2019年12月11日のブックマーク (10件)

  • ”着るこたつ”がワークマンから初登場 「価格破壊」を続ける理由を担当者に直撃

    【お詫びと訂正:2019年9月6日午前10時40分の初出で、「夏用”空調服”のバッテリーとの互換性もあるという。」と記載いたしましたが、誤りでした。「空調服」は株式会社空調服の登録商標であり、記事中商品とのバッテリーの互換性はありません。9月7日午前9時、該当箇所を削除いたしました。お詫びして訂正いたします。】 関連記事 ワークマンが雨あり雪あり「過酷ファッションショー」を開催 秋冬商戦に1万円以下の全身コーデ ワークマンが、2019年秋冬商品の発表会を行った。雨や風、雪など自然を再現した環境で行う「過酷ファッションショー」も実施。ワークマンプラスの大量出店や、インフルエンサーを使った商品企画など新たな策も発表。消費増税後も価格据え置きで成長を続けられるか? ワークマンの大ヒットは、「安いのに高機能でオシャレ」だからではない ワークマンの勢いが止まらない。今年4月の国内店舗数はユニクロを超

    ”着るこたつ”がワークマンから初登場 「価格破壊」を続ける理由を担当者に直撃
    songanman
    songanman 2019/12/11
  • ”着るこたつ”がワークマンから初登場 「価格破壊」を続ける理由を担当者に直撃

    付属の充電式バッテリーでオン・オフを切り替える。温度は50度、45度、40度の3段階あり、胸部のボタンを押して設定できる。温度によってボタンの色が変わり、バッテリーは最大で17時間ほど持続する。 「ワークマンが今一番注目する機能」(担当者)とする「はっ水」加工も施されており、アウトドアシーンでの利用も見込む。 「大人気で一部売り切れもあった」(担当者)というフード付きパーカーも、リニューアル。名前も変わり、「ULTIMATE(アルティメット)」から「AERO STRETCH ULTIMATE(エアロストレッチアルティメット)」(パーカータイプ3900円、ベスト・シャツタイプ2900円)となった。担当者によると、同商品は、主にアウトドアシーンでのカジュアルな使用を想定して企画。想定外の好評を受けて、無地の商品しかなかったところに柄の入った「スピンネイビー」を新開発。また、パーカータイプだけだ

    ”着るこたつ”がワークマンから初登場 「価格破壊」を続ける理由を担当者に直撃
    songanman
    songanman 2019/12/11
  • 5万人以上を対象にした調査で「孤独」に陥ってしまいがちな人の属性が明らかに

    by pixel2013 現代社会では社会的なつながりが弱まっており、慢性的に孤独を覚える人が伝染病レベルで増加しているともいわれています。クイーンズランド大学やオーストラリア国立大学の研究者らは、「孤独はがんと同レベルに危険な『社会のがん』と捉えて対処すべきだ」と主張し、孤独になりやすい社会的グループについて説明しています。 Loneliness is a social cancer, every bit as alarming as cancer itself https://theconversation.com/loneliness-is-a-social-cancer-every-bit-as-alarming-as-cancer-itself-126741 「いくら孤独が問題とはいえ、死ぬようなことでもないのでは」と考える人もいるかもしれませんが、社会的なつながりと死亡リスクに

    5万人以上を対象にした調査で「孤独」に陥ってしまいがちな人の属性が明らかに
    songanman
    songanman 2019/12/11
  • ワタミがひそかにステーキ店を開発したワケ

    営業時間についても、夕方~深夜にかけて営業する居酒屋とは異なり、「にくスタ」は22時台にラストオーダーを設定したため、従業員は片付けや掃除をしても終電までに帰宅することができる。ピーク時間帯もランチは12時、ディナーは17時半から19時半と予測しやすいという。「ランチ&ディナーの業態のほうがアルバイトの採用もしやすいし、社員の管理もラク」(馬越氏)。 明らかな優位性を打ち出せず 「にくスタ」は南蒲田店で転換前の業態と比べて130%の売上高、オープン間もない南砂店は160%で推移している。「ファミリー向けのレストランを作るという意味では成功」(馬越氏)というのがワタミの評価だ。しかし、現時点では、「にくスタ」が同業他社と比べて明らかな優位性を打ち出せているとは言い難い。 ステーキ・ハンバーグやサラダバーを展開するチェーンは少なくないが、ワタミが最も意識すべきは「ブロンコビリー」だ。ここ数年2

    ワタミがひそかにステーキ店を開発したワケ
    songanman
    songanman 2019/12/11
  • ワタミがひそかにステーキ店を開発したワケ

    「にくスタ」開発のきっかけはこうだ。当時は居酒屋の立ち上げを担当していた馬越誠志郎氏(現・レストラン事業部)が新業態を発案した。「ワタミファームの有機野菜を有効活用したいとサラダバーを思いついた。赤身肉、熟成肉が流行っていたこともあり、肉も目玉にすることにした」という。2015年末、清水邦晃社長に提案したところ、「これからは居酒屋だけの時代ではない。レストランの方にいこう」とゴーサインが出た。 収益柱の介護事業を売却した今、ワタミにとって目下の課題は赤字が続く国内外事業の立て直しだ。主力業態の居酒屋「ワタミ」「わたみん家」を2016年半ば以降、鶏料理居酒屋「ミライザカ」「三代目 鳥メロ」に急速に業態転換し、テコ入れを図ってきた。 鶏料理居酒屋は好調だがリスクも 業態転換が効き、足元は回復基調にある。国内外事業の既存店売上高は2016年9月~2017年8月まで12カ月連続で前年同月超えと

