30代のイタリア留学🇮🇹 @nogu_italodisco この教科書と資料集のおかげで、イタリアを旅して、イタリア語を学び、イタリア留学することに。高校で世界史を選択しなかったら、どんな人生だったんだろう? pic.twitter.com/y97rIWfd5G
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『月刊日本』8月号にロングインタビューが掲載された。「野蛮への退行が始まった」というタイトルだけれど、私が言いたかったのは「近代市民社会を再興しなければならない」という話である。 ― 現在、世界は歴史的な大転換を迎えています。今、世界では何が起きていると考えていますか。 内田 今起きているのは「近代の危機」だと思います。近代市民社会の基本理念は「公共」です。その「公共」が危機的なことになっている。 ホッブズやロックやルソーの近代市民社会論によると、かつて人間は自己利益のみを追求し、「万人の万人に対する闘争」を戦っていた。この弱肉強食の「自然状態」では、最も強い個体がすべての権力や財貨を独占する。でも、そんな仕組みは、当の「最強の個体」についてさえ自己利益の確保を約束しません。誰だって夜は寝るし、風呂に入るときは裸になるし、たまには病気になるし、いずれ老衰する。どこかで弱みを見せたら、それで
20、21日実施の毎日新聞世論調査で、9月に予定される自民党総裁選で岸田文雄首相が再選され首相を続けた方がいいと思うかを聞いた。「交代した方がいい」が70%で、「続けた方がいい」の11%を大幅に上回った。「どちらとも言えない」は18%。同じ質問をした5月調査でも「交代した方がいい」は72%で、ほぼ横ばい。首相は総裁再選に意欲をにじませるが、首相交代を望む世論は高まったままだ。逆風が収まらない中、…
はてブで連合の記事が出るたびに、連合や芳野会長への批判コメが盛り上がるけど、こういうコメントも「活動家」が書いてはスターを押しているんじゃないかという気がしてきた。 それは陰謀論だ、と言われると否定はできない。 ただ、批判コメを見ると、観点が全体的にずれているし、連合の歴史や実情を把握しているようにも見えないし、挙句の果てには「統一」「壺」などと言い出しているのを見ると、とても普通のユーザーだとは思えないんだよな。 芳野氏が要らぬ政争を煽っていると言うが、むしろ氏は理念的な政治活動よりも実利を取ろうとするタイプだと思うし、実際に傘下労働者の賃上げの実績があるので、こういった言説は理解しがたい。 連合がそこまで票を持っているかというと微妙だ。しかし、今の立憲民主党にとって、連合に好まれる姿勢に転換することは中道を取りに行くことに近いので、結果的にプラスになると思うんだけど、彼らは立憲民主党に
トヨタ自動車の本社(「Wikipedia」より) トヨタ自動車の豊田章男会長は18日、報道陣を前に「(自動車業界が)日本から出ていけば、大変になる。ただ、今の日本はがんばろうという気になれない」「“ジャパンラブ”の私が日本脱出を考えているのは本当に危ない」「日本のサイレントマジョリティーは、自動車産業が世界で競争していることに、ものすごく感謝していると思う」と発言(「朝日新聞」記事より)。これを受け、トヨタが本社をはじめとする主要拠点を日本から海外へ移転させることを検討しているのではないかと注目されている。豊田会長の発言の真意は何か。また、もしトヨタが主要拠点を海外に移転させた場合、日本経済にどのような影響をおよぼすのか。専門家の見解を交えて追ってみたい。 型式指定の認証不正問題が発覚したトヨタ自動車。不正があった3車種は、国土交通省による型式認証の基準適合調査が行われている関係で8月末ま
防衛相進退論が浮上 隊員逮捕、8カ月報告なし 時事通信 政治部2024年07月20日07時07分配信 記者会見する木原稔防衛相=19日、防衛省 木原稔防衛相は19日の記者会見で、海上自衛隊員による潜水手当の不正受給問題で4人が逮捕されていたことについて、約8カ月間報告がなかったと明らかにした。自民党内では「シビリアンコントロール(文民統制)の問題」(国防族)との懸念が出ている。防衛省・自衛隊では不祥事が多発しており、与野党から木原氏の進退を問う声が広がっている。 防衛省は12日に、「特定秘密」の不適切管理問題、食事支給対象外の隊員による不正飲食、内部部局でのパワハラ事案と合わせ、潜水手当の不正受給で潜水士ら65人の懲戒処分を発表した。この際、昨年11月に自衛隊の警察に当たる警務隊が4人を逮捕していたことには一切触れず、処分日も一部誤りがあった。不正総額も実際より最大約1000万円小さく公表
意義ある結果だったのに、なぜ… まさかの3位落選に終わった都知事選以降、蓮舫氏が荒れている。 下馬評では現職の小池百合子氏に迫る勢いで2位につけていると予測されていたはずが、いざ蓋を開けてみれば小池氏には大差をつけられたどころか、2位の座を元安芸高田市長の石丸伸二氏に奪われる結果となった。問題は選挙後、蓮舫氏が四六時中SNSに張り付いてエゴサーチし批判者と「レスバ(※レスバトルの略。返信や引用の形で反論を書いて論戦に応じること)」に明け暮れていることだ。ついには立憲民主党の支持母体のひとつである連合にすら(もっとも今回は蓮舫氏が離党してつながりを失い、あるいは選挙協力を求めて共産党に接近し、支持を見送られたこともあってか)噛みつき、騒然となった。 現代ビジネスで掲載した前回の記事でも述べたことだが、とはいえ蓮舫氏の120万票という得票はけっして少ないわけではない。上振れも下振れもなく、岩盤
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