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菅直人に関するsotokichiのブックマーク (24)

  • 聴衆の「帰れ」コールに逆上した安倍晋三、最後まで丁寧に演説を続けた菅直人 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    都議選期間中に自民党候補の応援演説をした安倍首相は、「やめろ!」「帰れ!」と聴衆から言われて発狂して「こんな人たちに負けない」などと有権者を侮辱する発言をしました。 都議選前日ようやく表に姿を現した安倍総理を待っていたのは「やめろ!」「帰れ!」の嵐!怒れる聴衆の中には森友・籠池氏の姿も!安倍総理は市民を指差し「こんな人たちに負けない」逆上! 17.7.1 これに対してやたらと擁護論が出てますが、この安倍首相に対する言葉よりも激しく汚い罵声を浴びせられたのが菅元首相です。 2012.11.16 民主党街頭演説 菅直人 「やめろ!」「帰れ!」だけではなく「テロリスト」だの「売国奴」だの常軌を逸した罵声を浴びせられていますが、菅元首相はそれに言い返すことなく丁寧に演説を続けています。 聴衆からの罵声に対する対応を見る限り、政治家として相応しいのは、どう考えても菅元首相の方ですよねぇ。

    聴衆の「帰れ」コールに逆上した安倍晋三、最後まで丁寧に演説を続けた菅直人 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 『菅直人というスケープゴート』

    今回の福島第一原子力発電所の事故は人災だ、人災だ、とよくいわれる。 しかし人災ということばも使い方によって意味が大きく変わってくる。どの部分を問題にしようとしているのか、どういう分析にもっていくのかが全く違うと思う。しかしその部分はあまり深く考えられずにとんでもない方向に議論をもっていく人々が大勢いるように思う。 多くのメディアで当時の首相である菅直人がこの福島第一原発の事故を引き起こした張人であるかのように、さんざん叩かれている。 しかし私は、この意見に賛同しない。 どういうことか説明していきたい。 人災ということばだが、人間が原因で災害が発生したという意味である。 今回の原発事故を人災という場合においても、どの部分を指して人災というのかで意味合いが違う。 1.福島第一原子力発電所を建てたこと自体が事故の原因であり、それが人災だという意見。 2.福島第一原子力発電所を建てたこと自体は問

  • 菅元首相の敗訴確定=安倍首相メルマガ訴訟-最高裁:時事ドットコム

    菅元首相の敗訴確定=安倍首相メルマガ訴訟-最高裁 東京電力福島第1原発事故時の対応を批判したメールマガジンの記事で名誉を傷つけられたとして、菅直人元首相が安倍晋三首相に損害賠償などを求めた訴訟で、菅氏の敗訴が確定した。最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)が21日付の決定で菅氏の上告を退けた。  当時野党議員の安倍首相は2011年5月20日付のメルマガで、原子炉への海水注入について「止めたのは、何と菅総理その人」「海水注入を菅総理の英断とのうそを側近はばらまいた」と記載。菅氏は事実と異なるとして、1100万円の損害賠償と謝罪記事の掲載を求めて提訴した。  一審東京地裁は、実際に菅氏には海水注入を中断させかねない振る舞いがあったなどとして、「記事は重要な部分で真実と認められる」と結論付け請求を棄却。二審東京高裁も菅氏側の控訴を棄却した。(2017/02/22-17:44) 【東日大震災記事一覧

    菅元首相の敗訴確定=安倍首相メルマガ訴訟-最高裁:時事ドットコム
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 菅直人『海水注入事件の真実』

    菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日改革』(ちくま新書)。 12月3日の判決に関し、海水注入を巡る混乱の背景を説明しておきたい。 今回の事件はもともと東電の責任逃れ体質に起因している。福島原発事故では炉の操作、つまりオペレーションについては東電の責任であり、住民避難については私が部長の原災部の責任と原災法で決まっている。 例えば放射性物質を放出するベントというオペレーションを行う場合、基的には東電が判断して実行するが、住民避難にきわめて大きな影響があるので、東電は事前に承諾を求めてきた。しかし、原子炉への注水など直接住民避難に関係のない操作は東電の判断で行われ

