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身体と医療に関するsoramimi_cakeのブックマーク (10)

  • 「食後にうとうと」「体もだるい」 それ、命を脅かす「糖質疲労」かも…… 予防策はマヨネーズ!? | ゆるやかな糖質制限のススメ | 山田悟 | 毎日新聞「医療プレミア」

    「血糖値が高くなるのは糖尿病患者だけ。そう考えている人があまりにも多く、残念です」。ゆるやかな糖質制限「ロカボ」を提唱する糖尿病専門医、山田悟医師は危機感をあらわにします。 診療や研究で、日人は体質的に糖尿病になりやすく、健康な人も血糖値に気をつける必要があることを知り抜いているからこその思いであり、使命感の発露でもあります。 今回のテーマ「糖質疲労」も、山田医師がその危機感を社会全体に共有してもらうために考え抜いた概念です。 しかも、この糖質疲労、放っておくと命に関わります。 糖尿病患者である聞き手の記者も、糖質疲労を見過ごした結果、“地獄”を見ています。糖質疲労とは一体何なのか。その恐ろしさとは。山田医師にじっくりと伺いました。【聞き手・倉岡一樹】 「糖質疲労」とは? 病気でもないのになんとなく体調が悪かったり、昼の後に睡魔に襲われてうとうととしてしまったり……。そんな経験、ありま

    「食後にうとうと」「体もだるい」 それ、命を脅かす「糖質疲労」かも…… 予防策はマヨネーズ!? | ゆるやかな糖質制限のススメ | 山田悟 | 毎日新聞「医療プレミア」
  • コロナ後遺症で慢性疲労症候群に 男子中学生「一生付き合う病気」 | 毎日新聞

    ME/CFSの世界啓発デーに合わせ、シンボルカラーの青にライトアップされた建物=青森市で2017年5月12日午後7時52分、一宮俊介撮影 新型コロナウイルス感染症の後遺症が長引き、「筋痛性脳脊髄(せきずい)炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)」と診断される人が相次いでいる。激しい疲労感や倦怠(けんたい)感などに襲われ、日常生活が困難になる原因不明の疾患だ。支援団体は「コロナ禍を機に患者は増えたとみられるが、理解は進んでいない。周知や診療体制の整備を急いで」と呼び掛ける。 44・8%がコロナ禍以降に診断 支援団体「CFS支援ネットワーク」(支援ネット)によると、ME/CFSは疲労感や倦怠感だけでなく、微熱やリンパ節の腫れ、頭痛、筋力低下、思考力・集中力低下などの症状が6カ月以上続く難治性疾患。しかし、難病法が定める「指定難病」や障害者総合支援法の対象にはなっていない。1990年に第1号が報告さ

    コロナ後遺症で慢性疲労症候群に 男子中学生「一生付き合う病気」 | 毎日新聞
  • 年齢とともに病気は身近になるけれど、自分を知れば対処できる。漫画家・山下和美さんの健康管理 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    1980年のデビュー以来、『天才 柳沢教授の生活』や『不思議な少年』『ランド』(いずれも講談社)といったヒット作品を世に送り出してきた漫画家の山下和美さん。現在もコミック誌「モーニング」で『ツイステッド・シスターズ』を連載しています。 そんな輝かしいキャリアの陰で、山下さんは21歳のときに発症した脳梗塞の後遺症による“視野欠損”をはじめ、不整脈、逆流性道炎、膀胱炎……と人知れず多くの病気と闘ってきました。 健康に気を使えなかった20代、さまざまな不調に見舞われた30代を経て、40代でようやく体との付き合い方が分かるようになったそうです。現在は健康を気遣いながら、生活や仕事をコントロールしているといいます。 これまでを振り返ってもらいながら、病気との向き合い方、自分の体について知ることで病気を予防していく大切さについてお話を伺いました。 フォーネスライフが提供する疾病リスク予測サービス「フ

