本日、Appleが、改装工事中だった「Apple 表参道」を9月20日にリニューアルオープンすることを発表しました。 9月20日は「iPhone 11」などの発売日で、午前8時にオープンします。 また、公式サイトでは、アクセスしたデバイスに合わせた壁紙がダウンロード可能となっています。 ・Apple 表参道
「iPhone 11」シリーズ、双方向ワイヤレス充電機能の部品を搭載もソフトウェアで制限か 2019 9/13 「iPhone 11」シリーズの発表前まで、同シリーズには本体背面で「Apple Watch」や「AirPods」を充電出来る双方向ワイヤレス充電機能が搭載されると噂されていたものの、最終的に同機能は搭載されなかったのですが、実際には同機能用の部品は搭載されており、iOSに無効化されているとの情報が出て来ました。 その情報を伝えたのは著名リーカーのSonny Dickson氏で、同氏曰く、信頼出来る情報筋の話として、「iPhone 11」と「iPhone 11 Pro」には双方向ワイヤレス充電機能に必要なハードウェアは搭載されているものの、ソフトウェアにより無効になっているとのこと。 発表直前には、同機能の充電効率がAppleの基準を満たさなかったため見送られたとの情報もありまし
リーカーとしてこれまでAppleの未発表製品に正確な予測を出してきたSteve Hommersteffer(@OnLeaks)の情報によると、発表されたばかりの新型iPhone、iPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxは、RAM容量が6GBになっていて、iPhone Xs/Xs Maxの4GBに比べ更に2GBも追加されているということです。1.5倍とはかなり増えた印象です。また、iPhone 11はRAMが4GBとなり、iPhone XRの3GBよりも1GB多いということになりそうです。 なお、Steve Hommersteffer(@OnLeaks)は同じTweetで、バッテリー容量も明らかにしています。iPhone 11 Proは3190mAhで、iPhone XSは2658mAhでした。そしてiPhone 11 Pro Maxは3500mAhで、iPhone X
2019年9月のスペシャルイベントのオープニングで使われたAppleプロダクトの歴史が詰まった映像をスクリーンセーバー化した「Wonderful Tools Screensaver」が公開されています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年09月10日にApple本社のキャンパス内にあるSteave Jobs Theaterにて開催したスペシャルイベント「By innovation only.」のオープニングで、Appleがこれまでに開発した製品の歴史を1分46秒にまとめた映像を流し、イベント終了後その映像を「Wonderful tools」として公開しましたが、この映像をスクリーンセーバー化した「Wonderful Tools Screensaver」が公開されています。 A screensaver for macOS based on Apple’s September Ev
Appleは日本時間9月11日未明に催したスペシャルイベントにおいて、ゲームサービスApple Arcadeについての詳細を明らかにしましたが、今回新たにプラットフォーム上でプレイ可能なゲームタイトルを100秒間で紹介する動画を公開しました。 サービス開始は9月19日! Apple Arcadeは、今年3月に発表されたサブスクリプション形式のゲーム配信サービスです。先日、新製品発表イベントで料金設定などを含むサービスの詳細が明らかにされたばかりですが、Appleは今回、Apple Arcade上のゲームタイトルを100秒で紹介する動画を公開しました。 Apple Arcadeは、9月19日(木)からサービス開始となる予定で、月額料金は600円(家族間で最大6人まで共有可)となっています。 プラットフォームに参加するゲーム社の数が劇的に増加 今年3月のサービス発表時、Apple Arcade
