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2018年3月23日のブックマーク (13件)

  • 排便時における怒責圧が循環系に及ぼす影響 - J-Stage

    Japanese Journal of Nursing Art and Science Vol. 10, No. 1, pp 111─120, 2011 研究報告 排便時における怒責圧が循環系に及ぼす影響 Influence of Intrathoracic Pressure at Defecation on Cardiovascular System 目的:研究では,仰臥位と座位で排便時の怒責圧の強さの差異が循環系に及ぼす影響 を検討した. 方法:健康な成人男女 21 人(平均年齢 32.7 ± 10.1 歳)を対象に,室温 27℃,湿 度 50%に設定した人工気候室で実験を行った.被験者は仰臥位および座位姿勢をとり, 1回 15 秒の怒責をかけた.怒責圧は 10,20 および 30mmHg とし,その時の血圧と 心拍数を測定した. 結果:仰臥位と座位ともに,怒責圧が高いほど血圧・心拍

  • レゴで作ったエスカレーターが本当に動く! 精密な仕掛けの数々にネット騒然

    レゴで作った、物のように動くエスカレーターの動画が、Twitterで絶賛されています。モーターや歯車など、機械を組むための部品を収録する「レゴテクニック」シリーズを用いた力作。もしレゴサイズの人がいたら普通に乗れそう。 物と同様にステップが動き、上部に吸い込まれていく 全体像を見ると、ステップが循環する構造が分かる 動画にはボールを輸送する貨物車と、回転する工業用機械のような作品も収録。ベルトコンベアーや荷台などがなめらかに動く様子は、眺めていて飽きません。このていねいな仕掛けを作り上げた、はしもと(@05yattaran)さんに詳しい話を聞きました。 ボールを積んだ貨物車が到着 荷台が回転してザーッ。下ろされたボールはベルトコンベアーで運ばれていく 6又の回転台がボールを運ぶ不思議な機械 台がレールのところで止まると、ボールを押し出す はしもとさんはレゴテクニック歴8年。最初にエスカ

    レゴで作ったエスカレーターが本当に動く! 精密な仕掛けの数々にネット騒然
  • ポーランド出身の女性タクシー乗務員 「人間を尊重する日本が好き」

    北京留学、六カ国語が話せる才女 日への印象「人間を尊重すること」 運転大好き、「ナビに頼らない乗務員になりたい」 外国人の観光客が増える中、日のタクシー会社にも外国人運転手が現れています。2018年1月に都内のタクシー会社に入社したポーランド出身の津上・サバ・ファビオラさんは、女性で6カ国語を話し、国費留学の経験もあります。「日のタクシー運転手のプロフェッショナル精神が魅力」という彼女。なぜ、ドライバーの道を選んだのか? 運転席から見える日の風景とは? 話を聞きました。 北京留学、6カ国語を使いこなす タクシー大手の「日の丸交通」に入社したファビオラさん(47)は、ポーランド語、英語ロシア語、中国語、日語を話し、現在スペイン語も勉強中だそうです。 1989年19歳の時に、北京に国費留学し、北京語言学院(現在の北京語言大学)で語学を身につけました。大学では「環境生物学」を専攻した

    ポーランド出身の女性タクシー乗務員 「人間を尊重する日本が好き」
    songe
    songe 2018/03/23
    じんどぶるぃ
  • ドイツ侵攻で57兆円賠償請求を ポーランド議会が試算 | 共同通信

    【ベルリン共同】ポーランド下院の調査チームは22日、第2次大戦のナチス・ドイツの侵攻で甚大な被害を受けたとして、ドイツに5430億ドル(約57兆2千億円)の賠償を請求すべきだとする試算をまとめた。 調査チームは、補償を受けるべきポーランド国民が約1331万人に上るとする1990年の調査を基に試算したとしている。ポーランド政府は賠償請求を正式決定していないが、実際に請求に踏み切れば両国関係が悪化するのは必至だ。 ドイツ政府はポーランドが53年に賠償請求を放棄したため請求権は消滅したとの立場。ポーランドは53年の賠償請求放棄は無効と主張している。

    ドイツ侵攻で57兆円賠償請求を ポーランド議会が試算 | 共同通信
    songe
    songe 2018/03/23
  • なぜか高齢なメス選ぶオス、クモで判明、利点なし

    自分の巣にぶらさがるハイイロゴケグモ(Latrodectus geometricus)のメス。米ルイジアナ州ニューオーリンズのオーデュボン自然研究所にて。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 交尾(交接)相手を求めるハイイロゴケグモ(Latrodectus geometricus)のオスは、ときに不合理な選択をする。 理論的には若いメスの方がベターな選択だ――彼女たちは長い求愛行動を要求しないし、高齢の相手よりも繁殖力に富む。また若い個体が交尾相手のオスを生きたままべる確率は、高齢の個体に比べると格段に低い。 ところが学術誌「Animal Behaviour」3月号に発表された新たな研究によると、選択肢が与えられた場合、ハイイロゴケグモのオスはむしろ高齢のメスを選ぶ傾向にあるという。 「高齢のメスと交尾するこ

