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ワタミがひそかにステーキ店を開発したワケ
「にくスタ」開発のきっかけはこうだ。当時は居酒屋の立ち上げを担当していた馬越誠志郎氏(現・レスト... 「にくスタ」開発のきっかけはこうだ。当時は居酒屋の立ち上げを担当していた馬越誠志郎氏(現・レストラン事業部)が新業態を発案した。「ワタミファームの有機野菜を有効活用したいとサラダバーを思いついた。赤身肉、熟成肉が流行っていたこともあり、肉も目玉にすることにした」という。2015年末、清水邦晃社長に提案したところ、「これからは居酒屋だけの時代ではない。レストランの方にいこう」とゴーサインが出た。 収益柱の介護事業を売却した今、ワタミにとって目下の課題は赤字が続く国内外食事業の立て直しだ。主力業態の居酒屋「ワタミ」「わたみん家」を2016年半ば以降、鶏料理居酒屋「ミライザカ」「三代目 鳥メロ」に急速に業態転換し、テコ入れを図ってきた。 鶏料理居酒屋は好調だがリスクも 業態転換が効き、足元は回復基調にある。国内外食事業の既存店売上高は2016年9月~2017年8月まで12カ月連続で前年同月超えと