chakuwikiはご当地の話題に特化したwikiサービスです。 数日前より、chakuwikiのドメインに接続できない現象が発生していましたが、管理人の訃報が判明しました。 現在、存続方針については未定です。
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おひさしぶりです。この記事はクソアプリ Advent Calendar 2021の13日目です 突然ですが皆さんは「スクロールに合わせてふわっと出てくるwebページ」ってどう思います? 最近多いですよね、あれ。 確かにオシャレだし楽しいしゲームとか作家さんのギャラリーサイトとかなら全然OK。でも情報が欲しくてアクセスしてるページで「ふわっ」ってされるとちょっとイラッとする。 ちょっと?...イラッと?...いや、 許さない、絶対 よろしい、ならば粉砕だ よそ様のサイトを粉砕する都合上、今回の実装はChrome機能拡張です。機能拡張はViteにChrome機能拡張用のプラグインvite-plugin-chrome-extensionを入れて作りました。今回は解説しないけど、これ超楽。フレームワークは無し、言語はTypeScriptです。 とは言え、クソアプリのためにChromeに機能拡張をイ
Webサイトやアプリをレスポンシブ化するためにメディアクエリに頼っているのであれば、CSSの機能を見直して、昔ながらのブレークポイントを新しい流動的なアプローチで実装ができないか検討する時期かもしれません。 CSSの実装はデバイスベースからコンテンツベースに移行しているのが現状です。grid, flexbox, vh, vw, calc, clamp, min, maxなど、CSSの機能を使用してレスポンシブ対応にするテクニックを紹介します。 You Probably Don't Need Media Queries Anymore by Kathryn Grayson Nanz 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 大局的なgridとflexbox 活躍するCSSのプロパティ 完全に機能するCSSの数学関数
アメーバスタッフブログでも記載させていただいた通り、11/15より順次アメブロのAMP対応を終了させることになりました。 なぜAMPをやめるのか?2016年の3月にアメブロはAMP対応をスタートさせていました。 (当時のブログ記事はこちら) そこから5年以上AMPを採用し、モバイルの検索結果からはAMPキャッシュに飛ぶようになっていました。 Googleの検索結果からはGoogleのキャッシュに移動するわけで、当然体感速度としては良好なものであったと思います。 「それなのになぜやめるのか?」 ですが、基本的にはビジネス的な問題となります。 ウェブ界の状況、社会状況等々によっての総合的な判断ということになります。 検索結果がクリックされた際にGoogleのキャッシュが表示されるという点では、CDNのコスト削減等はあるのですが、それでもやはりトータルで考えたときに今回はAMPを終了させるという
Hagex-day.infoの管理人、Hagexさんこと岡本顕一郎さんが背中を刃物で刺され亡くなった。 Hagexさんははてなブログ愛好者の間ではとても有名な方で、「ネットウォッチャー」として名を馳せていた。 ネットウォッチャーとは、ネットで起こる炎上事件や、俗にいう「香ばしい事件」を追い続け、面白おかしく記事にする人々のことだ。 ちなみに山本一郎さんも昔は「ヲチャー」と呼ばれていた。 Hagexさんはプロブロガーやサロンビジネスを展開するインフルエンサーを普段から手厳しくディスっており、人から恨みを買っていないといえば嘘になるだろう。 しかし、今回の事件を起こしたのはHagexさんが日々ディスっていたインフルエンサーではない。 むしろ、ほとんどのインフルエンサーは哀悼の意を表している。 普段散々Hagexさんにディスられた人たちでさえ、哀しまずにいられないほど衝撃的な事件だったのだ。 事
はじめに 以下のツイートが500いいねを超えましたので解説記事を書きます。 デモ&ソースコード CodePen に完成品のデモとソースコードを置いてあります。 グリッチとは 元々は「一過性の障害」という意味ですが、映像の世界ではしばしば「映像の乱れ」という意味で用いられます。ホラーやサイバーなどでよく見られる演出の一つ。 https://www.google.com/search?q=glitch&tbm=isch RGB ずらしとは 色収差、RGB シフト、RGB split (RGB 分割) など、さまざまな言い方がありますが、要するに本来光の三原色である Red、Green、Blue がズレることなく重なって映像を映し出すところ、それがズレた状態で表示されることです。 グリッチエフェクトと一緒に用いたり、場合によっては色ズレも含めてグリッチと言ったりしますので、今回も合わせて実装する
末尾に「?f」をつけると強制的にどこかの過去はてブに飛ぶようにしてまして。 https://hotenbrary.fun/?f 暇潰しにぜひぜひ☺️ ~~~ (ブコメ) ・「増田ランダム」とか類似のあったけど 知らなかった! 👇いわくドメイン切れてたらしい。良増田を巡回できるのありがたい https://anond.hatelabo.jp/20210729153052 恐縮ですが「なろうランダム」というのも運営しています…….comは安いのでなんとか契約更新してます⎛›´ᾥ`‹ ⎞ https://narourandom.com/ ~ ・カテゴリが総合ではなく一般になるのは私だけ? 分野別リンクを作ろうとしてたときの名残りでgeneral(一般)になっちゃってました、すみません! all(総合)に直しました┏○ ありがとうございます!
あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/ あああああああああ/あああああああああ/ あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/ あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/ああああああああ200 あああああああああ/ あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/あああああああああ/ああああ
2021年9月1日より株式会社SmartHRに入社しました。コミュニケーションデザイングループに所属し、1人目のディレクターとして働くことになります。 今まで所属企業を明かさずに活動してきて、基本的に良い面ばかりだなと思っていました。所属企業の印象で自分のイメージを左右されることもないし、発言に気を使う必要もなかった。 そしてわたしが親しんでいたインターネットという文化は基本的に匿名(というかハンドルネーム)で、わたしはこのハンドルネームだけでどのくらいのところまで行けるのかを試してみたかったというのもあります。 でも今回の転職でいろいろと思うところがあり、何よりSmartHRっていい会社だな〜、こういういい会社もあるんだって知ってほしいな〜と感じたので、経緯とともに入社エントリを書いてみようという所存です。 なぜSmartHRに入社したのか かんたんにまとめると3点です。 プロダクトに愛
この項目「スラックティビズム」は翻訳されたばかりのものです。不自然あるいは曖昧な表現などが含まれる可能性があり、このままでは読みづらいかもしれません。(原文:en:Slacktivism 16:35, 21 April 2020 (UTC)) 修正、加筆に協力し、現在の表現をより自然な表現にして下さる方を求めています。ノートページや履歴も参照してください。(2020年5月) Facebookで使用されている「いいね!ボタン」は、スラックティビズムの道具として人気である。 スラックティビズム(英: Slacktivism)とは、「怠け者(slacker)」と「社会運動(activism)」とを掛け合わせたかばん語であり、SNSやネット署名などの手軽な手段により、専ら自己満足のために社会運動に参加することに対する蔑称である。 そのような行動は、自分が何かに貢献しているという自己満足を得ること以
2000年1月20日に思いつきで始めたサイトですが、気がついたら18年ぐらい経っていてびっくりですね…。 これまで毎日更新してきましたが、本日、2018年8月31日をもって更新終了としたいと思います。突然ですが。いままで読んでいただいた皆様、ありがとうございました。 このサイトを通じていろいろなことがありました。 自分のサイトが雑誌に載る、という体験に興奮する(最初はSPA!でしたね、そういえば)。 雑誌の連載をもつ…「え、自分が?!」(懐かしのINTERNET MAGAZINE…お世話になりました)。 百式ナイトなるトークイベントを毎月主催(イベント終了時間がだいたい終電のあとで、残った人と朝まで呑んでたのは良い思い出)。 さらに拡大して「無敵会議」シリーズを「アクセス向上委員会」の橋本さんと共同開催。ここでいろいろな人と知り合えたのはいまでも一番の財産ですね…。 そのころ「GTDいいよ
『Soldi』は、複数の企業と提携し情報を提供しており、当サイトを経由して商品への申込みがあった場合には、各企業から報酬を受け取ることがあります。ただし当サイト内のランキングや商品の評価に関して、提携の有無や支払いの有無が影響を及ぼすことはございません。また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。 名古屋の事業会社でデザイナーをやっているAkitaと申します。 プロのデザイナーとして、デザインで気にしているところは沢山ありますが、中でも一番こだわっているのは「フォント」です。 「フォントの選び方でデザイナーの実力が分かる」というのは、私が最初にデザインを教わった先輩の言葉でした。 世の中にはどんどんクオリティが高く、美しいフォントが登場しています。 広告・パッケージではやはり有償フォントが目立
