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akkyに関するsotarokのブックマーク (5)

  • 世界のソーシャルネットワーク勢力図が更新(2010冬版) | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    イタリアのソーシャルメディア評論家Vincenzo Cosenzaさんによる、世界のSNS事業者の国別のシェアを表した地図の新版が発行されました。 この地図は、毎年6月と12月に、AlexaGoogle Trends for Websitesの数字を使って世界各国の1位のSNSを算定し、サービスごとに色を塗ることで作成されています。半年前の時もご紹介しました。 前回の地図では、131ヶ国中111ヶ国でフェイスブックが首位となりましたが、半年経った今回は、132ヶ国中の115ヶ国がフェイスブック1位の国となったようです。新たにフェイスブックに加えられた4ヶ国は、 ハンガリー: Iwiwから奪取 ポーランド: Nasza-Klasaから モンゴル: Hi5から パラグアイ: Orkutから ということで、東欧などこれまでFacebookが広がってきた領域の境界にある小国での変化があった、と言

    世界のソーシャルネットワーク勢力図が更新(2010冬版) | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
    sotarok
    sotarok 2010/12/13
    Facebookつよいなあ。 / やりとりお疲れ様です!akky++
  • ニコニコ動画の「アクセス激減」騒動の真相 Alexa(アレクサ)データのひとり歩きにご注意を

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ニコニコ動画の「アクセス激減」騒動の真相 Alexa(アレクサ)データのひとり歩きにご注意を
  • Google App Engineを使ってみた

    Google App Engine(書きにくい。GAEとか略すのかなと予想)のページで、使える状態になっていたのでボタンを押して利用開始。 アプリは3つまで作らせてくれるということなので、まず Application名 […] Google App Engine(書きにくい。GAEとか略すのかなと予想)のページで、使える状態になっていたのでボタンを押して利用開始。 アプリは3つまで作らせてくれるということなので、まず Application名 “akky” を確保。 これで、http://akky.appspot.com/ が使えるようになる。(Google Appsのように、独自ドメインへのマップもできる予定) まずはローカルでちゃんと動くPythonアプリを作る、ということで、さきほどインストールしたSDK上で作業。 C:> cd “Program FilesGooglegoogle_

    Google App Engineを使ってみた
    sotarok
    sotarok 2008/04/08
    Google App Engineの導入.
  • PHP Stompライブラリを呼び出す消費者スクリプトを書く | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    消費側はこんな感じで。 <?php /** キューの消費側サンプル */ // ライブラリ読み込み require_once 'Stomp.php'; // ローカルホストのStompサーバに接続 $connection = new StompConnection("localhost"); // TBA: エラー処理。ライブラリ中でdieしてるのでライブラリも要修正 // 接続パスワードは今は何でも通し $handler = $connection->connect("akky", "dummypassword"); // TBA: エラー処理 //print_r($handler); // キューの識別子を与えて、メッセージを受ける $connection->subscribe("/queue/miaumiau"); // 無限ループで受信を続ける while (true) { //

    sotarok
    sotarok 2007/10/25
    メッセージキュー
  • phpspotの件の続報 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    phpspotの人は正規表現について語らないほうがいいのではを読まれたようで、記事の更新をされたようだが、まさに予想したとおりのphpspotメソッドとなっている。 僕が気づいた範囲での修正箇所は以下のとおり タイトル先頭に「訂正:」を追加 動作確認はしなかったが目視は行なった。目視ではわからなかったという弁明の追加 紹介された元の英語記事へのリンクの削除 ソースコードに取り消し線 以前いろいろ言われた正規表現の解説ページに、注意書きと他サイトの解説へのリンク 問題の指摘はフォームから受付けるという告知 まず、元英文記事へのリンクを消した理由がわからない。元記事が読まれると何か不都合でもあるのだろうか。 元記事の人もコメント欄でいろいろ叩かれているけど、それに答えてスクリプトを手直ししたりしている。一旦何かについて「知っている」と書いたのであれば、それが正しくなるように努力するのが始めた者

    sotarok
    sotarok 2007/10/19
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