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  • 安倍首相がデマ拡散、菅直人に訴えられた名誉毀損裁判で不当判決! 抗議の意味を込め安倍の捏造歴を暴露する! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相がデマ拡散、菅直人に訴えられた名誉毀損裁判で不当判決! 抗議の意味を込め安倍の捏造歴を暴露する! つい先程、唖然とするような判決が下された。菅直人元首相の福島原発事故対応について安倍晋三首相が自身のメルマガで事実と異なる記事を掲載、名誉を毀損されたとして菅元首相が安倍首相を相手取った訴訟で、東京地裁は菅元首相の請求を棄却したのだ。 安倍首相は問題となったメルマガで、2011年5月20日に「菅総理の海水注入指示はでっち上げ」と題し〈やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だったのです〉〈これが真実です〉と断言。しかも翌日には読売新聞と産経新聞が同じ内容の記事を一面で報じ、22日には再びメルマガで〈海水注入を一時間近く止めてしまった責任はだれにあるのか?菅総理、あなた以外にないじゃありませんか。真実は明らかです〉と再び攻撃した。 だが、これはすでに明らかになっているように、

    安倍首相がデマ拡散、菅直人に訴えられた名誉毀損裁判で不当判決! 抗議の意味を込め安倍の捏造歴を暴露する! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 菅直人『承服できない判決・控訴する』

    菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日改革』(ちくま新書)。 安倍晋三議員に対する名誉棄損の訴訟に対し、昨日東京地裁は私の主張を退ける判決を下した。事実認定において明らかに間違っているので、直ちに控訴することを決めた。 判決で裁判官は「内閣総理大臣である原告に東京電力において開始した海水注入を中断させかねない振る舞いがあったというべきであり、海水注入に関する件記事は、重要な点において真実であったと認めるのが相当である。」と述べている。しかし安倍総理のメルマガの最も重要な部分はは「やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だったのです。」という記述。海水注入

    菅直人『承服できない判決・控訴する』
  • 私の年金未加入問題について(菅直人) 2004年5月17日

  • 「吉田調書」公開 菅直人元首相、福島第一原発の撤退問題について「吉田所長と東電の言っていることに食い違い」

    「吉田調書」公開 菅直人元首相、福島第一原発の撤退問題について「吉田所長と東電の言っていることにい違い」

    「吉田調書」公開 菅直人元首相、福島第一原発の撤退問題について「吉田所長と東電の言っていることに食い違い」
  • 菅氏に「バカ野郎と言いたい」…主張に食い違い (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力福島第一原子力発電所事故を巡り、政府が11日に公表した政府事故調査・検証委員会調書からは、菅首相ら当時の民主党政権幹部と、吉田昌郎福島第一原発所長の主張に大きない違いがあることが、改めて浮き彫りになった。(肩書は事故当時) ◆原発視察 事故発生直後の11年3月12日朝、菅首相が福島第一原発を視察したことについて、菅氏と吉田氏の受け止め方には温度差がある。 菅氏は、事故の情報が首相官邸に正確に届かなかったことなどを視察理由に挙げた。「吉田所長となら普通の話が出来るなと感じた」と成果も強調。「後々のいろんな展開の中で非常に役立った」とも語った。 吉田氏は聴取で、視察時の菅氏の様子を「厳しい口調で状況を聞かれた。十分に説明できたとは思っていない」と評した。菅氏について「バカ野郎と言いたい」と批判するなど、信頼関係が深まった様子はない。 枝野官房長官は「菅さんが現地に行って私が

    菅氏に「バカ野郎と言いたい」…主張に食い違い (読売新聞) - Yahoo!ニュース
  • 【吉田調書】「あのおっさんに発言する権利があるんですか」 吉田所長、菅元首相に強い憤り+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「私にとって吉田(昌郎)さんは『戦友』でした。現(安倍)政権はこの(吉田)調書を非公開としていますが、これは特定秘密にも該当しないし、全面的に公開されるべきです」 菅直人元首相は月刊宝島8月号で、ジャーナリスト(元朝日新聞記者)の山田厚史氏のインタビューに対し、東電福島第1原発の元所長、吉田氏を自らの「戦友」だと述べている。 だが、産経新聞が入手した吉田調書を読むと、吉田氏側は菅氏のことを「戦友」とは見ていない。むしろ、現場を混乱させたその言動に強い憤りを覚えていたことが分かる。 例えば、政府事故調査・検証委員会の平成23年11月6日の聴取では、「菅さんが自分が東電が逃げるのを止めたんだみたいな(ことを言っていたが)」と聞かれてこう答えている。 「(首相を)辞めた途端に。あのおっさんがそんなのを発言する権利があるんですか」 「あのおっさんだって事故調の調査対象でしょう。辞めて、自分だけの考

