こんばんはっ インフルエンザが猛威をふるっております。 舞台「奇々怪々」の顔合わせを明日に控え、いろんな意味で気を引き締めていかなくては!と。 体調管理さえしっかりしていれば、まず安心という事なので… しっかり食べて、しっかり寝るとっ。 後、帰ってきたら手洗いうがいは欠かさないとっ。 これ、徹底。 皆さんも気をつけて下さいねっ(^-^)/ さぁっ 明日、久々にピリピリした空気を味わってきます。 楽しみです! 明日もマスクマンで出陣( ̄▽ ̄)b
アシスタントを募集していましたが、そろそろ締め切ろうかと思っております。 たくさんの応募、ありがとうございます。 応募していただいた皆様には、改めてお返事させていただきます。 地方の方とかダメ元で応募された人もいたりしたんですが、 とても、採用したい方もいました。 添付されたイラストよりも、募集の意気込みだったり 文面で採用となった人も中にはいたりします。 もちろん、やはり、経験値と技術力の高さが最優先ですが・・・ 絵はアシをしてればうまくなります。時間があればわたしも投稿用のネームを見ますし 希望すれば、投稿のための指導もします。 でも、性格を直すのは大変ですから。 最低限のあいさつが出来ること。人の和を乱さないこと。 やる気があること。人とのコミュニケーションが取れること。仕事の基本です。 あとは笑顔さえあれば、どんな仕事もやっていけます。 というか、これが出来ない人は漫画も厳しいです
雑記, 食 | 先日のカレーの記事について、カレーを作るときに、おかわりできないくらい少量だけ作れば良いと思うよ。使うルーはひとかけらとかはてなブックマーク - capelitoのブックマというコメントをいただきました。 結果だけを提示して、そこに至るプロセスを明示しない。これでは「強者の論理」ありませんか。僕をいじめないで!!!批判だけしていても、仕方ありません。歩み寄りが大切ですよね。 そこで僕は「おかわりできないくらい少量のカレー」の作り方を考えたのですが、既に僕自身が、それを実践していたようです。下の写真は以前に僕が作った炊飯器カレーです。耐熱皿に具材をのせ、ご飯と一緒に炊飯することで、少量のカレーを作ることができるのです。 ▲使いまわしの写真 さて、上の写真は使いまわしなのですが、これはエコを意識してのことです。 ブログに撮りおろし写真を使うとのは、デジタルカメラか何かで撮影した
前にも書きましたが、FMW入門前私はリング・スタッフ(リング屋)をやってました。16〜18歳くらいの時期です。 キッカケはある日(7月?)の後楽園で一人で全日本プロレスを観戦してた時です。 その日の試合はタッグマッチで天龍さんが輪島さんにえげつない試合をした記憶があります。 全試合終了後一人ポツンとリングを眺めてました。 「いつかレスラーになりたいな」そう思いながら少しでもリングに近い距離でリングを眺めてるだけで、嬉しい気持ちになれました。 周りから見たら「変なガキだな」って感じだったでしょう。 そんな私に「良かったら手伝わない?」そう声をかけてくれたのは西永さん(ノア・レフェリー)です。 嬉しくて無我夢中で手伝いました。 リングを解体して、板や鉄骨、マットを運んでる事が夢のようでした。 全ての手伝いが終えた時、西永さんが「よかったら関東の試合がある時は手伝ってよ」と言われ連絡先を交換しま
運動をしたり食事のカロリーを抑えたり、ダイエットには様々な方法がありますが、普段の「食べ方」を工夫するというのも重要なポイント。現在、そんな「太らない食べ方」についてのエントリーが、はてなブックマークで注目を集めています。 シンプルに覚えておきたい太らない食べ方 すくぅうみうぎ こちらのエントリーでは、まず「太らない食べ方」を実践する前にチェックしておきたいポイントとして、 カロリーよりも栄養失調に注意 食べる量を減らす・減食は絶対ダメ 「これは食べちゃダメ。」という禁止食品を作らない 食後の満足感を大切に 体重に振り回されない という5点を挙げています。無理なくダイエットを続けるには、「きちんと栄養を摂ること・ストレスにならないようにすること」が重要なようです。 そして本題の「太らない食べ方」ですが、まず1つ目は「基本は『よく噛んで・ゆっくり』と食べること」。よく言われる内容ですが、これ
タイトル 投稿者 更新時間 うちもありました!るる2009年10月4日 12:00 ここのところ感じないのですが、数年前、頻繁にありました。下にいると二階の部屋をかけまわる音、夫と二人で階段をあがってくる音を聞いたこともあります。子供達も自分を呼ぶ声や階段に座っていたのを見たりもしました。私は、あることがきっかけでそういう世界を信じているので、家にそういうのがいてもおかしくはないなと思い、悪さをしなければいいや位に受け止めていました。ただ、今になって思うのは、頻繁にそういう現象が起きていたころ、旦那がギャンブルにのめり込み、まさに、借金と暴力の日々でした(今も完全には解決してはいませんが)霊が見える人がいて夫の写真を見せたらいっぱいついてると言われたことはありました(その人に、家におこる現象は言ってません)気になるなら、これをご主人に見せて霊感のある人に一度みてもらうことをおすすめします
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