    なぜか高齢なメス選ぶオス、クモで判明、利点なし
    songe
    songe 2018/03/23
    利点なしにワラタ
  • 主夫はつらいよ

    いろいろとちょっと辛くなってきたので吐き出す。 去年の国外転勤が決まり、前職を辞めてついて行って、無事仕事を見つけた。 仕事が見つかるまでは専業主婦状態。仕事が決まった後も自分の方が早く家に着くので、平日の家事(主に事)は自分が二人分作る。 海外なので皿洗いは洗器、掃除はもっぱらルンバ。洗濯ものやルンバ以外の掃除は週末にがやる。 は新しい職場でストレスが多いらしく、結構な頻度で愚痴を言ってくる。 ストレスがもろに欲や体調に出るタイプなので、事とかもなるべくべやすいものを、栄養があるものをと気をつかって作る。 事の用意があるので、仕事は6時には必ず切り上げる。は8時ぐらいには帰ってくるが、9時過ぎになることもある。 なるべくにはストレスを感じてほしくなく、折を見てケーキや甘いものを買ったりしてプレゼントしている。からそういうことがあったためしは一度もない。 自分も

    主夫はつらいよ
    songe
    songe 2018/03/23
    仕事の愚痴やストレスを家庭に持ち込むのは良くないよね。俺もいつも愚痴を聞きながら聞き流してるわ。
  • 「花粉を水に変えるマスク」根拠論文を批判したら医学部教授から集団訴訟と脅された「騒動」 - 左巻健男&理科の探検’s blog

    ぼくはスラップ訴訟に敏感だ。なぜならジャーナリストで大学客員教授という人(DND出口俊一氏)から仕掛けられて闘った経験があるからだ。当初、なぜ出口氏がEM菌への批判者に異常とも見える攻撃をするのかは謎だった。後で出口氏が「EM研究機構顧問」だったことがわかった。 この裁判はぼくの完全勝利で終わったが、経緯は、『ドキュメント スラップ名誉毀損裁判 EM菌擁護者と批判者の闘い』 左巻健男著  にまとめておいた。 A5 表紙込20ページ 200円(税抜) http://ankokudan.org/d/d.htm?detail099-detailread-j.html さて、そんなぼくのところに、五木クリニック院長桑満おさむさんから、ハイドロ銀チタンのマスクを「研究中と称する信州大学の医学部の教授に「ブログを削除しろ、じゃないと次のステージに行くよ」とメッセージが来ています。」と連絡があった。

    「花粉を水に変えるマスク」根拠論文を批判したら医学部教授から集団訴訟と脅された「騒動」 - 左巻健男&理科の探検’s blog
  • 遺伝子の差はどれだけの不平等を産んでいるのか『ゲノムで社会の謎を解く――教育・所得格差から人種問題、国家の盛衰まで』 - HONZ

    遺伝子の差はどれだけの不平等を産んでいるのか『ゲノムで社会の謎を解く――教育・所得格差から人種問題、国家の盛衰まで』 双子研究を筆頭に、遺伝子が我々の身体的特徴だけではなくIQや統合失調症などの病気といった数々の要因に深く関連していることがわかってきている。が、そうであるならば遺伝子についての知見を深めることによって政策レベルで活かす──介入したほうがいい人間には介入し、そうでない人間には介入しない──というような形の、オーダーメイド政策はありえるのか。 たとえば、受け継がれた遺伝子的な差異こそが社会的不平等の第一の駆動力なのだろうか。現在の機会均等は主に”勉強ができること”によってもたらされているが、そもそもその能力に生来から違いがあるのだとしたらそれはどれ程の不平等につながっているのか。もしそれが明らかになれば、より適切な平等へ向けて歩み出すことができるかもしれない。これは見方によって

    遺伝子の差はどれだけの不平等を産んでいるのか『ゲノムで社会の謎を解く――教育・所得格差から人種問題、国家の盛衰まで』 - HONZ
  • ユニクロの安さと適正な価値 - あざなえるなわのごとし

    ameblo.jp 使用しても、しなくても、商品が製造されてから、約3年で劣化して来ると書いてます。 と言う事は、 このシームレスダウンは、約3年ぐらいで、接着が剥離してしまう恐れがあるって事です。 ツイッターで、きまやさんとやりとりしていて思いついたので少し。 きっかけになったのはこのユニクロのシームレスダウンの寿命が3年しかない、という記事。 ちなみにシームレスダウンは、デサントの水沢ダウンに使われている熱圧着技術を安価に再現したもの。 あと、上のブログにある ユニクロに限らず、他のメーカーでもシームレスダウンがあったりするんやけど、そもそもショップの店員さんが、このリスクを知ってるのかなぁ? ユニクロと違うところのダウンは接着剤による接合とは限らない、ので三年というリスクがあるとはいえない、が正しいですね。 そもそもリスクなのか否か、という話でもあるわけですが。 【スポンサーリンク】

