[ヨハネスブルク 9日 ロイター] 南アフリカで、通信会社大手テルコムのインターネットの遅さにいら立ったIT企業が9日、データカードを伝書鳩の脚に付け送ってみたところ、圧倒的に速く届くことが分かった。 南ア通信(SAPA)によると、生後11カ月の鳩「ウィンストン」は、ピーターマリッツバーグ近郊にあるオフィスからダーバンまでの80キロを1時間8分で飛び、データをダウンロードする時間を含めても2時間6分57秒だった。 一方、テルコムを使った伝送では、この間にデータの4%しか送ることができなかった。 南アフリカでは、インターネットの回線容量が不足している上に、通信料が高額。同国で来年開催されるサッカーのワールドカップ(W杯)の前に、海底に1万7000キロの光ファイバーケーブルを敷き、アフリカ東部と南部を世界のほかの地域とつなぐプロジェクトが完了すれば、状況は改善されるとみられている。
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またひさびさにプロレス本の傑作に出会えた。GKこと元「週刊ゴング」編集長、金沢克彦のノンフィクション本「子殺し」である。 いいかげんプロレス本もネタが尽きたかと思えば、原田久仁信による実録マンガ(「カ…カテエ」がちょっとした流行語に)が人気を獲得し、先日の深夜番組「アメトーーク」でプロレスが話題になる(テレ朝ならではの新日貴重映像が使えるのが強み)など、プロレス・ネバー・ダイといった感じだろうか。 最近のプロレス単行本のなかで、とびきりおもしろかったのは元週プロ記者の小島和宏による「ぼくの週プロ青春記」だった。90年代前半のプロレスバブルの時代(「藤原組」が東京ドームで興業をするような)。みちプロやFMWといったインディーズを盛り上げようと懸命になるものの、インディーズの王様大仁田厚と上司であるターザン山本編集長の、常軌を逸した個性の狭間で潰れそうになりながら、懸命にプロレスを愛し、過労死
2009年・夏、巷では「1/1ガンダム」が話題の様ですが、この秋神戸にも「1/1鉄人28号」が登場します。(しかも、こちらは恒久設置) 7月27日起工式が行われたとのこと。 これから徐々に姿をあらわすはず。 お近くの方、できれば定点観測のような形で完成までの過程を見せていただけないでしょうか。 おねがいいたします。
自殺しようとしている男の下に、こう書いてある「自殺したくなったら、図書館へいらっしゃい」。つまりこうだ。図書館には様々な手引書や目録があり、司書は、あなたの調べもののお手伝いをいたしますよというのだ。あなたの「死にたい」という問題を解決に導くだけの自信があってこそ、このセリフを吐けるのだろう。 Library Instructions,by Ann F. Roberts. Littleton, CO., Libraries Unlimited, 1982,p.46 死なんとする人の「問題」や「解決」がどこかの本に書いてあるからといって、その人の苦悩が減ずるわけはない。しかし、それでも、アプローチを見つけるために図書館へ向かうのは、良い選択肢の一つに違いない[逃げ場としての図書館]。 その悩みは、既に誰かが経験済みのものだし、うまくすると、自分では気づかなかった解決策も書いてあるかもしれない
1.相手が正しかろうと、とにかくひたすら相手の意見を頭ごなしに否定する。同意しない 2.「~はどう思う?」などといわれたら、別の話題に切り替える。 3、1,2を実践したあとは、まずは語りかけから逃げられないようにしてから、下ネタ、悪口、自慢、マニアックな話で埋め尽くす。 ま、この程度じゃ潰せそうにないような女性なんぞごろごろいるから意味ないか。それに性別関係なさそうだし。 http://anond.hatelabo.jp/20090910040834