こんにちは。開発本部 オンボーディングチームの酒井(@sakay_y)です。社内のオンボーディングコンテンツを、どんどん社外へ公開することを夢見ています。 2021年もエンジニア新人研修を行いましたので、軽い紹介と、講義資料および一部講義動画(New!)を公開いたします。 2021年のエンジニア研修について 講義資料公開 Webアプリケーション基礎 HTTP/DNS ソフトウェアライセンス ソフトウェアテスト テスト自動化 アクセシビリティ Docker Chrome Developer Toolsの使い方 サイボウズのアジャイル・クオリティ デザインの役割と関わりかた データベース CI/CD セキュリティ モブに早く慣れたい人のためのガイド ITコミュニティ文化と情報発信に共通する成長と貢献の要素 正規表現 Kubernetesを使った開発入門 モニタリング入門 gRPC入門 日本語話
ピクセルフォントが大好物な人に朗報です! ピクセルフォントを多数リリースしているx0y0pxFreeFontから新作フォント「マルモニカ」がリリースされました。 可読性に優れたピクセルフォントで、ひらがな・カタカナ・英数記号文字をはじめ、JIS第1水準漢字2965字、第2水準漢字3390字が完全収録されています。さらに、ライセンスも太っ腹で、商用無料、ゲームやスマホアプリへの埋め込みもOKです。 マルモニカ マルモニカの特徴 マルモニカのダウンロード x0y0pxFreeFontの他のフォント マルモニカの特徴 マルモニカは、ピクセルフォントを多数リリースしているx0y0pxFreeFontの新作フォントです。 ピクセルが形作る曲線美を追求した丸ゴシック体のピクセルフォントで、ひらがな・カタカナ・英数記号文字をはじめ、JIS第1水準漢字2965字、第2水準漢字3390字が完全収録されていま
はてなは一時期はWebの最先端を走っていたはずだ。 Web技術、デザインといったものから、文章や漫画やサブカルといったものもあった。 はてなアンテナで情報感度の高い人が何を見ているのか知ることもできた。 どの時点から狂ってきたのか。 Webデザインはもうブックマークすらされなくなった。 2ch系のニュース板のようなものになったのか。 はてブで話題になるのはヤフーやTwitterで話題になっているのと変わりない。ヤフーのコメントも酷いが、はてブのコメントも酷い。 はてなキーワードもなくなった。キーワードを通して他の記事を読むという導線もなくなった。 昔から有名な人の記事は取り上げられるが、新規に面白いことをやっている人の記事は出てこない。 Webの目利きも居なくなった。 Webも面白くなくなってきた。 こちらについてはマネタイズが勝ったのだろう。 時間をかけて作った所でアクセス数が稼げるわけ
この記事を読みました。 結局みんなキャッキャウフフしたかっただけなのか - phaの日記 今はちょっと長い文章を書く人はnoteを選ぶ人が多そう。課金もできるし。しかしそこにははてなみたいなコミュニティ感はないな、と思う。はてなのブログとブックマークが入り混じって独自のコミュニティを作っていたあの感じが稀有なものだったのだろう。 (中略) 僕の場合は、自分がわりと完成してしまった(自分のことが大体わかってしまった)のと、既に人間関係をだいぶ確保できてしまったので、そうすると書くモチベーションがそんなになくなってしまった、という感じだろうか。 私は8年前からずっと一ヶ月に10本程度は安定的にブログで記事を書きつつも、最近は特に、コミュニティ的にはてなのサービスを使ったり、ネットで誰かと接点を持つことは非常に限定的になりました。 もともと、その時に暇潰しになるものがあれば何でも書くというスタン
[追記はじまり] 予想通りと言うべきか、はてなブックマークにてリストから抜けた方を何人も紹介いただいた。中には、何で自分で入れなかったのか不思議になる人も含まれており、5人だけ追加させてもらった(タイトルも人数を変更した)。それでもまだ足らないと思うが、一応ここまでとさせてください。 2021年7月にこれの続編となるエントリを公開しました。 [追記おわり] 少し前に、本の編集者らしき方の「はてなブログにはあんまりおもしろい人がいない」という文章を読み、論旨には特に文句はないのだが、そもそもはてなブログやはてなダイアリーの書き手から物書きになった人って誰がいたっけと疑問が湧いた。 ワタシは過去はてなダイアラー単著紳士録なんてものを書いており、これを書いた2011年以降に出てきた人も含め、はてなブログ/はてなダイアリーを踏み台にして物書きになった代表的な人をまとめてみた。 条件としては、何より
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