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富野に関するsorex44のブックマーク (15)

  • 富野由悠季 | web R25

    1941年、神奈川県小田原市出身。日大学芸術学部映画学科卒業後、虫プロダクションに入社。『鉄腕アトム』の演出を手がける。退社後、CM制作を手がけ、フリーに。72年『海のトリトン』の監督。74年『宇宙戦艦ヤマト』に絵コンテで参加。77年『無敵超人ザンボット3』総監督、78年『無敵鋼人ダイターン3』総監督、79年『機動戦士ガンダム』総監督。『伝説巨神イデオン』『機動戦士ガンダム(劇場版)』『機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編』『機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編』『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』など。2005~06年にかけて『Zガンダム』を3部作で劇場映画化。

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 福田己津央、富野由悠季監督を語る その1 ≪接触編≫

    福田 己津央 @fukuda320 小黒さんが冨野監督の事を話しているを聞いて、僕も監督との事、思い出した。監督の作品は好きでした「海のトリトン」「勇者ライディーン」etc。その監督と同じ会社で仕事をするなんて、学生時代は夢にも思わなかった。(続) …さあ、連続で書くぞ>^_^< 2010-09-22 10:32:32 福田 己津央 @fukuda320 僕はファーストガンダムの終わり近いころにサンライズに入った。その後1年在籍。途中3年カタギの仕事をし、再びサンライズに戻った。在籍中冨野監督とは、面識はなく、初めて言葉をかけて頂いたのはサイバーフォーミュラのスタート時。ちょっと残念なご挨拶になりました。(続) 2010-09-22 10:33:59 福田 己津央 @fukuda320 サイバーフォーミュラ第一クールOPは製作が間に合わず、第一話の絵を編集して作ることになってしまった。 今

    福田己津央、富野由悠季監督を語る その1 ≪接触編≫
  • NT 10年9月号 冲方×富野 第3回 リアリズムの喪失 - シャア専用ブログ@アクシズ

    リアリズムでものが考えられなくなってくる 冲方 かつてサブカルチャーと呼ばれていたアニメやマンガですが、今やメインカルチャーとなっています。富野さんはまさにその真っ只中でお仕事をなされてきたわけですが、アニメ的なもの、いわゆるビジュアル表現が社会を席巻したと実感された瞬間はあったんですか? 富野 この現象の現れ方として、一番衝撃的だったのは、先月お話した麻生首相の「犬夜叉」発言です。麻生さんひとりの問題ではなく、ここ2、3年、アニメ映画の試写会に政治家が行くことも珍しくないでしょう。サブカル、つまり卑下される媒体であったものが、そういう形で政治家にまでい込んでいる。当にものを考えられなくなった人たちが出現しているんだなと実感して、僕はとてもショックでした。アニメを見ているからものが考えられないということではありません。ものを考える深度の問題で、それが浅くなっていう大人たちが出現している

    NT 10年9月号 冲方×富野 第3回 リアリズムの喪失 - シャア専用ブログ@アクシズ
  • ケロロをライバルにするような作品とは? (富野由悠季インタビュー 1/2)

    2007年初の『機動戦士ガンダム連邦SIDE』に収録されているインタビューです。先日紹介した萌えアニメに関する発言もこのから出たものです。今読むとちょっとタイムラグ的な話題もありますけど、そこはぜひご了承。 また、このインタビューの内容もボリュームもたっぷりほか、声優へのインタビューやエピソード紹介もなかなかのものですから、普段こういった類のはあまり買わないけれど、このだけ買うのをお勧めですよ~。 ガンダム超越論 ファーストのTVアニメ放送開始から約30年。 変容し続ける世の中において、 ガンダムファン世代の立場は社会的にも大きく変化した。 今なお愛されるファーストを生み出した総監督・富野由悠季氏は、 そんな現在の社会をどう見ているのか。 ガンダムの過去、現在、未来を繋ぐロングインタビューの中、 次回作の基盤となる発想が、ふと顔を覗かせた…… ┃のめり込むファンは ┃アニメに限らない

    ケロロをライバルにするような作品とは? (富野由悠季インタビュー 1/2)
    sorex44
    sorex44 2010/03/08
    萌えと青春期の躍動を全12話でまとめきった至高の富野作品を見てみたいw
  • 富野由悠季監督CEDEC2009基調講演まとめ