    年齢とともに病気は身近になるけれど、自分を知れば対処できる。漫画家・山下和美さんの健康管理 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
  • 「救急車を呼ぶ理由」について救命救急士の投稿が波紋→それでも呼ぶべき理由は「死んでないとおかしい患者が歩いて診察室にきた」みたいなホラー実話があるから

    リンク テレ朝news 密着!救急クリニックの医療現場 コロナ5類移行後初の年末年始「過密スケジュール」 新型コロナ5類移行後、初となった年末年始。救急の患者をほとんど断ることなく受け入れている救急クリニックに密着した。 ■年明けからも過密スケジュール 院長に密着 救急隊員 「2センチぐらいの挫創(ざそう)で、白っぽいものが見えている」 男児(7) 「もうやだ。もうやだ。やられる〜」 処置室に響く叫び声。額には痛々しい傷が…。救急搬送されたのは、7歳の男の子。自宅で転倒し、頭をテレビの角にぶつけ、額を切ってしまったという。 川越救急クリニック 上原淳院長(60) 「もうちょっと、もうちょっと頑張って」 励まし

    「救急車を呼ぶ理由」について救命救急士の投稿が波紋→それでも呼ぶべき理由は「死んでないとおかしい患者が歩いて診察室にきた」みたいなホラー実話があるから
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2024/01/29
    でも最初のtweetの医療従事者様が言ってる通り滅多な事で救急車を呼ぶと怨嗟の的みたいだし、体調悪くても自力で医者に辿り着くか我慢すべきでそれで死んでもそれは日本と本人が貧しいせいなので止む無しなんでしょ。
  • 患者さん ごめんなさい…燃え尽きる医師 なぜ異変は起きたのか | NHK | WEB特集

    昔からの取り柄は、サボらず、コツコツとやることでした。 小学校から「皆勤賞」。ほかの人がどうしていようが、勉強に打ち込みました。 “100点を取るのが当たり前” 医学部に入り、自分に厳しくするのには慣れていました。 卒業後の2年間の初期研修は、つらいこともありましたが、同期と飲みに行ったりしてやりすごしながら、いろんな診療科で学びました。 このとき出会った先輩の姿に憧れて、3年目からは、心臓と血管の病気を専門にする「循環器内科」を目指すことにしました。 研修の最後の頃、同期と一緒に参加した催しで、こんな目標を書きました。 「一人前の医師になる」

    患者さん ごめんなさい…燃え尽きる医師 なぜ異変は起きたのか | NHK | WEB特集
  • 米発表「鼻づまり改善成分に効果なし」 日本はどうする | これ大事!いま知りたい医療ニュース | 高野聡 | 毎日新聞「医療プレミア」

    鼻づまりを改善する成分として市販の鼻炎薬に使われている「フェニレフリン(塩酸塩)」について、米品医薬品局(FDA)の諮問委員会は9月、「飲み薬(経口薬)では効果がない」という見解をまとめた。フェニレフリンは日でも多くの市販の鼻炎内服薬に使われている。薬局・薬店のカウンター越しに販売されるためOTC(over the counter=オーバー・ザ・カウンター)薬とも呼ばれる市販薬は、近年、軽度の体の不調は自分で手当てする「セルフメディケーション」の担い手として注目を集めている。これから迎える風邪のシーズン。どのように市販薬を選べばよいのか。FDAの見解公表を機に考えた。 直接鼻に使う場合には有効 銘柄によって違いはあるが、飲み薬の鼻炎薬の多くは、鼻づまりと鼻水、のどの腫れや痛みを抑えるのに有効な成分が一つの薬に含まれている。フェニレフリンは、これらのうち鼻づまりに効くとされる成分だ。 「