    【吉田調書】「あのおっさんに発言する権利があるんですか」 吉田所長、菅元首相に強い憤り+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    sotokichi
    sotokichi 2014/08/18
    もう全部公開しようぜ
  • 菅さんに離党勧告?でも海江田さん、「民主党は全力を挙げて大河原さんをお支えすることをお約束します!」っておっしゃったじゃないですか | 市橋綾子

    生活者ネットは国政選挙に直接人を送ることはしていません。ただ、政治団体として国政選挙方針をたて、これまでも政策協定を結びながら立候補予定者と推薦関係をつくって関わってきました。今回の大河原さんも同様に政策協定を結び、推薦しました。 しかし、公示日2日前、民主党は大河原さんの公認を取り下げました。2日前ですよ。こういうの「あり」ですか?それよりもなによりも、取り消した前日、海江田さんは大河原まさこさんの決起集会においでになり、 「民主党は全力を挙げて大河原まさこさんをお支えしていくことをここにお約束いたしまして、私のご挨拶(「ご」をつけたんですよ)とさせていただきます」っておっしゃったんですよ。お約束ってなに? 公認を取り消したけれど、「全力を挙げて支える」というお約束があるのですから、菅さんが応援するのは「あり」でしょ?海江田さんが応援するわけにはいかないでしょうし。それに、すずきさんは「

  • 原子炉は水をかけるとよく燃えます - アンカテ

    【阿比留瑠比の極言御免】吉田元所長死去で菅元首相、ネット上で大暴走という産経新聞のコラムで、菅氏が批判されている。これについて直接は論じないが、この問題を考える時に誤解されやすい技術的な問題について指摘しておきたい。 実際のところはどうか。事実関係をたどると、東電店が吉田氏に海水注入中断を求めたのは、菅氏自身が「再臨界」に強い懸念を見せたからにほかならない。官邸で一部始終を目撃していた関係者は、「速やかな海水注入を求める専門家らに対し、菅氏はこう怒鳴っていた」と証言する。 「海水を入れると再臨界するという話があるじゃないか。君らは水素爆発はないと言っていたじゃないか。それが再臨界はないって言えるのか。そのへんの整理をもう一度しろ!」 菅氏が、原子炉に水を入れようとした東電関係者に怒鳴っていた、というこの話が当なら、この人、やっぱりちょっと錯乱気味だったんじゃないかと感じる人が多いだろう

    原子炉は水をかけるとよく燃えます - アンカテ
  • 菅直人『安倍総理を名誉棄損で提訴』

    菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日改革』(ちくま新書)。 日、安倍総理を名誉棄損で提訴しました。提訴に当たって発表した私のコメントを以下に掲載します。 名誉棄損の訴えを起こすにあたって 2013年7月16日 衆議院議員 菅直人 今回ネット選挙が解禁されましたが、参院選挙期間中のネットを使った悪質な名誉棄損行為を放置できないと考えて提訴しました。 訴状にありますように安倍晋三氏は2011年5月20日付のメールマガジンで「菅総理の海水注入指示はでっち上げ」と題する記事を掲載し、私が何度もネット上で訂正と謝罪を求めたにもかかわらずそれを無視し、参院選の期間中に入った今

    菅直人『安倍総理を名誉棄損で提訴』
  • 菅直人氏は海水注入で再臨界しないことを知っていた?

