お父さんが冷凍のカニだと思って買ってきたものがカニ風味かまぼこでした… 茹でたら溶けたようにブヨブヨになりました 本人いわく「安かった、カニと同じ売り場に並んでいた」とのことです 以上、今年最後の悲しい話でした
お父さんが冷凍のカニだと思って買ってきたものがカニ風味かまぼこでした… 茹でたら溶けたようにブヨブヨになりました 本人いわく「安かった、カニと同じ売り場に並んでいた」とのことです 以上、今年最後の悲しい話でした
子供の頃の自分は大英博物館のことをダイエー博物館だと思っていた。その後多少なりとも知識を付け、セゾングループが展開している文化活動やサントリー美術館のようなものなのだとより確信を深めていった。 大学4年の頃、友達と卒業旅行で広島に行く機会があった。新幹線で広島に行き、そこからトロッコで原爆ドームなどを回り、厳島神社で牡蠣を食べた。帰りの新幹線で「社会人になってお金を貯めたら海外旅行に行こう」という話になり、その中で友人の1人が行き先にあげたのが大英博物館だった。「福岡か〜」と反応すると友人は不思議な顔をしていた。後で知ったのだが、ダイエーの本社は福岡ではなく兵庫らしい。その頃の自分は福岡ダイエーホークスの先入観でダイエー博物館は福岡にあるのだと信じ込んでいた。それからしばらくして、東北の復興ボランティアで
洗濯部に入部した。 なんのサークルにも所属していない私。私は新入生ではなかったが、このままでは学生時代に何もサークルに所属しないままに卒業することになってしまうということに、虚しさを感じて、何かサークルに所属したかった。 私は、学生時代になにか仲間とものを成し遂げたり創作したりして過ごす青春に憧れを抱いていた。だからそういうことをしないまま卒業するということが、自分の人生にぽっかり穴を空け、その穴から吹く木枯しにずっとさらされる自分を想像させてしまうのだ。 私はとりあえず、サークル棟に足を運ぶことにした。部室が廊下に沿ってたくさん並んでいた。サークル棟自体まだ古くなくて、どこか新築の面持ちさえあった。 私は最初文芸部にでも入ってみようかと思った。理系の学科の私だけれど、最近、小説を書くということに憧れがあったのだ。そんなことを思いながら、サークル棟の二階の階段を登った。 サークル棟の二階の
2020年、とても大変な年でしたがみなさんお疲れさまでした。毎年恒例の書いた記事振り返りです。今年はコロナ禍の影響もあり、僕自身も大きく体調を崩したという事情もあり、あまり記事を書かないようにしたのですが、求められるままに書いていたら結構な量を書いていました。 早速、1月から振り返ってみましょう。 ten-navi.com 年が明けてすぐにこの記事が発表された。記事自体はずいぶんと前に書き上げていて入稿も済ましていたが、いろいろとメディアの都合で伸び伸びになってしまい、年明け一発目の公開となった。多くの人に読んでいただけたようだった。 このあとに大きく体調を崩すこととなった。 srdk.rakuten.jp 多くく体調を崩し、起き上がることもできない状態でこれが公表された。以前に書いた記事の続編というか、続編でもないのだけど同じ手法で書いた記事だ。 r.gnavi.co.jp 以前書いたも
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