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ブックマーク / sumim.hatenablog.com (1)

  • Smalltalk と Ruby と LISP のシンボル - Smalltalkのtは小文字です

    Smalltalk も Ruby も LISP もシンボルの質は、いずれも“インターンされた文字列”です。インターン(intern)にはよい訳語を思いつかないのですが、簡単には「登録され管理された…」という感じでしょうか。しかし、実装や振る舞いは必ずしもそのとおりにはなっていません。特に文字列だと意識して扱う際には注意が必要でしょう。 注意:ここでの「Smalltalk」とは Squeak の Smalltalk を指します。他の Smalltalk 処理系(特に、デファクト・スタンダードの VisualWorks や ANSI 準拠のお手製 Smalltalk 処理系)では異なる挙動を示すとのご指摘を受けましたので、お詫びして修正、以下の項目に追記をさせていただきます。 Smalltalk のシンボル Smalltalk のシンボルは、“等価なら常に同一で、イミュータブルな文字列”とい

    Smalltalk と Ruby と LISP のシンボル - Smalltalkのtは小文字です
    sotarok
    sotarok 2008/12/14
    シンボル
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