    国会事故調査報告書より抜粋 官邸5階では海水注入が必要であると関係者の認識は一致していたが、18時過ぎごろ、菅総理は、再臨界の可能性等について、班目委員長が「ゼロではない」との表現で回答したことを受けて、「大変じゃないか」と懸念を示した。 (中略) 班目委員長、又は久木田委員長代理は、「再臨界は、まず起きないと考えていい」という趣旨の説明をしたが、菅総理から、「そうはいっても、ないと言っていた水素爆発が起きたじゃないか」と言われると、それ以上何も言うことがができなくなった。 (中略) 結局、その場では海水注入につき菅総理の理解を得ることができず、(中略)議論は「仕切り直し」となった。 菅総理が「再臨界」の懸念にとらわれて、海水注入の必要性を説明する声に十分に耳を傾けなかった(後略)

    菅直人氏は海水注入で再臨界しないことを知っていた?
  • 菅直人 衆議院議員 on Twitter: "高杉隆さんへ。あなたの一連の質問に目を通しました。質問というよりプロの取材ですね。誰の判断かとか責任の所在と言ったことは誤解を招きやすいので、お私の見解は私の著書を参考にしてください。あしからず。@uesugitakashi @abeshinzo"

    高杉隆さんへ。あなたの一連の質問に目を通しました。質問というよりプロの取材ですね。誰の判断かとか責任の所在と言ったことは誤解を招きやすいので、お私の見解は私の著書を参考にしてください。あしからず。@uesugitakashi @abeshinzo

    菅直人 衆議院議員 on Twitter: "高杉隆さんへ。あなたの一連の質問に目を通しました。質問というよりプロの取材ですね。誰の判断かとか責任の所在と言ったことは誤解を招きやすいので、お私の見解は私の著書を参考にしてください。あしからず。@uesugitakashi @abeshinzo"
    sotokichi
    sotokichi 2013/07/12
    政界には総理経験者は辞めてからも「総理」と呼ばれる習慣があるって池上彰の番組で言ってた気がする。多分、森元さんがゲストの時。
  • 産経新聞による首相の責任捏造・福島第一原発事故 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    産経新聞が政敵攻撃のためには捏造も辞さない新聞であることはよく知られていますが、福島第一原発事故に対する政府の事故調査・検証委員会による中間報告*1についても、意図的*2な曲解で菅首相(当時)に責任をなすりつけようとしています。 産経新聞としては、福島第一原発事故が菅首相や民主党政権による人災でなければ困るのでしょう。 「「『想定外』という弁明では済まない」政府原発事故調中間報告」 事故調査・検証委員会の中間報告では、東京電力福島第1原発事故での原子炉への海水注入をめぐる生々しいやりとりが明らかになった。菅直人首相(当時)が事故対応への介入を続け、混乱を助長したことがまたも裏付けられた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111227-00000081-san-pol と書かれていますが、中間報告をどう読んでも「菅直人首相(当時)が事故対応への介入を続

    産経新聞による首相の責任捏造・福島第一原発事故 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 「菅が海水注入を中断した」デマは安倍晋三からだった

    国民の「原発見直し論」に焦った自民党の原発カルト議員たちが仕掛けた、チャチなガセネタ劇 「福島第一原発事故が、ここまで大きくなったのは初動に問題がある」。 この一点に焦点を絞って「菅おろし」の大合唱が繰り広げられています。 これは間違いです。 こんなインチキ情報を流して、国民をマインド・コントロールできると思ったら考えが甘すぎる。 誘導している野党の政治家たちのオツムも推して知るべしです。 確かに地震当日の3月11日の時点で、とっくに炉心溶融が始まっていたのですから、福島第一原発の1号機のベントを適切に行い、原子炉に海水を注入していれば、ここまでの破局を迎えることはなかったかもしれません。 しかし、これは東電側が、(ベントができなかった、とか理由をくっつけていますが)ギリギリまで廃炉にすることをためらったことが原因です。 【見苦しい東電・清水と原子力安全委員会の斑目春樹】の記事で時系列に沿

    「菅が海水注入を中断した」デマは安倍晋三からだった
  • 菅直人『安倍総理の大陰謀』

    菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日改革』(ちくま新書)。 今日の昼、比例候補のツルネン・マルテイさんと、浜岡原発のすぐ近くで選挙遊説の予定。2011年5月6日、浜岡原発の停止を要請した直後から「菅降ろし」が激化した。その裏には安倍氏の陰謀があった。 原発政策が与野党間の大きな争点にならない一つの理由は、与党自民党には福島原発事故の責任は無いという世論誘導に自民党が成功していることにある。つまり、福島原発事故は原発建設時の自民党政権には責任はなく、事故発生時の「菅総理の誤った判断」に責任があるとキャンペーンを張った。その張人が安倍晋三氏であり、最初のキャンペーンが

    菅直人『安倍総理の大陰謀』