新型iPhoneのiPhone11、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Maxが日本時間11日に正式発表されました。Apple Storeおよび国内3キャリアでの予約は、9月13日(金)午後9時からの受付開始です。 この記事では、ともに6.1インチ端末で2019年発売のiPhone11と2018年発売のiPhone XRのスペックをまとめました。購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。 ほかの新旧比較記事もあわせてどうぞ! 【スペック比較】iPhone11 Pro vs iPhone X/XS 【スペック比較】iPhone11 Pro Max vs iPhone XS Max iPhone11 vs iPhone XR 基本スペック iPhone XRからの主な変更点は、本体カラーバリエーションに新色が2色追加されたほか、システムチップはA13に、また4G LTE
新型iPhoneのiPhone11、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Maxが日本時間11日に正式発表されました。Apple Storeおよび国内3キャリアでの予約は、9月13日(金)午後9時からの受付開始です。 この記事では、いずれも5.8インチ端末で2019年発売のiPhone11 Pro、2018年発売のiPhone XS、2017年発売のiPhone Xのスペックをまとめました。購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。 ▼ iPhone11 Pro vs iPhone XS ▼ iPhone11 Pro vs iPhone X ほかの新旧比較記事もあわせてどうぞ! 【スペック比較】iPhone11 vs iPhone XR 【スペック比較】iPhone11 Pro Max vs iPhone XS Max iPhone11 Pro vs iPhone X
新型iPhoneのiPhone11、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Maxが日本時間11日に正式発表されました。Apple Storeおよび国内3キャリアでの予約は、9月13日(金)午後9時からの受付開始です。 この記事では、ともに6.5インチ端末で、2019年発売のiPhone11 Pro Max、2018年発売のiPhone XS Maxのスペックをまとめました。購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。 ほかの新旧比較記事もあわせてどうぞ! 【スペック比較】iPhone11 vs iPhone XR 【スペック比較】iPhone11 Pro vs iPhone X/XS iPhone11 Pro Max vs iPhone XS Max 基本スペック iPhone XS Maxからの主な変更点は、新色ミッドナイトグリーンの追加と、2つのピーク輝度をもつ新し
AppleがiPhone11、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Maxを発表したのを受けて、iPhone Maniaでは恒例の読者アンケートを実施しました。 iPhone Mania読者の1,774名様に聞きました アンケート実施期間は、2019年9月11日〜12日で、1,774名の読者の皆様にご回答をいただきました。ご協力くださった皆様、誠にありがとうございました。 ご回答者の属性は男性が84.4%、年代は40代が25.6%と最も多く、30代22.0%、20代21.4%でした。 現在の利用機種は「iPhone X」、利用期間は「2年以上」が最多 現在利用している機種は、2017年発売の「iPhone X」が20.6%で最も多く、以下「iPhone7/7 Plus」が19.5%、「iPhone8/8 Plus」が17.6%などと続いています。 2018年発売モデルの中では
App Storeのガイドラインが改正され、「安全性」カテゴリの中の子ども向けアプリの項目に、サードパーティーアナリティクスと広告についての記載が新たに加えられ、一定条件の下使用が許可されることが明らかになりました。 Appleが開発者の意見を聞く形で収束か Appleは、子ども向けアプリにおけるサードパーティー製分析ツールの使用を禁止し、広告掲載に制限を加えると以前から報じられており、アプリ開発者からはビジネスモデルが成り立たなくなると不安の声が上がっていました。 Appleは今回、App Storeのガイドラインの改正を実施しましたが、「安全性」カテゴリの中の子ども向けアプリの項目に、名前、生年月日やEメールアドレス、位置情報、デバイス固有識別子などの個人を特定できる情報を除いて、サードパーティー製アナリティクスツールによる情報収集を認める内容が追加されていることがわかりました。 また
