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  • これが Google IME の恐いところ

    こちらの記事に関して 「等幅フォント」の読み方 – 頭ん中 「Google IME なら『とうふく』でも出てくる(だから『とうふく』も正しい)」 という声が聞こえてきたんだけど、 そこが Google IME の恐いところでもあると思うんです。 例えば Google IME で「ふいんき」を変換すると 何の疑問もなく「雰囲気」に変換されてしまう。 これが ATOK だと 「言いたいことはわかるけどそれ違うよね」と指摘されます。 ことえりだと そもそも相手にされない。 もちろん言葉というのは常に変わり続けるものであるし ほとんどの自然言語はそもそも約束に基づいてつくられたものではなく たくさんの人が使っているうちに固まってきたものなので 何が「正しい」かを論ずるのは難しいと思います。 だから 「みんな言ってるし『ふいんき』でオッケー!ノープロブレム!」 ということになると、 この話はここでお

  • [発売中!]ATOK 2011 for Windows 2011年2月10日発売!|ATOK.com

    大橋 悦夫 (おおはし えつお) 1974年、東京生まれ。月間25万PVのブログ「シゴタノ!仕事を楽しくする研究日誌」主宰。 上智大学外国語学部英語学科を卒業後、SE、テクニカルライター、専門学校講師などを経て、有限会社サイバーローグ研究所を設立。 仕事を楽しくするためのスピードアップ・効率アップをテーマとしたブログ記事の執筆を中心に、ビジネスパーソン向けのセミナーや書籍の執筆を行う。 ATOKは1995年からバージョンを替えながら15年間使い続けているヘビーユーザーである。 著書は『スピードハックス』、『ライブハックス!』、『成功ハックス』など多数。 パソコンを使って仕事をしている人で日本語入力システム(漢字変換ソフト)のお世話になっていない人はいないでしょう。 データベースソフトは毎日起動しないという人でも、メールソフトは毎日欠かさず起動し、メールの読み書きをするはずです。文書作成や企

    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2011/02/09
    アカデミック割引がきくうちに一度買いたいなぁ。
  • Google日本語入力を使ってみた:てくてくテクネコ:オルタナティブ・ブログ

    先週末に赤い彗星のごとく突如としてリリースされた「Google日本語入力」(以下、Google IME)を使ってみました。 私はWindows 2000の時点でWindowsに付属するIME(以下、MS IME)に見切りをつけて、ATOKに乗り換えています。それ以来、ずっとATOKを使ってきました。 Google IMEの感想を一言でいうと、ベータ版でありながらプログラム自体の完成度はすでに十分高いです。ただし、辞書が流行語優先というか、日語に対するポリシーがないと言うか、Webで集めた頻度順でできているようで、どうにも気持ち悪いところがあります。 まずは、お約束の変換テストから。 「きしゃのきしゃがきしゃできしゃした」は一発で「貴社の記者が汽車で帰社した」に変換できます。 「にわにはにわにわとりがいる」は、入力サジェスト機能により「にわには」まで入力したところで、すでに「庭には二羽ニワ

    Google日本語入力を使ってみた:てくてくテクネコ:オルタナティブ・ブログ
  • なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ (1/4) - ITmedia D PC USER

    変換方法によって視点の移動は大きく異なる。長文一括変換はキーストロークは少なくて済むが、逆方向への視点移動が大きく、一度に確認しなければならない変換結果も長い 最近、MS-IMEがおかしい。 日本語入力において、未確定文字入力後にどれくらいの頻度で変換を行うか、どうやって確定させるか、といったかな漢字変換の操作は、慣れが大きく関係してくる。つまり、変換の操作に正しい方法というものが存在するわけではない。例えば、筆者の場合は文節ごとに変換を行い、ひらがなはそのまま無変換確定、カタカナはF7で変換し、半角英数字は日本語入力をオフにしてから入力、と人間のほうがIMEに歩み寄るクセがついている。これは頻繁に確定を行うことで右から左という逆方向の視線移動を極力短くし、思考の寸断を防ぐためだ。 筆者の周囲を見る限りは、このような入力方法をとる人は少なくない。そうやって無意識のうちに、候補が複数あるか、

    なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ (1/4) - ITmedia D PC USER
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