安倍首相は19年10月に予定する消費税率10%への引き上げについて「予定通り行っていく考え」と述べた。
2017年1月にiPad Pro 12.9インチを購入しました。僕はパソコン代わりに買ったのですが、ぶっちゃけます。 「とてつもなく後悔している!!!」 パソコン買っときゃ良かったなぁって。なんであの時、MacBook買わなかったのか!? あの頃の僕に言ってやりたい! とまぁ今更どうのこうの言っても仕方ないので、今回はiPad Pro 12.9インチのレビューをお届けしますね。 画面が広いのは良いことだ iPad Pro 12.9インチの画面サイズは文字通り12.9インチ。ブログ書き程度なら全然イケちゃう画面サイズです。 いや、ブログ書き程度なら12.9インチもいらないですね。iPadシリーズの新モデル「iPad Pro 10.5インチ」くらいがちょうど良いのかも知れません。 Apple iPad Pro 10.5インチ Wi-Fi 256GB MPDY2J/A [スペースグレイ]post
稀有な発展を遂げたシリコンバレーの良いところは、言い尽くせないほどある。新しいテクノロジーやビジネスモデルが常に生まれ、優れた才能が世界から集まる。起業に挑戦する果敢さも溢れていて、同時に失敗も学習機会として捉えられる。 しかしその一方で、シリコンバレーのひずみや失敗もここ数年明らかになってきた。最大の問題は、シリコンバレーが「勝者」しか住めない町になってしまったことだ。シリコンバレーのスタートアップは、事業の失敗であれば「ピボット(方向転換)」によって成功に導いているのだが、ことにシリコンバレーにおける社会的な失敗は、なかなか修正されそうにない。深く構造的な問題になりつつあるからだ。 シリコンバレー住民の30%が公的サポートに頼る シリコンバレーの社会的な失敗の事例をいくつか紹介しよう。ひとつは貧富の差だ。2016年末に「オープン・インパクト(Open Impact)」というNPOが発表
民進党の蓮舫代表(7月27日に辞任を表明)が「二重国籍でないことを証明する」ため、戸籍の写しなどを公表したことが波紋を広げています。この問題についてはネットを中心に膨大な議論がありますが、話がややこしくなるのは、「国会議員が二重国籍なのは違法だ」と思っているひとが(ものすごく)たくさんいることです。すでに指摘されているように、公職選挙法では国会議員が日本国籍であることを定めているだけで、二重国籍を排除する規定はありません。 2007年の参院選挙では、国民新党がアルベルト・フジモリ元ペルー大統領を比例代表候補として擁立していますが、フジモリ氏が日本とペルーの二重国籍であることはまったく問題にされませんでした。蓮舫代表のケースでは、国籍についての過去の発言に矛盾があることは確かですが、司法の判断の前に経歴詐称と決めつけ、有権者によって選ばれた議員の資格を一方的に否認するのは民主国家としては明ら
リンク アラサー女の東海岸一人暮らし 独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし 日本社会に暮らし、日本企業に勤めていると、20代後半を過ぎて結婚をしていない人間に対するプレッシャーがとても強いと感じる。特に、女性でこのプレッシャーを感じたことのない人なんていないんじゃないだろうか。 私個人としては、結婚願望はあるものの、仕事も趣味もとても楽しいので、結婚したいと思える人がいつかいればしたいかな~くらいのスタンスだ。それでも日本にいた頃は、親や会社や社会からの「早く結婚しろプレッシャー(さらに言えば、結婚できないのは人格に問題があるからだという謎の決めつけ)」を浴びすぎて辟易していた。 1444 users 787
新宿御苑の“紅葉”がライトアップ!東京都心とは思えない…日本の秋を感じる特別な12日間がスタートするよ
本日、「HomePod」のファームウェア内から次期「Apple TV」が4K/HDRに対応する事を示唆する記述が見つかったことをお伝えしましたが、その後、次期「Apple TV」のコードネームに関する記述も見つかった事が分かりました。 今年2月に次期「Apple TV」の内部コードネームは「J105」だという報道がありましたが、「HomePod」のファームウェアで「J105」という記述が見つかっており、コードネームが確認された事になります。 これによりAppleが次期「Apple TV」を開発している事はほぼ確実で、早ければ今秋にも発売されるものと予想されます。 There's the fifth-generation Apple TV codenamed "J105" in HomePod firmware that @markgurman reported way back in Fe
ホームAppleiPhone「iPhone 8」のデザインが確認出来るアニメーションが見つかる ー やはり「Face ID」は「Apple Pay」でも利用可能か 「iPhone 8」や次期「Apple TV」など様々な未発表製品に関する情報が「HomePod」のファームウェアから明らかになっていますが、今度は「iPhone 8」に関するアニメーションが見つかった事が分かりました。 そのアニメーションが下記のツイートの動画で、先日にも明らかになった「iPhone 8」とみられるデザインのアイコンが使用されています。 For the curious ones out there: this is the animation where that D22 glyph is used pic.twitter.com/02KuEU974D — Guilherme Rambo (@_inside)