iPhone11 Proの大きな特徴が“トリプルカメラ”だ。超広角カメラ・広角カメラ・望遠カメラと3種類のレンズを実装しており、撮影できるシーンは従来に比べて4倍近くに拡大する。 そして、その独特なレンズ配置とカラーバリエーションのひとつであるミッドナイトグリーンが今、1983~1984年に放送されたロボットアニメ『装甲騎兵ボトムズ』のキャラクター「スコープドック」に似ているとSNSで話題になっている。 Twitter上では「完全に一致している」「ボトムズはiPhoneのトリプルカメラを先取りしていた」「レンズが回転すれば完璧」などといった声が相次いでいるが、これらの反響を関係者はどのように受け止めているのだろうか。そこでbizSPA!取材班は、『装甲騎兵ボトムズ』を制作した株式会社サンライズに話を聞いてみた。答えてくれたのは同社IP事業本部の渋谷誠さんだ。 ティム・クックも心酔? 令和に
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韓国が、東京オリンピックの競技会場に「旭日旗」の持ち込みを禁止するよう求めていることについて、橋本オリンピック・パラリンピック担当大臣は、旗の持ち込みは問題ないという認識を示しました。 これについて、橋本オリンピック・パラリンピック担当大臣は記者会見で、「旭日旗が政治的な意味での宣伝になるかということに関しては、決してそういうものではないと認識している」と述べ、旗の持ち込みは問題ないという認識を示しました。 また、東京オリンピック・パラリンピックの大会経費について、橋本大臣は、「削減すべきところは削減しないといけないが、安心安全や暑さ対策を含め、予算が膨らむ可能性はゼロではない」と述べました。
共産党が呼びかける「野党連合政権」構想について、連合の神津会長は記者会見で「共産党とは目指す国家像が異なる」として、支援する立憲民主党と国民民主党が政権をともにすることはありえないという認識を示しました。 これについて連合の神津会長は記者会見で「共産党とは目指す国家像が全く違うので、立憲民主党や国民民主党と1つの政権を担うことは、理屈の上からありえない話だ。共産党は共産主義の国にしていくことが最大の目的だと思うので、一緒にスクラムを組んでやるということにはならない」と述べました。 一方、神津会長は今回の内閣改造について「今の安倍一強政治は、野党の求めに応じていない。改造を機に姿勢を改めてもらいたい」と述べました。
外国人労働者の在留資格をめぐって口利きを行ったなどと報じられ、厚生労働政務官を辞任した自民党の上野宏史衆議院議員は、記者団に対し、違法な行為はしていないとして、離党や議員辞職をする考えはないことを強調しました。 自民党の上野宏史衆議院議員は、先月、「週刊文春」で、外国人労働者の在留資格の認定をめぐって、法務省に口利きを行う見返りに東京都内の人材派遣会社に金銭を求めていたなどと報じられたのを受けて、厚生労働政務官を辞任しました。 上野氏は、11日、辞任後初めて自民党本部を訪れ、党幹部と面会したあと記者団の取材に応じ、「地元の支援者や周りの方々に心配をかけ、大変遺憾に思っている。党側からはしっかり説明責任を果たすよう話があった」と述べました。 一方で、「違法な口利きをしたり金銭を受け取ったりした事実はない。違法なことをしているわけではない」と述べ、離党や議員辞職をする考えはないことを強調し、引
共同通信社が11、12両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、安倍内閣の支持率は55.4%で、8月の前回調査から5.1ポイント増えた。不支持率は25.7%。
菅原経済産業大臣は、台風15号の影響で停電が続く千葉県袖ケ浦市の状況を視察し、電柱など設備の強度や耐震性が適切かどうか、今後、検討する必要があるという考えを示しました。 このうち給水所では、袖ケ浦市の出口清市長から、断水対策として5リットルや10リットルの水が入った袋を市民に配布していることなど現在の状況について説明を受けました。 千葉県内では、送電設備や電柱が広い範囲で壊れ復旧に時間がかかる要因になっています。 菅原大臣は視察のあと記者団に対し、「多くの電柱が倒壊した状況を目の当たりにして経済産業省としても強度や耐震性を再点検しなければならないと感じた」と述べ、電柱などの設置基準が適切かどうか、今後検討する必要があるという考えを示しました。 また、電力会社の対応については「想定したことがないような風速、雨量などにも対応できるよう電力会社にも点検を求めたい」と述べました。
