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2020年2月18日のブックマーク (10件)

  • ★リストとかいう名前に変わった

    なんか「リンク」よりも視線がそっちに向いてしまう

    ★リストとかいう名前に変わった
    sonzinc
    sonzinc 2020/02/18
    自分のブックマーク(https://b.hatena.ne.jp/my)だと、まだ「リンク」表示だ。
  • すでにブコメや言及で書いてあるけど、人に貸す場合を想定している。 で、..

    すでにブコメや言及で書いてあるけど、人に貸す場合を想定している。 で、次第にリビングに電話の居場所が移っていくわけだが、法律の制定や条約の締結とかと違って、各家庭の事情が絡んで「いつ」は言いにくい。 ただ言えることは各家庭に電話が普及するのと表裏一体の動きだということだ。 ところが、電話の普及ってのも技術革新と絡んで複雑な経過をたどる。 都市部の「即時化」電話の普及は、ただ電話線が家に引かれることを想定するだけではダメという話。 「交換士あり」から「即時電話」(これには二つの意味合いがあって複雑なんだが)への変化を見なくてはならない。 私は北海道の事例しか調べたことがないのでそれを例にすると、市街地では昭和20年代後半から30年代丸々をかけて、まず「市内即時化」がなされていく。 これはある一定範囲の市内通話だったら交換士なしで自動で繋がるシステム。それまではトトロみたいに電話をつなぐ中の人

    すでにブコメや言及で書いてあるけど、人に貸す場合を想定している。 で、..
    sonzinc
    sonzinc 2020/02/18
    電話の場所の民俗史
  • ブラウザの幽霊画像

    ブラウザでサイトを読み込んでいて、(3Gなどで読み込みが遅い時)先にテキストが表示されるので、それを読み進めていると、意図せずガクンとスクロールして、「お、これは上の方で何か画像が読み込まれたな、」と思って上の方にスクロールしてみると、画像など何もない、ということがある。

    ブラウザの幽霊画像
    sonzinc
    sonzinc 2020/02/18
    宜保さんじゃないと見えないやつだ
  • 出張先でデリヘル呼んだ話

    「旅の恥はかき捨て」とは言うが、出張先でデリヘルを呼ぶときは、解放感と寂しさが同居する言うなれば旅情ともいうべき感情を覚えることがある。 その当時、私は首都圏の零細編プロに勤めるしがないライターだった。出張先が能登半島と決まった時には、久しぶりの遠征に心躍る反面、アクセスの悪さにやや辟易したことを覚えている。何を隠そう、その当時、私は素人童貞であった。肩書きの解説は他の文献に譲るとして、端的に言えば、ごくありふれた、さえない彼女なしの三十路前の男であった。 無事現地でクライアントと合流後、取材自体は滞りなく進んだ。関係者と軽い打ち上げをした後、事前に予約してもらっていた七尾市のホテルに泊まることとになった。七尾市は和倉温泉という高級温泉街を有し、バブル経済華やかなりし頃は北陸有数の歓楽地であったそうだが、少なくとも駅前の景色からはその面影は全く感じられなかった。 ホテル備えつけの温泉に浸か

    出張先でデリヘル呼んだ話
  • 俺の妻についてのろけさせてもらおうかな

    俺のには死角がない。頭の回転が早く、色々と万能というか様々な局面において適切かつ合理的な判断をする有能さに加えてコミュニケーション能力も高い。おどおどして、すぐ慌てて二次災害を起こしかねない俺とは大違いだ。さらに美人である。芸能人で誰に似ているって言うのが思いつかないのだが、しいて言えばポケモンのラプラスに似ている。ちょっと憂いのある流し目が特に。 スタイルだって抜群にいい。脚は長く姿勢もいい。スーパーを颯爽と歩くに後ろからカートを押してついていく俺の姿と言ったら女王と下男のそれである。それでもいい。俺はとにかくが自慢だ。一番自慢なのははとても優しい所だ。俺にぺたっとくっついて「いつもありがとう」って言ってくれる。そして子供には「大好きだよ」って抱っこしながらいつも言っている。当に俺にはもったいない、神様に感謝したくなるだ。 そんな自慢のなのだが、一つだけ欠点がある。いや俺と

    俺の妻についてのろけさせてもらおうかな
  • しめじを背の順に並べて癒される

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜チンアナゴは地中の体が大きいので窮屈で大変 映画を選んで悩むくらいだったらしめじを背の順に並べていればよかった この間、時間が空いたので映画でも見ようと思ったのだが、動画配信サービスでレビューを読んだり予告を見たりしている間に時間が経ってしまい、結局何も見れずにせっかくの空き時間が終わった。 こんなことならしめじを背の順に並べていた方が良かったのだ。 しめじ。色んな大きさがぎゅっと固まっていてすごい。 映画というものは常にたくさんの評価に晒されている。すると次第にその映画を選ぶ自分自身も評価されているような気持ちになってくる。無難に評価が高いものを見て安心するか、敢えて評価が低いものを見てそ