    ユニクロの安さと適正な価値 - あざなえるなわのごとし
    songe
    songe 2018/03/23
    ユニクロは物凄く安いし、質も半端じゃなく高いよ
  • ポーランド人に対するナチスの犯罪 - Wikipedia

    ポーランド人に対するナチスの犯罪(ポーランドじんにたいするナチスのはんざい)では、第二次世界大戦において、ナチス・ドイツがポーランド人(ポーランド民族に属する人々)に対して行なった戦争犯罪と人道に対する罪を詳述する。 300万人の非ユダヤ系ポーランド人が、第二次世界大戦の渦中で命を落とした。大半は民間人であった。彼らはナチス・ドイツ軍とソビエト連邦軍によって殺害された。 ポーランドに対する戦争はその当初から、アドルフ・ヒトラーがその著書「我が闘争」で書いた計画の成就を目的としていた。この計画の骨子は、東ヨーロッパ全域は大ドイツ、すなわちいわゆるドイツ人のレーベンスラウム(生存圏)の構成部分となるべきだということであった。アルメニア人虐殺を引用したヒトラーの演説で述べられたように、ドイツ軍は「無慈悲にかつ一切の憐憫の情を持たず、老少男女を問わずポーランド人全てに死をもたらす命令」によって行動

    songe
    songe 2018/03/23
  • 一人の時短勤務女性を退職に追いやったらしい話

    私が悪かったのだろうか、と今も考え込んでしまう 担当者が異動することになり、その業務を引き継いだのが一年前 その業務は基的にはA社に発注を依頼し、作業をして貰い、こちらが確認してOKをだし、支払う、というものだった A社の担当は一人の女性で、育休明けの時短勤務社員だった この人がまあ、よく休む 夕方も早く帰る おかげで急ぎの用事やトラブルなどに対応してもらえず、正直こっちの負担は募っていた 前任者はどうしていたのかと思っていたが、そういうものだ、と諦めていたらしい 別会社にするという話もあったらしいが、前任者も忙しいので、業者変更の手続き考えると、連絡のつかないA社のほうがまだいいか、と放置だったようだ A社も担当者が複数いればよいのだが、人手不足の昨今、その女性社員がうちの担当となっているようで、女性社員に連絡がつかないときに、誰か分かる人はいないか、と聞いても、すみません、いません、

    一人の時短勤務女性を退職に追いやったらしい話
    songe
    songe 2018/03/23
    A社にはその女性を重要な業務から外しても女性差別だなんだ言われるリスクがあるからなあ。
  • 平成とともに終わる、みずほ銀システム統合の特需

    2019年、あるシステムが役目を終える。みずほ銀行が持つ勘定系システム「STEPS」である。30年にわたって稼働してきた。2018年6月に移行を始め、新システムにバトンを渡す。みずほ銀が切り替えスケジュールを発表したのは2018年2月15日のことだ。 「当初より延期したため、ベンダーにとってはプラスの影響が出る」。発表当日、筆者はある大手ITベンダーの社長の発言を思い出した。もう2年ほど前の取材である。延期によって開発費用が増え、収益につながるという意味だったようだがそれ以上の詳細は教えてもらえなかった。 “みずほ銀特需”はいよいよ収束 振り返ると、みずほ銀の勘定系システムを統合するプロジェクトは2度延期した。当初は2016年3月末に開発完了を予定していたものの、実際に開発完了したのは2017年7月だ。1年4カ月の遅れが出た。 同プロジェクトIT業界に特需をもたらした象徴と言える。当初の

    平成とともに終わる、みずほ銀システム統合の特需
    songe
    songe 2018/03/23
    この開発の様子を資料とともに博物館にして残して観光収入を得ようよ
  • 特集ワイド:弱者敵視、あおる社会 生活保護受給者、ホームレス、障害者標的に | 毎日新聞

    在日コリアンらの排斥などを訴えるヘイトスピーチには生活保護受給者ら弱者を敵視する心理と共通性がある、との指摘がある=東京都港区で2015年10月、後藤由耶撮影 生活保護受給者やホームレスなど、社会で弱い立場にいる人への攻撃的な空気が広がってきたのはいつごろからだろう。格差社会のもと、経済成長を遮二無二追求する中で、「生産性が低い」ことなどを理由に、排除しようという心理が見え隠れする。【井田純】 昨年7月の刊行以来、じわじわ売れ続けている翻訳がある。英国の若手コラムニスト、オーウェン・ジョーンズ氏(33)の「チャヴ 弱者を敵視する社会」だ。今年に入っても版を重ね、すでに5刷。出版した「海と月社」の松井義弘社長は「硬い内容で400ページ近いボリュームにもかかわらず、多くの人に読んでもらえている」と手応えを語る。 「チャヴ」とは貧困層に対する英国での蔑称で、「粗野」「怠惰」など否定的なイメージ

    特集ワイド:弱者敵視、あおる社会 生活保護受給者、ホームレス、障害者標的に | 毎日新聞
    songe
    songe 2018/03/23
    愛国心はならず者の最後の拠り所とかね