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2010年7月22日のブックマーク (9件)

  • iPhone 4問題:Appleの主張に他社が反発する理由 | WIRED VISION

    前の記事 SNSから「自分の雑誌」を作る、美しいiPadアプリ 意識変容がテーマのSF映画、ギャラリー 次の記事 iPhone 4問題:Appleの主張に他社が反発する理由 2010年7月22日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Eliot Van Buskirk 米Apple社は16日(米国時間)、iPhone 4のアンテナ問題に関する記者会見を行ない、バンパーを無料で提供したほか、同種の問題(持ち方によって受信状態が悪化するという問題)は他のメーカーのスマートフォンでも見られると主張し、それを示す動画も上映して、ふりかかる火の粉を払おうとした。 この主張に対して、他社は反発している。「自業自得の失敗にRIM社を引き入れようとするApple社のもくろみは許されるものではないと、[Blackberryを製造する]加RIM社のMike Lazaridis最高経営責任者(

    sotokichi
    sotokichi 2010/07/22
    なるほど。Jobsは異なる問題をさも同じことのように見せて騙してたのか。これは汚い。
  • 噂のiPadアプリ「Flipboard」登場、Twitterストリームなどを雑誌形式に | パソコン | マイコミジャーナル

    TwitterやFacebookから流れてくる情報を雑誌スタイルで確認できるようにするiPadアプリ「Flipboard」の提供が7月21日(米国時間)に始まった。iTunes App Storeから無料で入手できる。 同アプリを提供する米Flipboardは、これまで動向が注目されていたスタートアップだった。創業者の1人Mike McCue氏は、Microsoftが買収したTellmeを過去に成功させている。もう1人のEvan Doll氏はAppleiPhone担当のシニアエンジニアだった。この2人の組み合わせにKleiner Perkins Caufield & Byersが投資を決めたのだ。なにかユニークなiOS関連の製品が出てくるという期待が高まっていた。 McCue氏はFlipboardを「ソーシャルマガジン」と説明している。TwitterやFacebookからユーザーが受け取

  • Mac OSX用のメモリチェック·Rember MOONGIFT

    RemberはMac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。最近マシンの調子が悪い。要因として考えられるものは幾つかあるが、その一つがメモリのエラーだ。またMac OSXはメモリ自体は正常でも相性によってエラーが起こるケースもあるらしい。 テスト設定 AppleではAppleCare Protection Planに入るとTechTool Deluxeを貰うことが出来る。これはHDDやメモリを含めた診断ソフトウェアなのだが、これ以上に細かくメモりチェックしたいならばRemberを試してみよう。 Remberはメモリーテスト用コマンドmemtestのGUIフロントエンドだ。来、memtestはCDなどから行うべきなのだが、Remberはそのまま実行できる。そしてフリーになっている領域に関してテストが可能だ。テストは指定領域または全域、そしてテスト回数の指定ができる。 テスト結果のログ テ

    Mac OSX用のメモリチェック·Rember MOONGIFT
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 「iPad、重い」「飽きた」「日本じゃ電子書籍少ない」「使い道わからない」…発売1ヶ月で嘆きの声 - ライブドアブログ

    iPad、重い」「飽きた」「日じゃ電子書籍少ない」「使い道わからない」…発売1ヶ月で嘆きの声 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/07/21(水) 14:58:04 ID:???0 国内での発売から1か月が過ぎた米アップルの多機能情報端末「アイパッド(iPad)」。各種メディアが大々的に取り上げ、発売日には買い求める人たちの長い行列ができるなど、ちょっとしたブームが起きた。だが、その後購入者からは、当初思い描いていた中身と違ったのか不満も出始めている。 パソコン(PC)や携帯電話が普及し、「アイフォーン(iPhone)」のようなスマートフォンも シェアを高めている。アイパッドを買ったはいいが、使い道が定まらないうちに飽きてきた ユーザーもいるようだ。 「同僚の持ってきた奴触らせてもらったが予想以上に重かったなぁ 相当不評だったから