記者会見する武田良太国家公安委員長(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 会見する竹本直一科学技術担当相(C)朝日新聞社 山口組系組幹部だった男性と竹本科学技術担当相との記念写真 安倍改造内閣が9月11日に発表された。閣僚名簿の顔ぶれをみて、自民党のベテラン議員は心配そうにつぶやいた。 【写真】山口組系組幹部と新大臣の記念写真 「大丈夫なのかと思いたくなるメンツが何人かいるな…」 本誌の取材でも、「大丈夫かな」という閣僚が2人、浮上した。一人は国家公安委員長として初入閣した衆院当選6回の武田良太氏(51)。 2010年11月に公表された、武田氏の政治資金管理団体「武田良太政経研究会」の収支報告書によると、09年4月に開かれた政治資金パーティー代として、東京都のA社が50万円を献金している。 また、11年11月公表の収支報告書では、A社の実質的な代表であるI氏が10年4月の政治資金パーテ
来月から消費税率が引き上げられるのを前に、個人経営の飲食店や商店の中には、増税分を価格に転嫁するのが難しく、軽減税率に対応するための負担も大きいとして、廃業を検討しているところも出ています。 飲食店や商店の経営者からは「客離れなどを考えると価格に転嫁するのは難しい」「軽減税率に対応するレジの購入や複雑な手続きが大きな負担になっている」などといった不安の声が上がっています。 全国の自営業者や小規模な商店などで作る団体がことし3月、580の事業者を対象にアンケート調査を行ったところ、およそ84%の事業者が、消費税の引き上げで売り上げが減るなどの影響があるという見通しを示しました。 また、「廃業を考えざるをえない」という回答も6%あり、特に個人経営の飲食店や小規模な製造業などで影響が大きいということです。 東京商工リサーチ情報部の原田三寛部長は「中小・零細企業の中には増税や軽減税率が導入されるこ
米Googleは9月12日(現地時間)、ニュースの検索結果でオリジナル記事のランクを高くし、より長く表示されるようにアルゴリズムを変更したと発表した。 1つのテーマについて多数のメディアが記事を掲載する場合、これまでは、より新しい記事や大手メディアの後追い記事にオリジナル記事が埋もれてしまうことがあったが、このアルゴリズム変更でユーザーはどの記事がオリジナルであるのかが分かりやすくなるとしている。 Googleのニュース担当副社長、リチャード・ジャングラ氏は公式ブログで「通常、ニュースの検索結果では内容が最新で最も包括的な記事を表示するが、オリジナル記事の重要性を強調するために、アルゴリズムをグローバルに変更した。オリジナル記事は、目立つ位置に長く留まることがある。これにより、ユーザーはオリジナル記事を表示しながら、より最近の記事も表示できる」と説明する。 アルゴリズムだけでなく、世界に1
悪化する日韓両政府の関係とともに、「嫌韓」をあおるような報道や出版が相次いだことを受け、マイノリティの人権保障などに取り組むNPOなどが9月12日、抗議声明を発表した。 いま日本社会を覆う「嫌韓ムード」や、それに起因する差別で傷ついていたり、恐怖を感じたりしている人たちがいるとし、政府やマスコミに対してこうした事態を「まず持って終わらせるよう」に求めた。 会見では、実際に在日コリアンの人たちが直面している現実も紹介された。 声明を出したのは、「NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)」「外国人人権法連絡会」「人種差別撤廃NGOネットワーク(ERDネット)」「のりこえねっと」の4団体。 声明では「韓国に対する日本政府の対応やそれと連動した報道や出版が、日本社会の中にある『嫌韓感情』を焚き付け」ていると指摘。在日コリアンをはじめとした移民やマイノリティの多くが「テレビや出版物、イン