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleの採用情報に勤務地として「京都」が追加され、ビジネスリーダー、ジーニアスなどの募集が行われています。 勤務地として「千葉」も用意されていますが、こちらはSPC業務のようで募集は行われていません。 その他の勤務地は、Apple Store店舗が存在する場所で、追加のスタッフ募集となっています。 なお、掲載日は現時点という意味で、募集が開始された日を表してはいません。 Apple has added "Kyoto" as a place of work in their Job Opportunities, and they are recruiting the Apple Store staff members. Kyoto is the world
もしあなたが7年前の2010年に、Appleの未発表の新製品について興味があったら、当時iPhone 4のプロトタイプがAppleの従業員が置き忘れたことによってメディアにリークされてしまったあの事件についてまだ覚えていることでしょう。当時、iPhone 4が正式に発表・発売される2ヶ月前に、このプロトタイプの端末が暴露されてしまったのですが、その端末にはFaceTimeやRetinaディスプレイ、そして全く新しい設計(実は初代iPhoneの開発の際に設計・検討されたプロトタイプ”Sandwich”を世代を超えて実現したものだったのですが)について、当時その端末を発見者から買い取ったGizmodoが研究し尽くして発表してしまったのでした(当時のCEO、スティーブ・ジョブズの怒りを買ったGizmodoは、その後数年間公式の発表イベントに招待されないという憂き目に遭うことになります)。 しかし
最近少々なりを潜めていたリーク常習犯のBenjamin Geskin氏が、Twitter上で次世代iPhone【iPhone 8(仮称。iPhone Edition、iPhone X、iPhone Proとも)】の内部をX線写真で撮影したような図をリークしています。 Benjamin Geskin氏によれば、Appleの組立委託先工場フォックスコン(Foxconn、富士康)の製造用の写真で、ワイヤレス充電(黒い楕円形)と2層構造のロジックボード、そして”L”型のバッテリーが見える、としています。確かに、従来のiPhoneに比べてずいぶんとロジックボードが小さくなっていますね。 左上のFerrari EVTという文字がちょっと気になりますが。。検査仕様書のようなものでしょうか。 #iPhone8 Foxconn Production Photos. Shows wireless chargi
iPhoneデビューから10周年を迎える今年までに、通貨膨張の要素を除けば、Appleは全部で3,210.2億ドル(約35兆5319億円)を稼いだといいます。グーグル(Google)の親会社であるアルファベット(Alphabet)とマイクロソフト(Microsoft)の同期間の利益は合計で3,207億ドル(約35兆4,965億円)となっており、つまりAppleのこの10年で稼いだ額は、アルファベットとマイクロソフトを合わせた額よりも多いということになります。 Appleのティム・クック(Tim Cook)CEO マイクロソフトにはWindows、Xboxのようなハードウェアと共にクラウドサービスやソフトウェア販売のサービスがありますが、モバイルデバイス業界に入る時期を間違えました。ただし、全体的には健康的に成長してきています。アルファベットはグーグルが提供する世界最大のデジタル広告プラット
Feral InteractiveがMetal APIをサポートしたホラー系FPSゲーム「BioShock Remastered」のmacOS版を2017年後半にも発売すると発表しています。詳細は以下から。 SQUARE ENIXやセガ, 2K, ワーナー・ブラザースなどのゲームをMac/Linux(Steam)向けに移植しているイギリスのFeral Interactiveは2017年08月02日、2K GamesのホラーFPSゲーム「BioShock」シリーズのリマスター版「BioShock Remastered」を今年後半にもMac向けにリリースすると発表しています。 The amazing power of Plasmids! BioShock™ Remastered is coming to macOS later this year. pic.twitter.com/uzQhSL
