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2018年2月16日のブックマーク (5件)

  • 皇室典範の「18歳成人」削除案、自民が反発「不敬だ」:朝日新聞デジタル

    国民の成人年齢を18歳に引き下げる民法改正案に伴い、天皇や皇太子の成人を18歳と定めた皇室典範の規定を削除する案を政府が自民党に示したところ、「皇室への冒瀆(ぼうとく)だ」と激しい反発を受けている。政府は、国民と成人年齢がそろうので皇室典範に記載する必要がない、との判断だったが、撤回する方針だ。 皇室典範22条は、天皇、皇太子、皇太孫の成人年齢を18歳と定めている。今国会で提出予定の民法改正案が成立すれば、国民の成人年齢も20歳から18歳に引き下げられるため、もはや規定は必要ないとして、政府はほかの22の関連法とともに皇室典範も民法の付則で同時改正する方針だった。 ところが、昨秋から格的に…

    皇室典範の「18歳成人」削除案、自民が反発「不敬だ」:朝日新聞デジタル
  • 国内唯一、フイゴ式の鳩時計の工場見学

    鳩時計のなかでも、時計の中で当に鳴いているような音が出る「フイゴ式」の鳩時計。国内でフイゴ式鳩時計を作っている会社は一か所しかない。 その工場見学へ行けることになった。鳩時計だけじゃなく時計全般の話を聞きつつ、製造の様子を見てこよう!

    国内唯一、フイゴ式の鳩時計の工場見学
    sonzinc
    sonzinc 2018/02/16
    「3年前のモデルから明暗センサーが付いて、夜間など部屋が暗いときは鳴かないようになる仕様なった」鳩も寝るのか。賢いな。
  • 【関西の議論】選書は大丈夫か…「ツタヤ図書館」誕生の和歌山、斬新なスタイルに期待の一方で不安も(1/3ページ)

    南海和歌山市駅ビルの建て替えに伴い、平成31年度に同ビルに移転する和歌山市民図書館の管理・運営を請け負う指定管理者に、レンタル大手「ツタヤ」を展開する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」(東京)が選定され、昨年12月の同市議会で承認された。「ツタヤ図書館」はこれまでに佐賀県武雄市などで運営され、カフェなどを備えた新しいスタイルの図書館には和歌山でも「地域の活性化につながる」と期待が寄せられている。一方、各地で不適切な選書などが問題視されるケースも多く、CCCの運営手法を懸念する市民もいる。(福井亜加梨) 利用者のニーズを重視 「子供向けのフロアは、安心して使える4階を提案します」 昨年11月24日、和歌山市内で開かれた指定管理者選定の公開プレゼンテーションで、CCCの担当者は、子供のフロアを2階で計画していた市の基計画とは異なるプランを提示した。商業施設と接続する2階は、人の

    【関西の議論】選書は大丈夫か…「ツタヤ図書館」誕生の和歌山、斬新なスタイルに期待の一方で不安も(1/3ページ)
    sonzinc
    sonzinc 2018/02/16
    「カフェなどを備えた新しいスタイル」いい加減この認識を改められないものか。
  • 日本三大かっこいい曲中の合いの手

    敏いとうとハッピー&ブルー/星降る街角の「ウォンチュー」 SMAP/青いイナヅマの「ゲッチュー」 あと一つ何? anond:20180215223745 許すも許さねーも紅のやつ曲中じゃねーだろ!あと勝手にここでいちゃつくんじゃないよ!

    日本三大かっこいい曲中の合いの手
    sonzinc
    sonzinc 2018/02/16
    21世紀なら「美貴様美貴様お仕置きキボンヌ」を推したい
  • 産経新聞はなぜ間違ったのか~沖縄メディアを叩いた誤報の真の理由(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    産経新聞は、昨年12月に沖縄自動車道で発生した車の多重衝突事故で米海兵隊員が日人を救助したと伝え、それを報じない琉球新報や沖縄タイムスについて「報道機関を名乗る資格はない。日人として恥だ」などと罵倒した件について、記事を削除して沖縄2紙に謝罪した。産経は、関係者の処分を検討するとしている。だが、これは単に確認不十分で出してしまった、よくある誤報とは、ワケが違う。一件落着とする前に、さらなる検証が必要ではないだろうか。 琉球新報の取材で明らかになった誤報 問題となったのは、同紙の高木桂一・那覇支局長名で、12月9日に【沖縄2紙が報じないニュース】としてネットで配信し、さらに同月12日の紙面で伝えた記事。事故で「日人を救助した在沖縄の米海兵隊曹長」のヘクター・トルヒーヨさんは、後続車にはねられて意識不明の重体となっている、と報じた。回復を祈る沖縄の人たちの声も伝えた。一方、これを報じてい

    産経新聞はなぜ間違ったのか~沖縄メディアを叩いた誤報の真の理由(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sonzinc
    sonzinc 2018/02/16
    「メディアとしての信頼を損なわせることを目的として書かれたもののように見える。そこには、なんらの公共性も公益性も感じられない」