ある日、学校から帰ってきた息子が唇を震わせていた。 小学2年になった息子は学校でのことをあまり家で話したがらないが、その日は様子が違ったので「何かあったの?」と聞いてみた。 「仮面ライダー幼児って言われた。仮面ライダーが好きなのは赤ちゃんか幼稚園児だって。」 マジか、そんな超くだらないこと1ミリも気にしなくていいじゃん、と内心思ったが息子はひどく傷ついていた。 「あなたは仮面ライダーが好きなんでしょ。じゃ別にいいじゃない。誰にバカにされようが。そもそも仮面ライダーのストーリーは難しいんだよ。子どもでは本当の仮面ライダーの良さは理解できない。<強さとは何か><力とは何か>を教えているんだ。特にジオウなんて力を持って悪い未来を呼び起こしてしまうことをどう阻止するかをつたえ」と力説している途中で息子が割って入ってきた。 「嫌だ!バカにされるのは嫌だ!僕をバカにしたやつらを見返したい!!」 と。
FEATUREiPhone11、新型iPad、Apple Watch Series 5発表! Apple Special Event「By innovation only.」Sep'19 iPhone 11/11 Proは、端末を向けた相手にAirDrop飛ばせるぞ! #AppleEvent2019.09.11 07:2118,103 小暮ひさのり うぇぇ? また謎な便利機能増えた! iPhone 11の新機能を見るとやはりカメラに注目が集まりがちですが、しれーっとなんかスゴイ機能が追加されていました。AirDropを送る際にiPhoneを相手に向けると、送信先リストの一番上にその相手が表示されるそうな。すっげ! これはU1チップを搭載したiPhone 11シリーズ(Proも含む)からの機能で、これを利用するにはお互いにiPhone 11である必要があります。 端末の向きまで捕捉していると
Appleは、Intelのモデム事業部門を買収した後、高性能5G(第5世代移動通信)モデムの構築を実現するという、急坂を登らなければならない課題に直面している。RFチップメーカーの買収が必要になる可能性さえありそうだ。 Appleは、Intelのモデム事業部門を買収した後、高性能5G(第5世代移動通信)モデムの構築を実現するという、急坂を登らなければならない課題に直面している。RFチップメーカーの買収が必要になる可能性さえありそうだ。 Appleは2019年9月10日(米国時間)、新型iPhoneを発表した。発表した新型iPhoneは、5G対応ではない。現在、5G対応製品が次々と発表されているが、Appleの5G対応製品の投入に向けた準備状況について、特にモデムの観点から、どのような位置付けにあるのかを検証していきたい。 Appleが、Intelの失敗に終わったモデム事業部門を買収すること
Watchでぺいぺい♪ PayPayがApple Watchに対応しました2019.09.12 12:0026,679 小暮ひさのり ついにWatchでもPayPay。 スマホ決済の「PayPay」がApple Watchに対応しました。iPhoneをポケットから取り出さずとも、腕のApple Watchを使って残高の確認、コード支払い、毎コードの表示ができるようになっています。これは便利かもしれない! 残高がWatchでわかるのはいいですねー。PayPayメインの方はWatchFace画面にショートカットを配置しておくと素早く起動できて良いかも。 Photo: ギズモード・ジャパン編集部ちなみに、あの「ぺいぺい!」という声の音量も変更できます(無音にはならないみたい)が、音量変更は周囲に誰も居ないところでやりましょう。音量を変えるたびに「ぺいぺい!」「ぺいぺい!」と連呼されて、ウォッチを
入門機に最適な「iPad(第7世代)」、より時計に近づいた「Apple Watch Series 5」の実機をチェック(1/2 ページ) Appleが9月10日(米国時間)に開催したスペシャルイベントでは、iPhone 11シリーズだけでなく、第7世代の「iPad」や「Apple Watch Series 5」も発表された。iPadは、第6世代に続く低価格なiPadで、ディスプレイのサイズは10.2型。例年、9月のスペシャルイベントではiPhoneとApple Watchに特化した発表をすることが多く、1つ前の第6世代iPadも2018年3月に“教育”にテーマを絞った発表会で披露されていた。スペシャルイベントでの発表は、サプライズに近かったといえる。 Apple Watch Series 5は、Series 4からの正統進化といえるモデルで、初めて「Always On」に対応した。腕を上げ
