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2013年1月15日のブックマーク (7件)

  • 入院生活を楽しむ10の方法

    私事で恐縮だが、去年の11月末から12月末にかけて一ヶ月弱入院していた。 ずっと捻挫だと思っていた足首のケガが実は骨折しており、しかも悪い事に偽関節という骨折が悪化したような状態になってしまっていたのだ。そこで手術をする事になり、入院生活に突入した。 入院というとネガティブなイメージになりがちであるが、やはり人生というものはポジティブにいきたいものである。入院中の様子を振り返りながら、入院生活をできるだけ楽しむ方法についてお伝えしたい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:建ち並ぶ団地が世界遺産、フランスの復興都

    sorano_k
    sorano_k 2013/01/15
    懐かしいな・・。二度とゴメンだけど。
  • 【これはスゴイ】鳥の“羽”を鳥の形にくりぬいた超繊細なアートが素晴らしすぎる件 - IRORIO(イロリオ)

    米ワシントン州に拠点を置くアーティスト、Chris Maynard氏の、鳥の羽を使ったミニ・ジオラマが素晴らしすぎるので紹介しよう。 鳥の羽を、小さな鳥の形に切り取った繊細なこれらのアート。ミリ単位の作業には、手術に使われるメスなどの道具を利用しているとか。また、これらの色鮮やかな羽は、プライベートの鳥類飼育場や動物園から収集しているそうだ。 Maynerd氏は、一風変わった自身の作品について、「羽は、鳥の体でその任務を遂げたあとも美しさと複雑さを維持し続ける。私は、鳥から離れた羽を、違った形で人々に見せたかったんだ」と語っている。

    【これはスゴイ】鳥の“羽”を鳥の形にくりぬいた超繊細なアートが素晴らしすぎる件 - IRORIO(イロリオ)
    sorano_k
    sorano_k 2013/01/15
    なにこれ可愛い。くしゃみしたらえらいことになりそう。
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 【女子限定】 お金払って秋田で一日中雪かきするツアーが話題に - ライブドアブログ

    【女子限定】 お金払って秋田で一日中雪かきするツアーが話題に 1 名前: ヒマラヤン(やわらか銀行):2013/01/15(火) 12:33:00.53 ID:PHKgUhwd0 「雪かきで秋田美人になる☆ツアーin横手」 ◆日時 2月8日(金)夜出発、9日(土)泊、10日(日)夕方帰京 2泊2日(往路車中1泊) ◆ツアー行程(詳細追加します) 2月9日(土) 早朝秋田着 雪かきフィットネス、民家雪よせ、雪遊び、地元材の家庭料理、地元若者交流会、天然秋田よもぎ茶 ◆参加要件:首都圏の活発ジョシを大募集 大変申し訳ありませんが、女性限定ツアーです☆ 限界集落での雪かき作業を一日行いますので、やる気と元気をお持ちください。 ◆費用:29,800円 *上記には現地での全事、移動費、宿泊費が含まれています。 *現地までの交通費は別途(団体チケットをこちらで手配予定) h

    sorano_k
    sorano_k 2013/01/15
    参加者の報告が楽しみです。・・・参加者がいればですが。
  • 英国で「嘔吐ロボット」開発、ノロウイルスの感染分析に貢献

    1月10日、英国の研究者が開発したロボット、通称「嘔吐(おうと)のラリー」が、同国で猛威を振るうノロウイルスの感染を分析する上で役立っている(2013年 ロイター) [バクストン(英国) 10日 ロイター] 英ダービーシャーの研究者が開発したロボット、通称「嘔吐(おうと)のラリー」が、同国で猛威を振るうノロウイルスの感染を分析する上で役立っている。 安全衛生研究所(HSL)のキャサリン・メイキサンブース氏は、嘔吐を再現できる人型ロボット「嘔吐のラリー」を開発。2010年に英国でノロウイルスの感染が拡大した時に、このアイデアを思い付いたという。

    英国で「嘔吐ロボット」開発、ノロウイルスの感染分析に貢献
    sorano_k
    sorano_k 2013/01/15
    「太チンの竜!」「長竿のケン!」「抜か八!」「ガロン塚本!」「嘔吐のラリー!」
  • 映画監督の大島渚さん死去 NHKニュース

    「愛のコリーダ」や「戦場のメリークリスマス」などの作品で、国際的にも知られた映画監督の大島渚さんが、15日、肺炎のため神奈川県内の病院で亡くなりました。80歳でした。

  • 県内に根拠ない「当たり屋情報」 ネットでうわさ拡散、惑わされないで|山形新聞

    県内に根拠ない「当たり屋情報」 ネットでうわさ拡散、惑わされないで 2013年01月15日 08:22 「緊急告知 当たり屋グループが山口、関西方面から来ています。被害者続出注意!」。デマ情報が載る作成者不明のチラシは、山口、大阪、なにわ、水戸、姫路ナンバーの3、4桁の数字を挙げる。一部は車種、ドライバーの性別も書かれ、「合計84台で来ている」「サイドブレーキで止まるのでストップランプが点滅しない」などと不安をあおる。当たり屋グループは追突させ、示談金をだまし取る―といううわさが広まっている。 県警の担当者によると、この注意情報は1986(昭和61)年から県だけでなく全国各地で出始めたという。当時、県警など全国の警察はナンバー照会などで実態を捜査したが、この当たり屋グループは存在しないことが分かった。捜査関係者によると、県内では10年以上前にも、同様の情報が流れたことがある。 今回は

    sorano_k
    sorano_k 2013/01/15
    うおお。まだやってんの、こういうの。昔の勤め先にはFAXで来たよ。
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    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

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