日記 | 昨日は小松菜を油で炒めたのですが、水切りを十分に行わなかったため、油がはねました。 たまに全裸もしくはパンツ的なもの一丁で料理とかすると、いかに自分が普段布に守られているかわかるよね。全裸料理人 - ドロップキックアウト 料理するときにトングが便利だって聞いて、ちょっと前から使ってるけどマジ便利。トング!!!お前無しで、料理することなんて、考えられないぜ!!!こういうことを書くと、彼女と「私とトング、どっちが大切なの!?」という会話に発展する可能性があるので「これは冗談です」と念のため明記しておきます。 パンツ一丁、包丁一丁、豆腐一丁、出前一丁(日清食品)。同じ「丁」という単位でくくられているけど、それぞれ違っていて面白い。「丁」という単位の懐の深さを感じる。そういう男に私はなりたい。
雑記 | 一億総ブロガーの時代。 カメラといえば、おっさんの趣味という認識だったんですが、今では、すっかりお洒落ピープルのマストアイテムですよね。インターネット、特にブログの影響が大きいんじゃないでしょうか。 ヒロミックスの影響・・・?どなたですか・・・?(^^;;; しかしまぁ、これだけブログが増えると、独自性を確立するも大変ですよね。特に、我々20歳〜30歳代の世代は個性を重視しますから。 誰もやっていないニッチ(隙間)なブログを目指し、ビル間のニッチに注目しました。継続的にビル間のニッチを撮影し続けて、将来的には日本ビル間ニッチ大賞を創設したいと思います。この分野では俺がルールブック、誰にも口出しはさせない!!!!!シーユー。
人に尋ねるということは、人を不安にするところがあります。何かを尋ねて怒られことがあるという人は特にそうでしょう。ここにはどんな問題があるのかを考え直してみます。 ビジネスパーソンの不安ポイント 人に何かを聞くと、自分が馬鹿だと思われないか不安です。セミナーなどでも「こんな馬鹿な質問をしてしまって、講師やオーディエンスの人たちを怒らせるのでは?」と思ってしまって、なかなか発言できません。 このお悩みはよく分かります。というのも、私自身セミナー講師を務めていて、「最初の質問が出るまで」にかかる時間が「その後に質問が続くまで」の時間と比べても平均的に長いことを知っているからです。 もちろんその場合には、講師である私にどう思われるかという不安もさることながら、後ろや横の人たちにどう思われるかという不安が大きいのでしょう。聴衆が多数になれば、ますますその不安は募ります。人に何かをたずねるということは
昨日は9月の第1月曜日だったわけですよ。 ということは、昼ご飯はアレだなと、日曜日に布団に入る時から算段をしていた私・・・ もぅ少し、大人気ある事に神経を使いたいと思ってウン十年になります(笑) 「THE ちからすしの日」 げげげナニこの行列・・・。 今年に入って、ちからすしの日は皆勤賞並に出席(笑)していますが、コレくらいの行列は初めてです。テレビででも放送されたのかしら? さて、ココで今日初めて私のブログをご覧頂いている方のために、「ちからすしの日」のルールをおさらいしときましょう。。 力寿司のHPから引用↓ ちからのすしの日 2009年 毎月第1月曜日(1月・5月・12月は除く) 並にぎり1人前 750円が⇒300円で召し上がれます * 小学生以上。 * お一人様2人前までとさせて頂きます。 * お持ち帰りは、ご遠慮下さい。 * 昼11時~13時30分まで 曇りがちで陰鬱な夏が終わっ
以前、大根監督が「すごい若者」として紹介していたバンドがあった。 ⇒大根仁のページ : ズットズレテルズ、NHK男自転車ふたり旅 - ライブドアブログ そして、実はこの「ズットズレテルズ」というバンドのベースが、なんとダウンタウン浜田雅功氏の長男だそうな。声をあげて驚いてしまった。…10代なのにめちゃくちゃベースうまいじゃないか!! 芸能人両親ということもあって芸能に触れる機会が多かったからではあるだろうが、それにしてもこれだけの音楽センスを携えたのにはどんな経緯があったのだろうか。とっても気になる。そしてその彼、濱田郁未は結構バンドの掛け持ちを行っているようで、下北界隈で活躍をしている様子。 ⇒EdBUSインタビュー_下北沢GARAGE ⇒OKAMOTO'S OFFICIAL WEBSITE ⇒〜Iko! Iko! about Big Chief〜 ちなみに前述のズットズレテルズにはどん