日本デザインセンターが日本語を書くことに主軸を置いたmacOS用文章作成アプリ「stone」をリリースする予定があると発表しています。詳細は以下から。 日本デザインセンターは2017年08月01日、日本語を書くことに主軸を置いたmacOS用の文章作成アプリ「stone(ストーン)」をまもなく販売する予定があると公式サイトで発表しています。 日本デザインセンターでは、書く気分を高めるmacOS用テキストエディタ「stone」をまもなくリリース予定。発売前レビューにご協力いただける方は、8/10(木)までにお名前、年代、ご職業など、簡単なプロフィールをご連絡ください。hello@stone-type.jp pic.twitter.com/WSTCh0B2Ki — 日本デザインセンター (@ndccojp) 2017年8月1日 stone(ストーン)は、日本語を書くことに主軸を置いた文章作成アプ
HomePodのファームウェアから今度は「HDR10」と「Dolby Vision」をサポートした4K Apple TVのヒントが見つかったそうです。詳細は以下から。 Appleが2017年7月末にCDNに公開したスマートスピーカー「HomePod」のファームウェアの中から、次期iPhoneと思われるアセットファイルや、HomePod用アプリ、赤外線センサーを用いた顔認証機能などのAPIが発見され話題になっていましたが、今度は次期Apple TVのスペックに関するヒントが発見されたそうです。 Apple’s HomePod firmware is the gift that keeps on giving. The next iPhone’s screen design and face unlock / virtual home button features were previous
BinaryFruitがHigh Sierraや2017年製Mac搭載のSSDをサポートしたS.M.A.R.T.ユーティリティ「DriveDx v1.6」をリリースしています。詳細は以下から。 米BinaryFruitは現地時間2017年08月04日、ここ最近発売されたMacBook Pro (2016~2017)およびiMac 2017モデルのSSDや現在Beta版が公開されているmacOS 10.13 High SierraをサポートしたMac用S.M.A.R.T.ユーティリティ「DriveDx v1.6」を新たにリリースしたと発表しています。 リリースノートによると、v1.6アップデートでは2017年製MacやHigh Sierraのサポートだけではなく、MicronやSamsung, HP Enterprise, Kingston, Innodiskといったメーカーの一部SSDが追
システム要件から外れたMacにHigh Sierraをインストール出来るパッチ「macOS High Sierra Patcher」がアップデートし、ネイティブインストーラーが利用可能になったそうです。詳細は以下から。 macOS High Sierra PatcherはSierraのハードウェア・システム要件から外れてしまったMacにSierraをインストールするためのパッチ「macOS Sierra Patcher」などを開発しているdosdude1さんで、2017年07月上旬に既にHigh Sierra対応版を公開していましたが、新たにリリースされたv1.1はHigh Sierraのネイティブインストーラーが利用できるようになっているそうです。 Just updated macOS High Sierra Patcher. It now uses the native High Si
Unicode文字のチェックを行い文字化けするのを防いでくれるAppleのMailアプリ用プラグイン「LetterFix」がHigh Sierraに対応したアルファ版を公開しています。詳細は以下から。 LetterFixはmacOSのデフォルトのメールアプリである”Mail.app”で作成したメール中のUnicode文字チェックと、送信メールのテキストエンコーディングをISO 2022-JPに設定し文字化けを防止してくれるプラグインですが、このLetterFixのmacOS 10.13 High Sierraに対応したアルファ版が公開されています(コメント欄でのご指摘ありがとうございます)。 アルファ版です。ご注意ください macOS High Sierra 10.13 Beta に試験的に対応しました。 正式版のリリースまでにはMailの仕様変更も予想されますので,本プラグインのHigh
Appleが、液晶の視野角を意図的に狭くすることでiPhoneやMacBookなどの画面を他人から覗き見されないための技術を開発し、特許を申請していることが分かりました。ディスプレイに貼り付けるプライバシー保護フィルムと違い、色の再現性に影響を与えないのが特徴です。 液晶ディスプレイ内の偏光フィルターを操作 周囲に人がいる場所でiPhoneやMacBookを使う時、表示内容を盗み見されるリスクを軽減する特許をAppleが申請したことが分かりました。 Appleが米国特許商標庁(USPTO)に申請した「視野角調整可能なディスプレイ(Displays With Adjustable Angles-of-View)」と題された特許は、ユーザーの操作によってディスプレイが見える範囲を変更できるのが特徴です。 液晶ディスプレイ内の偏光フィルターを電子的に制御することで、ユーザーが見ている方向からは表
