先ほどの翻訳記事の原文への @miyagawa 氏からの指摘を受けて John Bradley 氏が新たな記事「OAuth 2 and Fragment encoding.」を書かれているので、翻訳します。 おぅ、わいや、John や。 昨日はカリフォルニアで開催されてるID厨の祭典「Internet Identity Workshop」ちぅイベントで、IETF OAuth WG のメンバーが Open Redirector の問題について話し合ったで。 数年前 JavaScript クライアントを想定してレスポンスの fragment encoding を採用する際、わいらはその選択についてそらぁ連日朝まで語り合ったもんや。 レスポンスの fragment encoding を採用した理由はいくつかある: JavaScript クライアントが token を取得するために、一度 serv