  • TENGAの本社へ行ってきた(女だけど) | TuiTui

    男性の中ではきっと知らない人はいない、TENGA(テンガ)。 今までにない機能性とデザインを持っている、革新的なオナカップ(オナホール)です。

  • いつも夢みたいなことを言って生きてたヒモが夢を掴んで帰って来た

    昔、ヒモ飼ってたんですよヒモ。 まぁ、その当時ヒモが18歳で私が28だからあれから10年。私気づいたら38やっちゅーねんな。 当時そのヒモは地元の国公立大学に通わない(入学以来三日くらいしか登校してなかった)大学生で 私は金融系のOLだったんだけれども。流石の私もうっかり家に住み着かせてしまったことをえらく後悔した。 まず、ヒモは働かなかった。(ヒモなんだから当たり前だが) ビタイチ働かない。親とは大学の単位を一つも取得していないことがバレて以来 大変に険悪になったらしく、家にも帰ろうとしない。 「結局、金がなければ遊びたい一心で働くだろう」と思ってお小遣いを断ってみたりもしたが、全く効果なし。 ショルダーバッグにみっしり詰めて来たこ難しげなやらなんやらをひがな一日読んで、全く動かない。 「お金はあればいいけど、なくても別にいい」というヒモだった。 ヒモ、こうして書くと無気力の権化みたい

    いつも夢みたいなことを言って生きてたヒモが夢を掴んで帰って来た
  • なんだこりゃ……新しい物理エンジン「Lagoa Multiphysics」の映像が凄い! « doope! 国内外のゲーム情報サイト

    これまでSPHによる流体シミュレータなどを手掛けてきたThiago Costa氏が新たに開発を手掛ける物理エンジン「Lagoa Multiphysics」ver1のティザー映像が公開され、あまりのクオリティの高さに大きな注目を集めています。(※ 参考リンク:SPHが使用されたスプライトのCM映像) ゲームとは直接関係の無い話ではありますが、GPGPUの高性能化などもあり、いずれこういった品質のゲームが登場する時代が来るかもしれないと考えると非常に夢が膨らむ映像と言えそうです。 Lagoa Multiphysicsでは粒状マテリアルでのクオリティの高い摩擦演算が可能になっており、体積を保つ流体に、弾性構造、塑性変形なども実現されているとの事で、技術世代的な意味でも信じられない程のどえらい事がしれっと実現されています。 さらにレンダラには10年ほど前に革新的なGIレンダラとして注目を集めたAr

  • QuickDrawはどのように素早く円を描いていたのか? - ザリガニが見ていた...。

    かつてのMac OS9までの描画エンジンの主役はQuickDrawが担っていた。GUIなOSでは、文字も含めてすべてをグラフィックとして扱うので、画面に見えているすべてのもの*1はQuickDrawによって描かれていたことになる。描画エンジンは、GUIなOS開発の要となる技術である。その出来が、GUIなOS開発の成否を分けるとも言える。 そして、最初期のQuickDrawは、ビル・アトキンソンがたった一人で開発したそうである。 当時(25年以上前)のCPUは、動作クロックが8MHzという性能だった。(現在は2GHz=2000MHzかつ、複数コアが当たり前) そのような性能であっても、違和感なくマウスで操作できるOS環境にするために、斬新な発想や試行錯誤を重ね、相当な努力の末に開発されたのがLisaやMacintoshであった。 Amazon.co.jp: レボリューション・イン・ザ・バレー

    QuickDrawはどのように素早く円を描いていたのか? - ザリガニが見ていた...。
  • Appleは輝きを失ったか? 「iPhone 4アンテナ問題」の行方 (1/3)

    iPhone 4アンテナ問題」記者会見の影響 「iPhone 4」発売後、ネットやメディアを中心に盛り上がりつつあったアンテナ感度問題だが、これに関して実施された7月16日(米国時間)の米Apple記者会見の内容が新たな波紋を呼びつつある。記者会見の場に現れた米Apple CEOのSteve Jobs氏は「iPhone 4で握り方により電波のつかみが悪くなる」問題が存在することを認めつつ、これら問題が競合他社の携帯でも発生することをデモストレーションし、「業界全体の問題」と指摘した。こうしたJobs氏の発言に、槍玉に挙げられた競合他社らは「ミスリーディングだ」と怒りを隠さず、それぞれに反論のコメントを発表している。 今回は16日の発表会の様子を振り返りつつ、原稿執筆時点までの話の流れを振り返ってみよう。 iPhone 4のアンテナ問題とは? iPhone 4では従来とは異なるデザインが採

    Appleは輝きを失ったか? 「iPhone 4アンテナ問題」の行方 (1/3)