    さて、富野と作品の分類の記事はまだまだ続くが、今回は今日午前中富野がCEDEC2009でした基調講演の情報のまとめをお送りします。とても読み応えがある話で、自分でも意見や感想を述べたいが、今日はまとめだけに集中します。 CEDECはゲーム業界の一大事だからか、今回富野監督の講演のレポートを書いたニュースサイトは非常に多いなので、自分なりで整理してみました。いち早く掲載してくれたニュースサイトもありますが、ここでは掲載順をあえて一切無視して、内容重視のまとめにしました。これについてご了承ください。 まずは、なんといってもITmediaさんの記事です。 ○ITmedia│“富野節”再び 「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞 堂々の6ページで、富野監督の言葉をできるだけ漏れなく拾ってくれましたので、講演部分はほぼこれ一だけでいいと断言できます。これは素晴らしい。記者

    富野由悠季監督CEDEC2009基調講演まとめ
    sorex44
    sorex44 2009/09/06
    記事まとめ
  • [CEDEC 2009]「ガンダムの父」富野 由悠季氏が若いクリエイター達を挑発する基調講演,「慣れたら死ぬぞ」の中身とは?

    [CEDEC 2009]「ガンダムの父」富野 由悠季氏が若いクリエイター達を挑発する基調講演,「慣れたら死ぬぞ」の中身とは? ライター:徳岡正肇 富野 由悠季氏 CEDEC 2日目の基調講演は,「慣れたら死ぬぞ」と題された富野 由悠季氏によるものだ。富野氏といえば,言わずと知れたアニメ「機動戦士ガンダム」の生みの親の一人であり,そして知る人ぞ知るゲーム嫌いでもある。 その富野氏が,いったいどのような心境の変化でCEDECの基調講演を引き受け,そこで何が語られるのだろうか? そうした関心の高さをうかがわせるように,パシフィコ横浜のメインホール(1000名収容可能)はあっという間に満員となった。 以下,富野氏の講演をドキュメントしていこう。あらかじめお断りしておきたいが,文中に筆者の意見や見識は含まれておらず,すべて今回の富野氏の講演によっている。 「慣れたら死んじゃうよ,それだけだよ」 まず

    [CEDEC 2009]「ガンダムの父」富野 由悠季氏が若いクリエイター達を挑発する基調講演,「慣れたら死ぬぞ」の中身とは?
    sorex44
    sorex44 2009/09/03
    ITmedia比較用
  • 「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが9月2日、パシフィコ横浜で開かれているゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference 2009」(CEDEC 2009、3日まで)で、「慣れたら死ぬぞ」と題した基調講演を行った。 「僕にとってゲームは悪」「CGの絵は、はっきり言ってつまらない」など、歯に衣着せぬ言葉でゲーム業界やCGを痛烈に批判しながらも、昨年語ったプロ論(「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る)と同様、「あのジジイ(富野氏のこと)を黙らせてやろうと考えてくれ」などとクリエイターを鼓舞する“富野節”に、詰めかけた来場者はわいていた。 アニメ制作は、映像業界で最下等の仕事だった 講演テーマ「慣れたら死ぬぞ」は、口をすべらせた言葉がたまたまタイトルになったということが実情ですが、基的にはお話できると思います。 まず

    「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞
    sorex44
    sorex44 2009/09/03
    なんとか読んだ。最低もういっかい読むべき
  • クリエーターとは「次を創る」人--ガンダム富野監督が送るエール

    人気アニメ「機動戦士ガンダム」の監督として知られ、歯に衣着せぬ物言いでも知られるアニメーション監督・原作者の富野由悠季氏が9月2日、パシフィコ横浜で開催中のゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference(CEDEC) 2009」の基調講演に登場。「原理主義者に陥っては次のことを生みだせないが、原理原則でものを考えるべき」と、ゲーム業界の未来を担う開発者たちにエールを送った。 「ゲーム質は“悪”」 富野氏は、ゲーム業界が生まれてから30年程度経っていることについて、「30年というのは、業態に限らず業界が固定する時期。いろいろな部分で“動脈硬化”が起きて、明日が見えなくなる時期だ」と指摘。ゲーム業界より長い歴史を持つアニメ業界の人間として、語れることがあるのではないかと考えたのが、今回講演を引き受けた理由だと語る。 次の30年、50年をどうするかと考えたとき

    クリエーターとは「次を創る」人--ガンダム富野監督が送るエール
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
  • 宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編)