○背中を壁にくっつけて立ってみよう ちょっと前にはてブで知ったページなんですが、「良い姿勢」の作り方がすごくわかりやすく説明されているな、と思ったので紹介します。 ・#02 後ろ姿に自信を!正しい姿勢とは | 何もしてないって本当ですか? | 東京ナイロンガールズ http://nylongirls.jp/column/aya/2009/08/02.html 子どものときはよく「背筋をピンと伸ばしなさい」とか「姿勢よく!」って言われませんでした? でも「正しい姿勢」について教えてくれる人は誰もいません。そこで、自分なりに正しい姿勢を考えた結果、胸を張ったらおしりが突き出ちゃう昔の兵隊のような立ち姿に。でも、あの立ち方は腰に負担がかかってしまうし、美しくもなかったり。 では、一緒にやってみましょう!背骨を腹筋と背筋で挟んでまっすぐにするイメージです。 (1)頭・肩・かかとを壁にくっつけて立つ
友達の書いているブログはひととおりRSSリーダーに入れて読んでいる。 そのなかの一人の、あるエントリが気になった。 私の文章が誰かに気に入られてたらいいな。 というような意味の事が書かれてあった。ブログといっても、ただの日記。趣味について書き連ねている(彼女は芝居鑑賞が趣味なのだ) いつどこの劇場に行って誰それさんがかっこよかったとか、売れる前の役者と話したとか、まあそういったファンの日記なのだ。 私の目からは、特に情報元として機能はしていないように見える。 特にこだわりがみられる文章でもない。 一億総ブロガーな今日、面白い文を書ける人とそうでない人の差はでかいよなー。 それにしても、そういった 私を好きになって! というコールを、日記そのものに載せてしまえるのが凄い(別の媒体でつぶやくのなら、理解できます) 彼女はとても真面目なのだ。 加えてびっくりしたのは、その文章のすぐあとに、 「○
ええ、「夢を実現させるためにはどうしたらいいか」という感じの本を何冊か読んで共通して書いてあるなぁと思ったことをまとめてみました。わかりやすく書くとこんな感じじゃないでしょうか。 夢を実現させるために あきらめないこと 夢を明確にする 計画を立てる 実際に動く まわりの人を大切にする。感謝する ええ、1〜4まで、確かにそうだなぁと思います。特にですね、夢を明確にするというのは、文章で書いていいと思います。わたしは本を出したいとかカフェを開きたいと具体的に文章にしてます。ええ、別にブログにかみんぐあうとっしなくてもいいので、こっそり書いてみるといいと思います。 書いて、「それからどうするか」なんですよね。夢を実現させるためにはどうしたらいいか調べたりする。夢によってはお金が必要だったり、勉強しないといけなかったり、まぁいろいろあると思うので、実際に自分で動いてみることでしょうか。誰の夢でもな
192 名前: スペースNo.な-74 >>181のAと同じようなAと昔友達やめた。 私もロリショタにハマッたけど、「自分ブーム」だったらしく1年そこそこで そのブームも鎮火。その後は、前の通り大人同士のぼのに萌えていた。 元々こどもが大好きで、 昔からの夢だったこどもに囲まれる仕事に転職すべく、当時の仕事を退職した。 勉強や収入諸々の理由でイベント参加をやめるという話をするとAは「絶対やめろ」と真顔。 「ロリショタにあんなにハマッていた(私)がこどもに関わる仕事をするなんてぞっとする」 とのことだった。 その時一緒にいたBCはAに怒ってくれたけど、Aは 「だって今がもう犯罪予備軍じゃん。同人やってて?ロリショタはまってて? 別に良いけど、(私)が働いてるら辺でこどもに何かあったら、私真っ先に警察にいくからね。 そういうことをあ・ん・た・は・し・て・た・ん・だ・よ。 昔から夢だったなんて信
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