    ワタミがひそかにステーキ店を開発したワケ
    songanman
    songanman 2019/12/11
  • ワタミがひそかにステーキ店を開発したワケ

    居酒屋大手のワタミが始めた新業態のレストラン『カタマリ肉ステーキ&サラダバー にくスタ』が人気だ。ワタミはいま、国内外事業の立て直しに向け、専門性の高いレストランの開発に力を入れている。その勝算はあるのか。7月にオープンした2号店を取材した。 ハンバーグはひき加減と脂身の割合にもこだわる 東京メトロ東西線・南砂町駅から歩いて10分弱。住宅地から程近いショッピングセンターの横に開業したばかりの南砂店がある。8月末の平日、昼時に訪れると、店内は家族連れや主婦のグループ客で賑わっていた。「3世代で来店する客も多い」と岩裕史店長は話す。 メニューの柱は「にくスタ」という店名が示すように、ステーキとハンバーグだ。看板メニューはランプステーキ。豪州産の冷蔵肉を塊で仕入れ、店内でカットして提供する。炭火でベリーレアに焼き、残りは焼き石で客が好みの焼き加減に仕上げる。牛肉100%のハンバーグ「情熱ハン

    ワタミがひそかにステーキ店を開発したワケ
    songanman
    songanman 2019/12/11
  • 「野心目標」での合意なるか/COP25後半へ/「変化を起こそう」市民がデモ・集会

    国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)が、スペインの首都マドリードで2日に開会して1週間がたちました。13日の閉会までに、積み残した課題で合意し、地球温暖化対策の国際的枠組み=パリ協定を始動させることができるのか、残り1週間の議論に世界中の注目が集まっています。(マドリード=遠藤誠二) 議論の中心の一つは、パリ協定で未解決の温室効果ガス削減量の国際取引(協定6条)運用ルール。今週から始まる閣僚級会合を経てまとまるのか注視されます。 また、「コモン・タイム・フレーム」と呼ばれる2031年からの目標設定の共通の時間枠の設定、巨大台風など気候変動による悪影響(「損失と被害」)に対処する組織「ワルシャワ国際メカニズム」の見直しなどが話し合われています。 国際的な環境NGO=CANインターナショナルはCOP25開幕翌日の3日、温暖化対策に消極的な国・地域におくる「化石賞」を日に授与

    songanman
    songanman 2019/12/11
    "パリ協定は今世紀末までに産業革命からの気温上昇を2度より十分低く、できれば1・5度に抑える目標を定めています。現在、各国が掲げる目標(NDC)では、達成は不可能"。
  • 宮迫博之の闇営業謝罪会見「映像使用NG」でTV年末特番困惑

    のスタンスは亮についても同じだが、宮迫とは温度差があるというのは、別のテレビ関係者だ。 「相方の淳が個人会社を立ち上げ、亮の復帰をバックアップすると表明しました。独立ではなく亮と吉を繋ぐための会社だそうで、あくまで吉の顔を立てた形です。事務所も寛容に受け止めており、近く亮を復帰させようという動きもあるそうです」 12月1日、〈生きてるだけで丸儲け。素敵な番組ありがとうございました〉とツイッターに綴った宮迫。同日放送された『誰も知らない明石家さんま』(日テレビ系)のオンエア直後のツイートで、「生きてるだけで丸儲け」はさんまの座右の銘。「吉ではなくさんまに付いていく、という意思表明に見えた」と語る芸能関係者は多く、両者の関係修復は容易ではないとみられている。 テレビで再び「号泣会見映像」が流れる日は来るか。 ※週刊ポスト2019年12月20・27日号

    宮迫博之の闇営業謝罪会見「映像使用NG」でTV年末特番困惑
    songanman
    songanman 2019/12/11
  • 宮迫博之の闇営業謝罪会見「映像使用NG」でTV年末特番困惑

    年末恒例となった「今年の重大ニュース振り返り」企画を進めるあるキー局のワイドショースタッフが嘆息する。 「闇営業問題をめぐる宮迫博之さん(49)とロンブー・田村亮さん(47)の謝罪会見映像が使えないんです。吉からNGが出てしまって。今年の芸能界で最大級の事件だけに、あれを流さずに番組を構成するのは難しい」 事情を知る別のテレビ関係者によれば、原因は吉と宮迫の“溝”にあるという。 「7月に契約解除された宮迫ですが、謝罪会見後、吉は契約解除の撤回を表明しています。しかし両者の話し合いは進まず、現在は明石家さんまさんが個人事務所への受け入れを表明している。11月21日にはさんまさん主催で宮迫の激励会も開かれ、テレビ局のプロデューサーも顔を揃えた。 吉からすれば、これは面白くない。契約解除を撤回した以上、いまも宮迫は所属タレントであり、復帰を決めるのは事務所だというスタンス。宮迫のやってい

    宮迫博之の闇営業謝罪会見「映像使用NG」でTV年末特番困惑
    songanman
    songanman 2019/12/11
  • 元農水相の玉沢氏銃撃で男逮捕 命に別条なし、金銭トラブルか - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    songanman
    songanman 2019/12/11