年内の発売が噂されるApple Watch Series 3(仮称)は、LTE通信機能が搭載されると言われており、これまで以上にiPhoneから自立する形で、単独での操作が可能となると考えられています。さらに、デザインもこれまでとは異なったものとなるとの観測が新たに浮上しています。 KGI証券も同様の観測を以前に発表 Apple製品について独自の情報網を持つDaring Fireballのジョン・グルーバー氏によると、Apple Watch Series 3はハードウェアのデザインが全く新しいものになる(all-new form factor)になる可能性があるとのことです。 Apple Watch Series 3については、Bloombergが年内での発売を報じたものの、LTE通信が搭載されること以外は謎に包まれています。これまでに出た観測の多くは、駆動時間の伸びなどのマイナーアップデ
Appleが、iPhoneに搭載するワイヤレスモデムを自社開発する動きが強まったようだ、とするレポートを投資情報会社が公開しています。Appleは、ワイヤレスモデムで高いシェアを持つQualcommと係争中であり、サプライヤーへの依存度を下げたい考えがあると見られます。 Apple、ワイヤレスモデム自社開発に新たな動き Appleが公開した、ワイヤレスモデムの開発を担当する技術者の求人から、同社がワイヤレスモデムの自社開発を進めようとしている可能性が高まったと考えられる、という分析を投資情報会社のMotley Foolが公開しました。 Appleがワイヤレスモデムの自社開発に取り組んでいるのではないか、との噂は以前からあり、5月にはQualcommから半導体担当副社長を引き抜いて注目を集めました。 Appleは、「上級デジタルICデザインエンジニア(Sr. Digital IC (PHY)
Appleが公開したHomePodのファームウェアから、iPhone8が搭載する「顔認証」に関連すると思われる、新たな記述が発見されました。 顔に近づけなくても認証が可能 HomePodのファームウェアからは、今秋発売が見込まれるiPhone8に、赤外線を使った顔認証技術が搭載されることを示唆する記述が見つかっています。 そして今度はポルトガル語のテクノロジー系ブログiHelp BRが、iPhone8をテーブルに置いた状態でも、顔認証が可能であることを示す記述を見つけたと指摘しました。ちなみに「pearl」はiPhone8のコード名ではないかといわれています。 AXRestingPearlUnlock com.apple.accessibility.resting.pearl.unlock iPhone8を顔に近づけなくても、テーブルの上に置いたままでユーザーの顔を認識できるという情報は、
HomePodのファームウェアから、今度は次期Apple TVが4K、HDRに対応することを示唆する記述と、次期Apple Watchがセルラー版となることを意味すると思われる記述が見つかりました。 第5世代Apple TVは4K、HDRに対応か 連日新たな発見が報告されているHomePodのファームウェアから、今度は次世代Apple TV(第5世代)が4K、HDRに対応することを示唆するコードが見つかったと、iOSデベロッパーのギルヘルム・ランボー氏がツイッターで報告しています。 “kCoreThemeDynamicDisplayMode4kHDR”というのがその記述ですが、HomePodにはディスプレイはなく(LEDの小さなもののみ)、iOSデバイスにも4Kをネイティブに再生可能な解像度を持つ製品はないことから、これはApple TVを意味するはず、と推測しています。 またランボー氏は
ARKitのリリースなど、拡張現実(AR)に力を入れているAppleですが、やはりARグラスの開発も進めており、複数のプロトタイプを模索しているようだ、とFinancial Timesが報じています。 ARグラスのプロトタイプ複数を開発中か 同メディアは関係者から得た情報として、Appleが開発中のARグラスのひとつは、カメラやセンサー、スクリーンを搭載しており、iPhoneから操作するタイプだと述べています。ただしAppleは、ARKitを最大限に活かせるアプリを検討中のため、ARグラスをどのような形状にするかは、まだ決めかねているとのことです。 現在開発中のプロトタイプには、3Dカメラは搭載しているがスクリーンがなく、iPhoneをハブ兼メインのディスプレイとして使用するものも含まれているようです。 複数チームがARガラス開発に従事 またiPhoneにおいては、3D Touch技術を含
iPhone8の内部を撮影したX線写真とされる画像が、中国のSNSサイトWeiboに投稿されました。ワイヤレス充電用のコイルらしき影や、複層化された基盤、L字型に配置され大容量化したバッテリーが確認できます。 著名アナリストの情報と一致 Weiboへの投稿者は、この写真について、「Foxconn内部の関係者から入手した、iPhone8内のX線写真」であり、2層化された薄型基盤と、バッテリーがL字型に配置されていることが確認できる、と主張しています。 本体の中央部分には、先日画像が流出したワイヤレス充電用のコイルのほか、縦に並んだデュアルカメラらしきものも写っています。 2月、4月に報じられた情報と一致 Weiboで述べられている、バッテリーのL字型配置と基盤の高密度化は、Apple関連情報の正確さで定評のあるKGI証券のミンチ―・クオ氏が2月に発表した予測と一致しています。 またWeibo