これまで革新的な製品を次々に発表してきたAppleですが、近年は「イノベーションがない」と指摘されています。これは事実なのか、アナリストのベン・トンプソン氏がAppleの取る戦略の変化を新型iPhoneから分析しています。 The iPhone and Apple’s Services Strategy – Stratechery by Ben Thompson https://stratechery.com/2019/the-iphone-and-apples-services-strategy/ ◆Appleはイノベーティブではなくなったのか? 日本時間の2019年9月11日午前2時から開催されたApple発表会では新型iPhoneとなるiPhone 11・11 Pro・Pro MaxほかApple Watch Series 5、新型10.2インチiPadなどが登場しました。 iPho
Appleがこれまでに販売した全ての「Apple II」に使われたトランジスタの数より、「iPhone 11 Pro」2台に使われているトランジスタ数の方が多いそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年09月10日にApple本社のキャンパス内にあるSteave Jobs Theaterにてスペシャルイベント「By innovation only.」を開催し、その中でA13 Bionicを搭載した「iPhone 11」および「iPhone 11 Pro」シリーズを発表しましたが、Appleの社員番号8番で現在もXcodeなどの開発に携わっているChris Espinosaさんによると、iPhone 11 Pro 2台に使わっれているトランジスタの数はApple(Apple Computer)が発売した「Apple II」全てに使われたトランジスタの数より多いそうです。 F
iPhone 11などが発表されたスペシャルイベントをまとめた「Apple Event in a flash」動画にはイースターエッグが含まれています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年09月10日、Apple本社のキャンパス内にあるSteave Jobs Theaterにてスペシャルイベント「By innovation only.」を開催し、その中で10.2インチ Retinaディスプレイを搭載した「iPad (第7世代)」やA13 Bionicチップを搭載した「iPhone 11/Pro」、「Apple Watch Series 5」などを発表しましたが、そのスペシャルイベントを約2分にまとめたプロモーション動画「Apple Event in a flash」にイースターエッグが含まれています。 Easter Egg イースターエッグが含まれている場所は、新たに10.2イ
Appleが10.2インチRetinaディスプレイを搭載した「iPad (第7世代)」や「iPhone 11/Pro」などのARコンテンツを公開。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年09月10日、iPhone 11や11 Pro/Max、10.2インチディスプレイを搭載したiPad (第7世代)、Apple Watch Series 5などを発表しましたが、そのARコンテンツを公式サイトで公開しています。 ARを使って、iPhone 11 Proを見てみよう。 このページをあなたのiPhoneまたはiPadのSafariで開いてください。 iPhone 11 Pro – Apple(日本) 各製品のARコンテンツは商品概要ページの下にあり、iPhoneでPixarの3Dデータフォーマット「USDZ」ファイルを開けば3Dモックアップで細部を見れるほか、「AR QuickLook」
AppleはmacOS Catalina/iOS 13Beta版で不具合が続いていた「iCloud Driveフォルダ共有」機能の実装を遅らせるそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年09月10日、Apple本社のキャンパス内にあるSteave Jobs Theaterにてスペシャルイベント「By innovation only.」を開催、次期iOS 13/watchOS 6を9月19日、iPadOSを9月30日、macOS 10.15 Catalinaを10月にリリースすると発表しましたが、同時にAppleOSのプレビューページをアップデートし、一部機能の実装を遅らせると発表しています。 更新されたiOS 13とmacOS 10.15 Catalinaの新機能紹介ページには細かい変更と共に、Beta版でファイルが消えるなどの不具合が多発していた[1, 2] iCloud
