともよく見かける ということは、慣れとかリテラシーとかじゃない何かがある むしろ、既存のネットに慣れてたりリテラシーがあったりすると、それが邪魔をするような何かがある 例えば、ニュースフィードが投稿を間引いたり、並び替えたりするのを、すごい怒ってるひとをよく見かける 時系列で全部を並べろ、という でも、時系列で全部を並べられても読めないんだから、それなりのアルゴリズム(エッジランクという名前ついてて、自分に親しい友達がいいね!したエッジはランク
とにかくPCだとスクロールが嫌われている。 ホイールを回すのが疲れるからだ。 クリック、クリックで素早くページを遷移していきたい 一方、スマホやタブレットではページ遷移の方が苦痛に感じられる。 性能の低さにより読み込みが遅くなるためだ。 また、タッチデバイスはスクロール操作が得意でもある。 以上のことから、近年はスクロールによってページを切り替えていくサイトデザインが好まれるのだ。 同じく嫌われているタイルデザインもそうだけど、 タッチデバイスファーストでデザインすると、 PCユーザーが「こんなの慣れてない」って不満を言うんだよね。 でも、いまや主流となりつつあるのはスマホやタブレットだってことだよ。 http://anond.hatelabo.jp/20140129084835 追記。 プレーンテキストの操作性に及ぶべくもないのはもちろんで、 「見栄えの良さ」寄りのデザインであるのは確か
Nissen愛の後編です。前編はこちらから。 Nissen漁のやり方 サイズの心配をすることもなくNissenという大海原で買い物をするときに大事なのは、 まず気になるカテゴリーでソートをかけて、 目に入った気に入ったものは全部カートにブッ込むということです。 セールでの買い方に似ています。とにかくちょっとでも気に入ったらカートにブッ込む。 「これ最近流行ってるけど、私には若すぎるかな?」 「普段着ない色だけど、これは着方によってはイケてるのでは? 」 「これ、圧倒的にヘンな服だけど、どうしても着てみたい…。」 そんな冒険心を満たすアイテムは、迷わずカードに入れます。 カートに入れただけでは購入したことにはならないので、 あとからゆっくり選べば良い。 私は必ず、ワンピースから商品を見ます。 ワンピースはいいですよね、一枚着ればそれで終わりだから。 そのあとはボトムスを見ます。 街のショップ
Windows XPのXPがeXPerienceだったことを覚えている人がどのくらいいるかわからないが、正直、最初にユーザーエクスペリエンスと聞いたときに、どのように日本に定着させようかと悩んだ。略語を開くことなどあまり無いので、製品名などは大して心配はしなかったのだが、確か何かの設定画面かにも、Experienceというタブ名か何かがあり、どのように訳すか頭を痛めたように記憶する。 それから数年、すっかりUX、すなわちユーザーエクスペリエンスという言葉が定着したように思う。それでも、今でもUXとUIを混同する場面に出くわすことがある。 すでに様々なところで説明はされているが、敢えて、ここでもUXとUIの違いを説明しよう。 UX(ユーザーエクスペリエンス)は、製品やサービスに対して、ユーザーがどのように感じ、そして反応するかのことである。実は、UXは2010年にISO 9241-210とい
今回は、Web制作の現場でも使えるようなユーザビリティテストの方法をご紹介します。 アクセス解析を使ったものではなく、あくまでもサイトの構造の問題点を洗い出す方法です。 そのため、それにいたる細かい基本部分についてもかなり大胆に触れてます。 試験をする前に、どのような観点からサイトを見て行く必要があるのかと言うユーザビリティの原則から、試験方法、試験の結果からの問題解決にむけて、私がこれまで行ってきている仕事の一部をご紹介します。 Webユーザビリティについて:目次 書き出したらとまらなくなりましたが、これでも結構情報削りすぎたかなぁというのはあります。 私の仕事について方法を学べばユーザビリティテストは出来る最大の原則はユーザーに考えさせない事たった一人でも試験をするほうが100倍ましになるユーザーの視点を理解する箇所法則1「長いテキストを最初からよし見ようとは思わない」法則2「長たらし
[Steve Jobs と Jonathan Ive] アップルの成功の原動力となっている Steve Jobs と Jonathan Ive について、Laula Sydell が興味深い記事をまとめている。 NPR: “Undesigned: The Symbiotic Relationship Of Steve Jobs And Jonathan Ive” by Laula Sydell: 30 December 2010 * * * Jives Steve Jobs にはひそかなパートナーがいる。多くのひとが Jonathan Ive こそデザインに対するみんなの考えを変えた人間だという。 Behind the scene, Jobs has a partner. Many people attribute Jonathan Ive with changing th
News(一覧) 2010年10月 1日 10/13(水)に東京・麹町でトークセッションイベント「DESIGN IT! Talk 」を開催します。テーマは「UXとは何か ~プロジェクトを通して考えるユーザーエクスペリエンス(UX)」。講演者は株式会社エクサ 安藤氏、産業技術総合研究所 江渡氏。参加申し込み受付中です。 2009年11月17日 DESIGN IT! Conference 2009 いよいよ明日開催、当日受付あり。「皆さんと一緒に考えることができるような、チャレンジングな内容を準備中。日本の方々との刺激的な議論を期待しています」(昨夜来日した海外スピーカー、Donal Mountain氏とBraden Kowitz のコメントより) 2009年10月16日 「DESIGN IT! magazine」vol.3 発売記念イベントを10月19日(月)19時から青山ブックセンター(六
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