2017年モデルの新型「Apple Watch」は全く新しい形状になる…? Apple業界の重鎮ジョン・グルーバー氏が語る2017.08.07 12:256,548 塚本直樹 むむ、どんな形状なのか…。 2015年4月に発売され、2016年9月には後継モデルが登場した「Apple Watch」。第2世代の「Apple Watch Series 2」では外見上の変化がほぼなく、がっかりした方もいるかもしれません。しかし、どうぞご安心を。今年登場するであろう新型Apple Watchでは、外観のフルリニューアルがあるかもしれないんです。 Apple(アップル)業界の重鎮で、ブロガーのジョン・グルーバー氏によれば、2017年に登場する新型Apple Watchは完全に新しい外観が採用されます。グルーバー氏はその情報源を明かさず信頼度は不明だとしていますが、「新型Mac Pro」の公式情報を入手す
iPhone8と同時に今秋の発売が見込まれるiPhone7s Plusのダミーモデルとされる画像が公開されました。ワイヤレス充電に対応するため、背面パネルがガラス製に変更されており、アンテナ線も消滅しているのが特徴です。 ワイヤレス充電対応のため背面がガラス製に Apple関連のリーク情報に詳しいソニー・ディクソン氏から入手したiPhone7s Plusのダミーモデルの写真を、米メディア9to5Macが掲載しています。 iPhone7sとiPhone7s Plusは、iPhone7とiPhone7 Plusの性能向上版として外見のデザインはほぼ同じままで、最先端のA11プロセッサを搭載して発売されると見込まれています。 ぱっと見はiPhone7 Plusと同じデザインに見えますが、背面のパネルが現行モデルのアルミニウム合金製からガラス製に変更されていることが分かります。 これは、2017年
iPhone8の有機EL(OLED)ディスプレイにTouch IDセンサーを埋め込む案をAppleが断念したようだ、とApple関連の情報に詳しい有力アナリストのミンチー・クオ氏が述べています。同技術の市販化は、Samsungに先を越されることになりそうです。 諸説あったiPhone8のTouch ID Appleが、iPhone8でTouch IDセンサーをディスプレイに埋め込むことを断念したようだ、とApple関連情報の精度の高さで定評のあるKGI証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏が投資家向けのメモで述べています。 Appleがこの決断を下した時期については不明ですが、Touch IDセンサーのOLEDディスプレイへの埋め込みについては、相反する様々な予測が飛び交っていました。 技術的な問題からOLEDディスプレイにTouch IDセンサーは埋め込まれないのではないか、あるいは問題の解
iPhone SEの新型モデルが、2018年第1四半期(1〜3月)にも出荷開始される、との新たな情報が浮上しています。 次期iPhone SE、Wistronが生産増強で対応 Appleのサプライヤーである台湾Wistronが、インドにおけるiPhone SEの生産能力を増強し、次世代iPhone SEの生産に備えていると、台湾メディアFocus Taiwanが報じています。 Wistronは今年5月より、インド国内工場でのiPhone SE組み立てを開始し、6月からインド国内向けに販売しています。 Focus Taiwanは関係者の話として、Wistronはまずインド市場向けに新型iPhone SEを出荷してから、ほかの市場に向けて出荷すると伝えていますが、米メディアMacRumorsも「ありえない」と書いているように、「インドでまず発売」という情報はあまり信憑性が高くなさそうです。 ま
Siriが人気俳優ドウェイン・「ザ・ロック」・ジョンソン氏と共演したショートムービー「The Rock x Siri Dominate the Day(邦題:今日を支配せよ)」のシーンをもとに、セリフが一部変更されたショートバージョンが2本、公開されました。 オリジナルからセリフが変更された2本 米Appleは、元プロレスラーで、ヒット映画シリーズ「ワイルド・スピード」などに出演している人気俳優ドウェイン・「ザ・ロック」・ジョンソン氏とiPhoneのSiriが共演するショートムービーを公開しています。 先日、本編からSiriの活用シーンを抜き取った15秒のバージョンが3本公開されたばかりですが、今度はセリフがオリジナルから変更された、新たなショートバージョンが2本公開されています。 中国語を操り、スマートホームを操作する「ザ・ロック」 「The Rock x Siri – Do Not D
