精通前はイっても賢者にはならない とくんとくんして気持ちいい
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先日、大根とカレーが話題になっていたのをみて勇気をだして書き込みます。 なぜ自分はカレーに入れてもらえないのでしょうか? シャキシャキとした食感がカレーには合わない、ということなのでしょうか。 たしかに自分にはジャガイモや人参のような甘みや食感はありません。 玉葱のようにカレーの味が見事に染みることもありません。 栄養もそれらのレギュラーメンツに比べて劣ることでしょう。 またスプーンで掬うときに食べにくい形状でもあります。 だけど考えても欲しいです。自分の食生活における貢献を。 自分は1パック30円以下で貧乏学生やフリーターの味方です。格安で彼らの空腹を満たしてきているのです。 そんな貢献を忘れて、カレーのときにだけ自分を排除していくなんて、冷たいと思いませんか? 冷たいカレーなんて誰も食べたくないでしょう。 大根さんに対しては温かいコメントがならんでいました。正直羨ましいです。 これを機
最近の車は視界が悪い。 まずフロントガラスの角度が空気抵抗をなくすためなのだろうか、浅いため、バックミラーが目の前(近く)にあるような感覚で邪魔だ。 しかも圧迫感もある。 ボンネットも安全基準の変更から分厚くなった。 昔の車はボンネットが薄かったので前方の感覚が掴みやすかった。 今、安全のために施していることは本末転倒ではなかろうか。 歩行者がぶつかっても安全にするためにボンネットを分厚くする。 これは運転席からしたら視界が悪くなることに他ならない。 空気抵抗をなくすためにフロントガラスの角度を浅くする。 これはバックミラーが運転席に近くなってうざいし、光の反射や屈曲にも影響して眩しい。 言えば、やることなすこと裏目みたいなもんだ。 安全のためにやっていることが実は安全のためになってない。 むしろ不便になって事故を起こす危険を高めている。 事故を防止するための装備を考えるのではなくて、そも
所在を明らかにしておかないと、クライアントからお前宛の電話がかかってきた時困るんだよ。 学校でも先生に「トイレ行ってきます」って言ってなかったのかな?疑問。 有給休暇の次の日は「お休みいただきましてありがとうございました。これお土産です」というように、 トイレから戻ったら「おかげさまで太いのが出ました。仕事に集中できます。ありがとうございました!」の一言があるべき。 出世できないぞ!
神戸市の公立小学校の4人の教諭が同僚に悪質ないじめを繰り返していた問題で、加害者側の教諭は学校の聞き取りに対し「そこまで嫌がっているとは思わなかった」などと話していることが分かりました。校長は記者会見を開いて「児童や保護者らに多大な迷惑と心配をかけた」と謝罪したうえで、今後、4人を指導にあたらせない考えを示しました。 神戸市の市立東須磨小学校では、30代の男性教諭3人と40代の女性教諭1人の合わせて4人が、20代の同僚の男性教諭に対して羽交い締めにして激辛のカレーを無理やり食べさせるなど悪質ないじめを繰り返していたことが分かっています。被害を受けた教諭はことし9月から出勤できなくなっているということです。 東須磨小学校の仁王美貴校長が9日記者会見し、「児童・保護者らに多大なるご迷惑、ご心配をおかけした」と謝罪しました。 校長によりますと、ことし7月初旬、被害を受けた教諭からコピー用紙の芯で
こんなことをしてなにか役に立つことがあるだろうか、という不安はあった。 数年前から、遠出するたびに自治体指定のゴミ袋を、お土産代わりに買っていたのだ。 ただ、買ったゴミ袋をどうすればよいのか、もてあましていた。 こんかい、そんなゴミ袋を鑑賞する「自治体ゴミ袋鑑賞会」をひらいてみた。 ゴミ袋は「絶対土産」 まず「わざわざゴミ袋なんか買ってどうすんの?」というところからご説明もうしあげたい。 旅に行ったときのお土産として売られているもの、例えばご当地のお菓子や食べ物、または民芸品といったものは、たいてい東京でもその県のアンテナショップに行けば手に入るし、なんならネット通販で、日本全国から買うことができる。 そんなどこでも入手できる土産物ではなく、必ず、その旅先でしか手に入らず、ご当地ならではのもので、値段も高くない、絶対的な土産物、すなわち絶対土産とはなにか考えたところ、自治体のゴミ袋がそうじ
彼女は輝いていた。将棋界に颯爽と現れた天才少女。大人の好奇な視線を浴びながらも、けらけらと笑い、男たちをなぎ倒していった。ドラマやCMに出演し、小説を執筆すればベストセラーを連発した。 彼女は堕ちた。永世名人との不倫を告白し、将棋界と決別。孤独を埋めるかのように酒をあおった。肝硬変を患い、郷里福岡に戻った。5年前、余命1年を宣告された。その事実を『遺言』と題された本に著し、ワイドショーなどでも話題になった。 彼女は現在も生きている。 林葉直子、51才。今何を想うのか。元「将棋世界」編集長で、12才の頃から林葉を見てきた作家・大崎善生氏が彼女のもとを訪ねた──。 * * * ◆1979年──そこは女子はいちゃいけない場所だった 病の発覚に前後して福岡の父親が死んだ。将棋を教えてくれた父であったが林葉にとってはどうしようもない父親だった。警察官で外面的には生真面目なのだが、家庭内での暴力がひど