    アニメ『機動戦士ガンダム』の監督として知られる富野由悠季氏が7月7日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。『機動戦士ガンダム』の放送30周年を機に招かれたもので、50人ほどの記者や一般参加者を前に、自らの半生や映画哲学などについて語った。 率直な語り口が特徴的な富野氏。今回もしばしばヒートアップしながら、30分ほどの講演と1時間ほどの質疑応答が行われた。前編では講演の内容を詳しくお伝えする。 50~60年前、僕が子どもの時代(富野氏は67歳)には、漫画と言われているものは基的にゴミ箱に毎日捨てられるようなものでした。また、アニメではなく漫画映画と言われているような特別なもの、ディズニーの長編漫画映画に代表されるようなものしかありませんでした。 それでも、長編漫画映画としてのディズニー作品だけは特別でした。僕が小学校の時代に学校のクラス単位で映画を見る時間があって、その

    宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編)
  • 富野由悠季監督が語る「ガンダム30周年」

    社団法人日外国特派員協会は7日、有楽町にある同協会部において、「機動戦士ガンダム」の総監督であり、生みの親でもある富野由悠季氏を招いて、報道昼会を実施した。30周年を迎え、海外でも非常に知名度があることから、今回の実施に至った次第だ。関係者、日人報道陣、外国人報道陣が多数集まり、登壇した富野氏の「ガンダム30周年にあたって」と題したスピーチに耳を傾けた。 ●アニメ・マンガの発展と地位の向上を見てきて 最初は、幼少時のマンガ・アニメ体験の話からスタート。還暦を過ぎた富野氏であるが、10歳前後の頃は、まだ戦後という時代であり、マンガはくだらない物、ゴミ捨て場に行くような物と語る。ディズニー・アニメだけは例外で、小学校の映画鑑賞の時間に観に行ったが、今にして思えば占領政策の一環だったと感じるという。ディズニー・アニメを見て感じたのは、「なぜここまで暴力的な(オーバーな)動きが必要なのかと

  • メビウス(双方全滅)の輪から抜け出せなくて<「富野由悠季シミュレーションゲーム」>

    ダンバイン記事を書いているときに思いついた「富野由悠季」体験ゲームのアイデア。 単なるアイデアというかコンセプトのメモなので、アイデアを広げて可能性を探る方向の話だけにします。 最大のポイントは、「ガンダムゲームではなく「富野由悠季」ゲームだということです。 その1 「富野由悠季」ゲームの基メモ 「富野由悠季作品を体験できるゲーム」ができないか。 現在までにガンダムゲームは数限りなく発売されている。しかし、それはガンダムゲームであって、富野ゲームではない。「ガンダムゲームとは別に、富野作品の世界を擬似体験できるようなゲームができないか。 2つの勢力でおこなわれる戦争が舞台。この戦争の終着点は「双方全滅」と決められている。 それを何度も何度も工夫しながらやり直して、全滅の輪廻から逃れるのがゲーム目的。 これを、ルート分岐型のコマンド選択アドベンチャーではなく、AIキャラ(富野AI搭載)

    sorex44
    sorex44 2009/06/23
    困ったことがいろいろ起こる富野という名の銀河で、神に挑戦する大戦物語
  • ネット時空:富野監督「今のところ、自分からガンダムを作るつもりはない。年寄りのエゴを出したくはない」

    2009年03月23日 富野監督「今のところ、自分からガンダムを作るつもりはない。年寄りのエゴを出したくはない」 1 : 家事手伝い(富山県):2009/03/23(月) 14:03:45.59 ID:asoKyfY9 機動戦士ガンダム:「銅像早く撤去して」富野監督が講演 “富野ガンダム”「今のところない」 人気アニメ「機動戦士ガンダム」の生みの親の富野由悠季監督が22日、西武新宿線上井草駅前に立つ「ガンダム像」の1周年記念講演を、杉並区立井草中学で行った。富野監督は「仕事でもさんざん見ているので、正直早く撤去してほしい。 ただ最近はかんに障らなくなってきた」と愛憎入り混じった複雑な胸の内をのぞかせた。 「ガンダム像」は、上井草商店街が中心となって進めているアニメを使った町おこしの一環として08年3月23日に完成。 上井草の新たなシンボルとして多くのアニメファンが見物に訪れ、「さい銭箱」が

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