Appleは年内に次期Apple Watchのリリースを計画しており、新型は直接セルラーネットワークに接続可能なため、iPhoneへの依存度が大幅に減る見通しです。Bloombergが報じています 年内にセルラー版Apple Watchが登場か 現行のApple Watchでマップのダウンロード、音楽のストリーミング、メッセージの送受信などを行なうには、iPhoneとワイヤレスに接続する必要があります。 しかし年内の発売が見込まれるApple Watch Series 3(仮称)の、少なくとも一部のモデルはLTEチップを搭載するため、iPhoneなしでできるタスクがかなり増えることになりそうです。 Apple Watch向けLTEモデムはIntelが供給 関係者の話によれば、Apple Watch向けのLTEモデムはQualcommではなく、Intelが供給する模様です。AppleとQua
AppleのAirDrop機能を使って、航行中の飛行機からさらに上空を飛ぶ別の飛行機へと写真を送信する動画が、YouTubeで公開されています。 【追記】記事公開後、動画は削除されています。 LouB747氏が、高度35,000フィート(約10キロ)を航行中の飛行機の操縦席から、自分の約1,000フィート上空、つまり高度36,000フィート(約11キロ)を航行中のシンガポール航空の飛行機と連絡を取り合い、AirDrop機能を使って写真を送信する様子を撮影した動画を公開しています。 LouB747氏は相手と無線で連絡を取りつつ、iPhoneからAirDropで相手のiPhoneに写真を送信。シンガポール航空側は「We appreciate your airdrop(Airdropをありがとう)」と答えています。 障害のない空だからこそ、の距離 ここで湧いてくるのが、1キロも離れているのになぜ
AirPodsの在庫状況が改善されています。Appleオンラインストアで、出荷6週間待ちから4週間待ちへと短縮されているほか、大手家電量販店のサイトでは、在庫ありですぐに購入可能な店舗も確認されています。 AirPodsの出荷予定が6週→4週に Appleの完全ワイヤレスイヤホンAirPodsは、2016年12月に発売が開始された直後から在庫不足になり、Appleのオンラインストアで入荷まで6週間待ちの状態が続いていました。 しかし、Appleのオンラインストアで、8月2日の時点では出荷まで6週間待ちだったのが、現在は4週間へと短縮されています。 また、アメリカのAppleオンラインストアでも4週間へと短縮されていることが確認できます。 Appleのティム・クック最高経営責任者は、昨年末に「納期を短縮できるよう努力している」と語り、現地時間8月1日の四半期決算発表の際も「生産を増やしている
2017年第3四半期(4〜6月)決算で過去最高の売上高を記録したApp Storeなどのサービス事業が、Appleの事業戦略の中核に据えられたことが、米証券取引委員会(SEC)に提出された報告書から明らかとなりました。 Appleのサービス事業の売上高、Facebookの総収益を抜く Appleは先日の四半期決算発表で、サービス事業の売上高が72億7,000万ドル(約8,000億円)で、四半期売上としては過去最高を記録したことを発表しました。 ティム・クック最高経営責任者(CEO)は、「Appleの直近12カ月間のサービス事業は、見込みより早くFortuneのトップ100企業並みの規模になった」と語っています。 Appleの最近1年間のサービス事業の売上高は278億ドル(約3兆円)で、Fortune 500で98位のFacebookの年間総収入である276億ドルを上回ることになります。 な
iPhone8に搭載される有機EL(OLED)ディスプレイ用の最新鋭工場をフル稼働体制に移行するべくSamsung Displayが製造ラインの検査を終えた、と韓国メディアET Newsが報じています。 iPhone8のために設備投資額を倍増 iPhone10周年記念モデル、iPhone8には5.8インチのOLEDディスプレイが搭載され、Samsung DisplayがOLEDを独占供給すると報じられています。 Samsung Displayは、iPhone8用OLEDの製造設備とベトナムに構築した工場を合計して、約86.9億ドル(約9,630億円)の設備投資を行った模様です。これは、従来約35.5億ドルから44.4億ドル(約3,920億円から4,900億円)だった同社の設備投資額が2倍以上に急増したことを意味します。 Appleの品質基準を満たせる良品率は約60%にとどまる Samsun
発売が遅れるどころか、年内の発売がされないのでは、という悲観論が蔓延しているiPhone8ですが、Apple製品のリーク情報に定評のある人物によれば、無事量産体制に入っているようです。 問題なく量産体制へと移行! これまでにも数々のリーク情報を伝えてきた@OnLeaksがTwitter上で明らかにしたところによると、すでにiPhone8は大量生産の段階へ入っているとのことです。 Right on time! As expected, #iPhone8 mass production just started what means first genuine components should therefore start leaking soon… pic.twitter.com/Ogp27VR09e — Steve H. (@OnLeaks) August 3, 2017 5月の時点で
