Vol.17 Nissen愛してる（後編）

Nissen愛の後編です。前編はこちらから。 Nissen漁のやり方 サイズの心配をすることもなくNissenという大海原で買い物をするときに大事なのは、 まず気になるカテゴリーでソートをかけて、 目に入った気に入ったものは全部カートにブッ込むということです。 セールでの買い方に似ています。とにかくちょっとでも気に入ったらカートにブッ込む。 「これ最近流行ってるけど、私には若すぎるかな？」 「普段着ない色だけど、これは着方によってはイケてるのでは？ 」 「これ、圧倒的にヘンな服だけど、どうしても着てみたい…。」 そんな冒険心を満たすアイテムは、迷わずカードに入れます。 カートに入れただけでは購入したことにはならないので、 あとからゆっくり選べば良い。 私は必ず、ワンピースから商品を見ます。 ワンピースはいいですよね、一枚着ればそれで終わりだから。 そのあとはボトムスを見ます。 街のショップ

[zbih]

NielsenとNisssenの区別がつかない

[rgfx]

「企業のアイデンティティに賛同した証として購入したはずが、企業のアイデンティティに自分の生活が浸食されたような気になってしまうのです。」Apple社とかな(;´Д`)

[yagitoshiro]

カートのトランザクション機能が犬にしか聞こえない声で悲鳴をあげているのが聞こえる：

[crazyup]

“詳しいトリセツより体感で捉えられるものを好むとされている女相手に、 Nissenのサイトはこの５つをかなりハイスコアでクリアしていると思います。”

[artzt]

そして、今度は大量の魚をブッ込んだ網からお宝を見つける作業に入ります。 選んだ商品をひとつずつクリックして、小魚や食べられない深海魚などを カートから省いていきます。すると、カートにはだいたい3点ぐらいし

[ono_matope]

Nissenとユーザービリティ

[bookkeeper2012]

“ それを選んだのは確かに自分だったはずなのに、 なぜかパワーバランスが逆になって、コーポレートアイデンティティのなかに 自分が埋め込まれたような気分”

[aienstein]

ヤコブ・ニールセンが飛び出す等、思った以上に玄人なコメントだったと思ったら、そういえばスーさんは素人ではなかった。しかも利用者の立場からのレポもたっぷりで、お腹いっぱい。日本よこれがサイトレビューだ。

[appletriangle]

うわ無茶苦茶面白い。