    しめじを背の順に並べて癒される
    sonzinc
    sonzinc 2020/02/18
    想像より早く完成してる
  • 近鉄「鮮魚列車」3月終了 伊勢志摩と関西結び半世紀 - 日本経済新聞

    近畿日鉄道が1963年から続けてきた、国内で唯一現存する行商人専用の「鮮魚列車」が、ダイヤ改正に伴い3月13日で運行を終えることになった。三重県の伊勢志摩地方で水揚げされた新鮮な海産物を運び、半世紀以上にわたり関西のを支えてきた。近鉄によると、宇治山田(三重県伊勢市)から大阪町(大阪市天王寺区)までの約137キロを、日曜と祝日を除き毎朝1を3両編成で運行させている。最盛期には1日当た

    近鉄「鮮魚列車」3月終了 伊勢志摩と関西結び半世紀 - 日本経済新聞
    sonzinc
    sonzinc 2020/02/18
    "行商人らはダイヤ改正が行われる来月14日以降、松阪(三重県松阪市)まで車などで海産物を運び、同駅を早朝に出発する大阪上本町行き急行列車に代替措置で連結される専用車両1両を利用する。"
  • 炎上している『バイバイ、ヴァンプ』の劇場に出演者の女性ファンがほとんど来てなかった話 - CDBのまんがdeシネマ日記

    16人だった。ちゃんと数えた。『バイバイ、ヴァンプ』公開3日目の日曜日の夜、ユナイテッドシネマお台場のスクリーン5、114席である。ただの16人ではない。人口1000万人の東京都でこの映画を上映しているのは、このユナイテッドシネマお台場のスクリーン5だけなのである。なのに114席に対して16人なのだ。その前日土曜日に見た観客からは、12人だったという報告もあった。岩波ホールで単館上映している中東ドキュメンタリー映画より客がいねえ。しかもその16人のうち、女性はたった2人だった。残りの14人は僕も含め、お互いをハンドルネームで呼んだり、映画を見ながら手もとにメモしているような明らかに映画ブロガーやらツイッタラーやらのネタ拾い、たった2人だけの女性も彼らとなんらかの知り合いで、出演者のファンの女子ではないように見えた。一人一人聞いたわけじゃないのでちがったらごめんだけど。 この映画に出演してい

    炎上している『バイバイ、ヴァンプ』の劇場に出演者の女性ファンがほとんど来てなかった話 - CDBのまんがdeシネマ日記
    sonzinc
    sonzinc 2020/02/18
    「BOYS AND MENや祭nineのファンたちは今、おそらくは決着がつかないであろう袋小路に論点が迷い込むその前に、自分たちの力でこの映画にトドメを刺し、葬り去ることにあと少しで成功しかけている」
  • また変わることになった…。

    市役所などの清掃や警備業務は基的に委託会社が請負、入札で契約が決まる事を知っている人は、あまり多くないかもしれない。 基的な流れとしては古参であろうが新規であろうが、契約金を低く低くして落札出来れば契約できる。 もちろん契約金を安くしてしまうという事は実入りも減るし、従業員の賃金も低下する。それと掃除道具などの雑費は会社では出さない。 掃除機程度は出してくれるが、身に付けるようなものは自腹が原則になっている。 古参はある程度価格を予想できるので「こんなものでいけるか?」と決め打ちをして入札してくるが、新規は予想が出来ないのでとりあえず契約を取りたいと無謀にも最低額ギリギリを攻めてくる。 この最低額は当に最低額で、正直な話これで落札すると従業員はまともに雇えない。数を雇った場合時間制限によって賃金の操作を行う。 例えば1人で6時間働かせるよりも2人で半分の3時間ずつで別々の場所で業務さ

    また変わることになった…。
  • 出張先でデリヘル呼んだ話

    「旅の恥はかき捨て」とは言うが、旅先でデリヘルを呼ぶ行為については旅情ともいうべき爽やかさと、若干の切なさを備ているように思う。 その当時、僕は首都圏の零細編プロに勤めるしがないライターだった。出張先が能登半島と決まった時には、久しぶりの遠征に心躍る反面、アクセスの悪さにやや辟易したことを覚えている。何を隠そう、その当時、私は素人童貞であった。肩書きの解説は他の文献に譲るとして、端的に言えば、ごくありふれた、さえない彼女なしの三十路男であった。 無事現地でクライアントと合流後、取材自体は滞りなく進んだ。関係者と軽い打ち上げをした後、事前に予約してもらっていた七尾市のホテルに泊まることとになった。七尾市は和倉温泉という高級温泉街を有し、バブル経済華やかなりし頃は北陸有数の歓楽地であったそうだが、少なくとも駅前の景色からはその面影は全く感じられなかった。 ホテル備えつけの温泉に浸かった後、外気

    出張先でデリヘル呼んだ話
    sonzinc
    sonzinc 2020/02/18
    書き直し? 最後の一文が増えている気もする→ https://anond.hatelabo.jp/20200218090643