浮気発覚でもなく DVでもなく 私が1人の時間が無くなるのが本当にダメなタイプだった。結婚する前はそこまでじゃねーだろと思ってたけど、あかんやつだった。そんでまた運が悪いことに、旦那は1人の時間を1人で過ごせないタイプだった。家事でもなんでも一緒にやりたがる。結婚してから余計にそうだった。私が絵、漫画、ゲームと自分の趣味に興じていると不機嫌になったし、拗ねたし、直接不満を言ってきたりもした。それがとてもとてもとてもとてもとても面倒で面倒で面倒で面倒で。ご機嫌取りがめちゃめちゃめちゃめちゃに面倒だった。 家に帰るたびイライラして 家にはわたしのかわいいかわいい猫たちがいるのに家に帰りたくなくなって もーだめだってなって割と強引に別れた。 他にもいろいろなことにイライラしてたけど一番はこれだったんじゃないかなあ…… 結婚する前はちゃんと同棲もしてて、大丈夫だと思ったのにな。同じ経験をすると同じ
幼い頃は父の話を聞くのが好きだった。 色んな事を本当によく知っていたし、自分にはない発想を持っていて、私にとって父は憧れで自慢だった。 大人になった今、父の話は更新されず、30年間のあいだで何度も聞いてきたエピソードをまるで初めて話すかのように語る。 私が忘れてると思っているのかもしれない。 私にインターネットの存在を教えてくれたのは父だった。 タイピングソフトでブラインドタッチができるようになったのも、父のおかげだ。 けれど父は、未だにGoogle検索を上手く使えない。アクセスしたい情報に辿り着けない。 だから、父の話題はあまり更新されない。 新しい事にチャレンジしない。 調べる事はしても、俯瞰的に物事を見られていないので、情報に偏りがある。 私が指摘して素直に聞いてくれるならいいのに、頑固に意見を曲げない。 私が新しい話題で家族と話していると、古い話題で被せてくる。 私は、昔、父のこと
昔,高校生の頃,コンビニで唐揚げ弁当を買ったんだけど,じいちゃん店員がマヨネーズの小袋を外さずにレンジでチンした. 破裂するマヨ袋. じいちゃん店員は「しまった」の表情. 「どうすんのコレ,常識的に考えて新しい弁当持ってくるんだろうな,もったいねぇな」そんなことを数秒考えた. と,じいちゃん店員が動いた. 「失礼しました.少々お待ちください」と言い残し,陳列棚に向かうじいちゃん店員. 彼が持ってきたのは,新しい弁当ではなく,小さなマヨネーズのボトルだった. 弁当はちょっと汚れてるが食べられるし,小さなマヨネーズのボトルで多少の償いになってる. 食べ物を粗末にせずに済んだし,悪くない解決策だなと思った. それまでそのじいちゃん店員は手際が悪いし何か加齢臭するし,あんまりいい印象を持っていなかった. 正直,年金でゆっくり生活しなよ,と思ってた. でもそのリカバリを見て,経験を積んでるとこういう
海賊版サイト「漫画村」事件を、法律、報道、広告といった側面から振り返る講演が10月4日、ITイベント「CROSS Party 2019」の中で開かれました。「緊急企画! 漫画村再検証!」と題した同セッションには、セキュリティ研究者として著名な産業技術総合研究所の主任研究員・高木浩光氏らも登壇。「漫画村」事件をきっかけに浮き彫りとなった問題点をあぶりだしました。 ※初掲載時「10月6日」としておりましたが4日の誤りでした。お詫びして訂正いたします。 「CROSS Party」は1000人規模のIT勉強会として、2012年から毎年開催されているイベントです。「CROSS Party 2019」は神奈川県・横浜市で開催され、「緊急企画! 漫画村再検証!」には、日本インターネットプロバイダー協会の理事を務めるDMM.comの村田篤紀氏が進行役を担い、スピーカーとして高木氏のほか、日本ハッカー協会の
食べログについて、Twitter上では飲食店関係者とみられるアカウントから「年会費を払えば店の評価を上げると言われ、断ったら評価が下がった」「お金を払えば悪い口コミを消せると言われた」などの報告が相次いでいる。 Twitterで飲食店関係者などから挙げられている報告は事実なのか。カカクコムに質問したところ、同社は「取引によって店の点数が変動することは一切ない」と否定した。 「事実として確認していない」 ―― 「会費を払えば評価が上がる」という営業を行った事実はあるか カカクコム ご質問のような事象について、弊社では事実として確認しておりません。 「取引で店の点数が変動することは一切ない」 ―― 会費を払っていない店の評価を下げることはあり得るか カカクコム ユーザーにとって公正中立な点数・ランキングであるとの性質上、飲食店向け有料サービスを含む食べログとの何らかのお取引によって、お店の点数
先日、twitter上で食べログの星の数について、 ある問題が話題になりました。 食べログの闇として話題になったその問題とは、 「評価3.8以上は年会費を払わなければ3.6に下げられる」 というものです。 食べログは飲食店についての口コミを集めるサイトで、 その評価は実際のユーザーによって形成されるものとして広く認知されています。 専門的なグルメリポーターでもなく、 一般の人々の素直な感想を集めることで、 その飲食店のリアルな価値が知れると期待して、 利用しているユーザーも多いでしょう。 それだけに、 「食べログが評価を恣意的に操作しているかもしれない」という話は、 瞬く間にネットで話題となりました。 さて、この話は実際に行われていることなのでしょうか。 食べログでは、当然評価点は公開されているので、 このような恣意的な操作があれば、 何らかの形で偏りが見つかるはずです。 ということで、食
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