Appleのワールドワイドマーケティング担当上級副社長を務めるグレッグ・ジョズウィアック氏が、熊本県立大学を訪問し、若年層の開発者の貢献を讃えました。 クックCEOは熊本城も訪問 Appleフェローとなったフィリップ・シラー氏の後釜のジョズウィアック氏は、「コーディングは、新しい機会への扉を開くものです。熊本県立大学の若い開発者たちがAppleの技術を使って、地域社会に貢献し、支援するアプリケーションを作っているのを見ると、これから多くの良いことが起こる兆しを感じますね」とソーシャルメディアに投稿しました。 Coding opens the doors to new opportunities. Seeing how the young developers at the Prefectural University of Kumamoto are using Apple technolo