    米発表「鼻づまり改善成分に効果なし」 日本はどうする | これ大事!いま知りたい医療ニュース | 高野聡 | 毎日新聞「医療プレミア」
  • https://twitter.com/bar1star/status/1629972328913461248

    https://twitter.com/bar1star/status/1629972328913461248
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2023/02/28
    病院で"延命"状態の人間ばかり扱ってる医師や看護師にとってみれば対象は限りなく“物体"にしか見えない(でなければやってられない)のだろうし、だからこそ延命の是非の判断を医師に任せたらいかんだろうと
  • 「血圧200を放っておいたが問題なかった」などと放言する医者を信じてはいけない! - NATROMのブログ

    プレジデント2022.10.14号で「信じてはいけない!健康診断、医者、クスリ 最新版・コロナ対応 病院に頼らない生き方」という特集が組まれ、養老孟司氏と和田秀樹氏の対談が掲載されました。その対談から和田氏の発言部分を引用したツイートが6000件以上のリツイート、1.6万件以上の「いいね」がされました。 これ、もう答え出てるじゃん。 プレジデント 2022.10.14号 和田秀樹氏 pic.twitter.com/AW5M7xfsCK— のりのりもふもふ (@SFtFQjTAUuQzPVF) October 6, 2022 引用された和田氏の発言は「財政破綻した夕張市が結果的に社会実験になりました。市民病院が廃院になって、19床の診療所だけになり、しかも無料バス廃止で通院に1000円かかるようになり、多くの人が医者にかかれなくなった。市民の健康状態は悪化するのかと思われたが、ほとんどの病気

    「血圧200を放っておいたが問題なかった」などと放言する医者を信じてはいけない! - NATROMのブログ
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2022/10/24
    血圧は、160超えた辺りから色々な体調不良が頻発するようになり治療開始したらそれら諸症状が消失した個人的経験が/和田氏のクリニックにそんなに客がいるのか、どんな客層なのかが気になる処
  • 今こそ見直したいお酒との付き合い方 松本俊彦さんに聞く | 医療プレミア特集 | 西田佐保子 | 毎日新聞「医療プレミア」

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で自粛生活が続く中、「自宅でお酒を飲む機会が増えた」という声をよく耳にします。終電を気にせず、つい安心して飲み過ぎてしまう人も多いのではないのでしょうか。「多量飲酒を続けると、アルコールによる健康被害やアルコール依存症のリスクが高まります」。そのように語る国立精神・神経医療研究センター病院の松俊彦・薬物依存研究部長(53)に、近年人気の「ストロング系チューハイ」などについて、前編に続いて聞きました。【聞き手・西田佐保子】(前編「コロナで顕著化した女性の生きづらさ 松俊彦さんに聞く」: https://mainichi.jp/premier/health/articles/20210128/med/00m/100/006000c) 飲んだ量をモニタリングすることから ――コロナの影響で、飲酒の量は増えているのでしょうか。 ◆データがないので分かりませんが、

    今こそ見直したいお酒との付き合い方 松本俊彦さんに聞く | 医療プレミア特集 | 西田佐保子 | 毎日新聞「医療プレミア」
  • 『若い頃から健康に気をつけるべき』40代後半になって理由がわかってきた「もし若い自分に助言できるとしたら…」

    ヤマモ卜ヒ口ユキ (Hiroyuki Yamamoto) @yam_owl 若い頃から健康に気を付けておくべき。っていうの30代までは体感に落ちてなかったのですが、40後半になって「もう回復しないのであとは完全にダメになるまでの期間をなるべく延ばすだけ」みたいな不調がポロポロ出てきて、、。このポイントに至るまでの年齢をなるべく伸ばすということだったんだなあと 2022-09-24 09:34:29

    『若い頃から健康に気をつけるべき』40代後半になって理由がわかってきた「もし若い自分に助言できるとしたら…」
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2022/09/26
    急患の他は医療提供側の都合に合わせられる時間のある人しか相手にできるリソースが日本の医療にはないので若年層に保健指導とかできない/10代から背筋力とかが極端に弱いのであと10年ちょっとで歩けなくなる気はする
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