そういう単語は、普段から携帯のメモ帳に溜めておく。 そして、半年に一回ほど、短い自己解説とともにエクセルに書き出している。 また、それをPDF化して携帯へと送り、暇なときに読んで自ら喜んでいる。 なお、小説やネット記事を読むときは、そういう視点でも目を配る。 珍しい単語をみつけると、そういう意味で嬉しくなる。 海岸できれいな色の石をみつけた、みたいな気分になれる。 あと、増田にも「今日知った言葉」というカテゴリがあり、個人的には重宝している。 普段触れない方面での単語が多く、こんな概念にも対応する言葉があるのかと驚かされる。 今日もその書き出し作業を行い、単語帳は680語程度となった。 さもない趣味ではあるけれど、初めてからもう14年が経った。 当初は大学ノートに書き出していて、可搬性に欠けていたけれど、 最近ようやく電子化(エクセルデータ化)を達成した。いつでも読んで楽しむことができるよ