実家の猫 7月生まれのキジシロの子 母の布団から出てきたところ 捕らえて撫で回したら ほんのり母の匂いがした 思わず抱きしめる
一万冊くらい書籍を買っていると kindle ストアから取り下げられるタイトルもちらほら出てくる。 別に『アクタージュ』みたいなスキャンダルを起こした作品でなくとも何の前触れもなくいつのまにか消えていました、というのはよくあることで、 たぶんまあ出版社とか作者の都合で販売をやめちゃうんだろうけれど、消費者として気になるのは「販売取りやめになった購入済 kindle 書籍はその後も継続して読めるのか?」という点だ。 結論から言えば、読める。ダウンロード済みのものはもちろん、クラウド上からもちゃんと読める。少なくとも、個人的な経験のかぎりでは。 しかしたまに変な手を使ってくる出版社もいて、自分の持っている書籍でも取り下げになった本のタイトルや作者名をめちゃくちゃに改変して検索性をさげているケースがあった。例えば元のタイトルでは漢字になっているところをひらがなに開いたりカタカナにしたり、むりやり
鼻とおでこと眉間の角栓もひどいけど皮脂のニョロニョロもひどい だめだってわかってるけどおでこに黒い鼻パック使ったらニューヨークの夜景みたいになった ちゃんと正しいと言われている手順でクレンジングして洗ってるのになんでこんなにできるんだろう お風呂上がり白いニョロニョロが浮いてて、洗えてないとわかるとがっかりする 角栓ポロポロ取れないし溶けてもない クレンジングにお金かけるといいっていうから有名らしいシュウウエムラのを買おうと思ってる 無印のホホバオイル、ベビーオイル、メラノシーシー、ファンケルとかDHCじゃ効果なかった… ニョロニョロとか鼻パック愛好家のためにYouTubeに投稿したら救われるかな
スペインのトマト投げ祭り、妙に有名になってるんだが、あれは実は全然歴史がない 1900年代も中頃になったくらいに誰かが始めた謎の祭りが今も続いてるってモンで、スペイン文化の代表でもないし、伝統があるわけでもない 実際スペイン人はアレめあてに外国から来る人をちょっと引いた目で見ているらしい 知り合いのスペイン人はこう言っていた トマティーナに行くくらいならベレンヘニータに行け、と La Tomatinaではtomateを投げる La Berenjenitaではberenjenaを投げる berenjena(ベレンヘナ)とは何か? ナスだ 実際、ベレンヘニータのほうが歴史があるらしい もうひとつスペインで有名な祭りといえば牛追い祭り 街中を牛が走り回ったあと、広場で闘牛をやるアレだ 闘牛士はマタドール 実はこの単語、「殺す」という意味の動詞Matarに、英語でいうところの-erである-dorが
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