ARkitでプロダクトの構造を学べる「JigSpace + Apple’s ARKit (Augmented Reality)」 2017.08.07 ARで覗く!プロダクトの構造ってどうなっているのか? 動画上では、エスプレッソマシーンを現実世界に配置して、回転させ、カバーを外して中の構造を表示させています。それぞれパーツをタップするとパーツが動き名前が表示されるようです。その他の活用事例として、iPhoneのSIMカードがどのように収まっているのかというところで、“TRAY”をタップすることで、simカードがAR上でとりだされます。さらに、イスなどは全てのパーツに解体されパーツごとに見ることができます。現実世界にオーバーレイすることもかのうで、車をカメラで捉えながら、その前にエンジンの内部構造を表示させて、どのように車を動いているのかなどを知ることができます。 ARで広がる教育の可能性
多くのスマートウォッチがそうであるように、「Apple Watch」も通常はスマートフォンに接続しなければほとんどのアプリが使用できない。しかしBloombergによると、2017年中にその状況が変わる可能性があるという。 BloombergのMark Gurman記者は、AppleがApple Watchの新バージョンを計画中だと報じている。LTE通信対応のセルラーモデルが、2017年末までにリリースされるという。Gurman記者は、Appleの最新製品に関する報道で優れた実績がある。 Bloombergは、このApple Watchを提供する通信事業者について明示していないが、Appleは米国と欧州の事業者と交渉中であるとしている。また一部の情報筋は、米国ではAT&T、Verizon、T-Mobileが販売する計画だと述べているという。 新型Apple Watchの全機種がLTE対応に
この脆弱(ぜいじゃく)性を悪用すれば、攻撃者が細工を施したWebサイトをEdgeで閲覧するようユーザーを仕向けることによって、任意のコードを実行できてしまう恐れがある。 米Microsoftは8月4日、Webブラウザ「Edge」の深刻な脆弱(ぜいじゃく)性に関する情報を公開した。 【訂正:2017年8月7日14時51分更新 ※初出時に「修正する更新プログラムを定例外で公開した」との記載がタイトルおよび本文にありましたが、正しくは「脆弱性の情報追加」でした。おわびして訂正します】 Microsoftのセキュリティ情報によると、メモリ内のオブジェクトへの不適切なアクセスに起因するメモリ破損の脆弱性が存在する。 この問題を悪用すれば、攻撃者が細工を施したWebサイトをEdgeで閲覧するようユーザーを仕向けることによって、任意のコードを実行できてしまう恐れがある。改ざんされたサイトや、ユーザーの投
かつてGoogleで役員を務めていた人物が、Androidスマートフォンに搭載されているカメラはプラットフォームの制約上、カメラの性能に制限があり、ライバルであるiPhoneのカメラ性能に数年レベルで追いついていないと発言しました。 Ex-Google exec Vic Gundotra: iPhone camera's years ahead of Android http://mashable.com/2017/07/31/google-exec-says-iphone-camera-better-android/#E_U5vFtQ6gq3 この発言を行ったのは、2014年までGoogleのソーシャル部門で副社長を務めていたヴィック・ガンドトラ氏。自身のFacebookの投稿の中でガンドトラ氏は「デジタル一眼時代の終わりはもう到来している。自分の高級機は自宅に置いて、レストランでiPh
今秋ARKitで拡張現実市場に参入するAppleが、メガネタイプのARウェアラブル端末を開発中であるとFinancial Timesが報じた。 米Appleは複数のウェアラブルAR(拡張現実)端末を開発しており、中には米Snapの「Spectacles」のような3Dカメラ搭載のものもあると、米Financial Timesが8月4日(現地時間)、複数の情報筋の話として報じた。 同紙は2016年2月にもAppleのARプロジェクトについて伝えている。 今度の記事では、カメラ、センサー、ディスプレイ搭載のARメガネを開発しているチームもあれば、別のチームはSpectaclesのようにカメラは搭載するがディスプレイはなく、iPhoneと連係するメガネを開発しているという。 いずれにしてもこうしたメガネ型端末は年内には登場しないという。 Appleの次期モバイルOS「iOS 11」は同社のARプラ
メーカー別世界ウェアラブルシェア、XiaomiがAppleを抜いて首位に──Strategy Analytics調べ:調査レポート Strategy Analyticsの世界ウェアラブル端末市場調査によると、前期トップに立った「Apple Watch」のAppleは3位に落ち、「Mi Band」のXiaomiが初めてトップに立った。 米調査会社Strategy Analyticsが8月3日(現地時間)に発表した第2四半期(4~6月)の世界でのメーカー別ウェアラブル端末の出荷台数に関する調査結果で、前期に首位を獲得した米Appleを中国Xiaomiが抜いた。同社の調査ではXiaomiがトップに立つのは初という。Appleは米Fitbitにも抜き返され、3位だった。 ウェアラブル端末の総出荷数は前年同期比8%増の2160万台だった。Appleの「Apple Watch」も56%増の280万台と
到着を待ちかねた待望のWindows 10搭載7インチモバイルPC「GPD Pocket」を入手!気になる同梱品のチェックと使うにあたって用意したい周辺機器をまとめて紹介【レビュー】 2017年08月05日19:25 posted by 河童丸(KPL) カテゴリレビュー・ハウツーパソコン list 噂の7インチモバイルノートが到着!気になる同梱品などをチェック クラウドファンディングサイト「Indiegogo」にて2017年2月に発表され、あっという間に目標予算を突破し、開発と発売が決定した7インチサイズのWindows 10搭載小型モバイルノートパソコン(PC)「GPD Pocket」。 順調に開発が進み、6月頃から順次発送されていたのですが、発送開始から間もなく、スリープ機能や内部のバッテリー端子に関連する不具合が発覚したことで一時的に出荷を停止されてしまいました。 そして公式に不具
モバイルユーザーの皆さん、PC持ち歩いていますか? 仕事でも遊びでも、PCがなきゃ、僕たちは何もやる気が起きません。スマートフォンやタブレットも悪くはないけど、やっぱりMacBookやSurfaceの自由さにはかなわないでしょう。 とはいえ、ラップトップPCを納めたバッグを肩にかける気分になれないときもあります。身軽なカッコでフラッと出かけたい。でもPCは手放したくない。そう、ポケットに入るPCが欲しい。...そんなガジェットありますよ! Video:mcmmarcom/YouTube2017年のはじめに香港lekaicn社が発表した「GPD Pocket」は、UMPC(ウルトラモバイルPC)というカテゴリのPCです。モバイル性を最重視したマシンで、かつてはソニーのVAIO Pや富士通のLifeBook U、さらに昔にはNECのモバイルギアとか、名機とされるUMPCがいくつもありました。
政府の国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の会合に学校法人・加計(かけ)学園の幹部らが同席していたものの、公表された議事要旨に記載がない問題について、WGの八田達夫座長は6日、見解を公表した。同学園関係者の同席を認めた上で、提案者以外の参加・発言を記載しなかったのは「通常の取り扱い」とした。 政府のホームページに掲載された見解によると、2015年6月、獣医学部の新設提案について愛媛県と同県今治市からヒアリングした際、「今治市の独自の判断」で同学園関係者3人を説明補助者として同席させた。通常は、説明補助者名を記載したり、公式な発言を認めたりすることはないとしつつ、同学園には、非公開の前提で非公式な補足発言を認めたという。 ほかの議事要旨では、提案者以外の出席者名や発言が載っているケースがある。八田氏は「提案者から説明補助者の参加・発言について記載してほしいなどの特段の要望があった場合は、記
Google、中の人の「女性は生まれつきエンジニアに向かない」文書回覧で社内騒然:Googleさん ダイバーシティ重視を打ち出しているのにエンジニアの女性比率がなかなか上がらないGoogleさん。男性エンジニアが「だって女性はエンジニアに向いてないんだよ」という社内文書を公開して大騒ぎ。新任のダイバーシティ担当幹部の最初のジャブは無難なものでした。 Googleを含むシリコンバレーのIT企業は「ダイバーシティ」にとても気を使います。男女平等、人種差別なし、健全な職場です! とアピールしないと人権団体や政府から叱られるからでもあり、実際にダイバーシティを重視した方が結果的に会社のメリットになる(と考えている)からでもあります。 それでも蓋を開けてみると、Googleの男女比率は半々には程遠く、特に技術職に占める女性は全体の2割です。 Googleは男女半々になることを目指していますが、8月3
ワンライナー。 find . -mindepth 1 -maxdepth 1 -type d -exec ditto -c -k --sequesterRsrc --keepParent "{}" "{}.zip" \; 解説。 ① ditto はMacの固有コマンドで、ファイルのコピーやアーカイブの作成・展開などをするコマンド。 右クリックの「圧縮」でzipするのと同じ操作をコマンドでやるならば ditto -c -k --sequesterRsrc --keepParent src_directory archive.zip This manual page is for Mac OS X version 10.9 ② findコマンドは -exec オプションで、後ろに書いたコマンドを実行できる。検索結果は {} に渡る。 find . -mindepth 1 -maxdepth 1
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