Appleのスペシャルイベントから一夜明け、投資銀行や証券会社のアナリストたちが早速レポートを公開しています。独自の予測をもとに投資やアドバイスを行う専門家たちは一体、今回のイベントをどう受け止めたのでしょうか。 “ポジティブサプライズ”で好感触 「iPhoneのカメラがトリプルカメラになること以外、大した驚きはないだろう」と思われていたスペシャルイベントでしたが、蓋を開けてみると驚きの連続でした。iPhoneについて言えば、据え置きと見られていた価格が前モデルから値下がりしたほか、バッテリー駆動時間が大幅に向上しました。 Apple TV+の月額料金も4.99ドル(約530円:日本では600円)と、事前に観測されていた9.99ドル(約1,070円)の半分でした。数々の“ポジティブサプライズ(予想されていなかった好材料)”を受け、各社のアナリストもイベントに対して概ね好感を抱いたようです。
昨年からAppleCare+では、従来の一括払い以外にも、選択肢として月額払いが用意されていました。この月額払いについて、Appleがスペシャルイベントを実施したタイミングで、こっそりと仕組みを変更していたことが分かりました。 新たな月額払いでは期限を撤廃 2018年9月、AppleCare+のラインナップに盗難・紛失プランが追加されました。従来のAppleCare+(2年間のサービス・保証、安価な修理料金)に加え、文字通りiPhoneを盗まれたり紛失したりした場合でも有償保証の対象となるプランです。 そして盗難・紛失プランと同時に導入されたのが、AppleCare+の月額払い(月額料金制)でした。一括払い(前払い)、月額払いとも最大2年(24カ月、Macは36カ月)を上限としている点では同じですが、月額払いの方がトータルでは割高となっていました。 それから1年後の2019年9月、Appl
Appleの時価総額が再び1兆ドル(約107兆円)を突破しました。同社が9月10日(現地時間)に実施したスペシャルイベントについて、投資家の多くが好感を抱いたことによるものだと考えられています。 悲観ムードが一転、株価は続伸 2018年3月、Appleは米企業で初めて時価総額1兆ドル超えを達成しました。その後、MicrosoftやAmazonも“1兆ドル企業”への仲間入りを果たしましたが、数多ある企業の中で時価総額が1兆ドルを超えたのはこの3社のみです。 その後、何度か1兆ドル割れと突破を繰り返したAppleですが、最近はiPhoneの販売不振や米中貿易摩擦の懸念などから、再びこの水準を回復するのは難しいのではないか、と指摘されていました。実際、Wall Street Journalは8月に「時価総額1兆ドル回復の道は遠い」と題した悲観的な記事を公開しています。 ところが、思わぬ転機が訪れ
潤沢な資金を武器に巨額制裁もどこ吹く風、自社のプラットフォームで強気に振る舞う――。もはや一部のテック企業は、巨大すぎて手に負えない規模にまで膨れ上がっています。こうした状況を問題視する識者は少なくなく、「Appleは事業を分割すべきだ」との指摘も出ています。 もう誰にも止められない 近年、“GAFA”という用語が注目を集めています。桁違いの影響力を有する巨大テック企業4社(Google、Apple、Facebook、Amazon)を総称し、それぞれの頭文字を並べたものです。 中でも槍玉に上がるのは、GoogleとFacebookです。個人情報を活用した彼らのビジネスモデルは、しばしば「ユーザーのプライバシーを金銭に換えている」といった批判を浴びます。実際、7月には米連邦取引委員会(FTC)がFacebookのプライバシー管理を問題視し、同社に対して50億ドル(約5,350億円)の制裁金を
Appleは日本時間の9月11日に開催されたスペシャルイベントにおいて、ゲームプラットフォームApple Arcadeの詳細を明らかにしましたが、今年3月のサービス発表時と比較して参加企業の数が3倍近くに増えていることが注目を集めています。 今になって名前が出た企業も多々存在する? Apple Arcadeは、今年3月にサービス発表となりましたが、当時プレゼンの中で紹介された参加企業は、セガゲームス、Disney、Legoなど35社にとどまりました。 しかしながら、日本時間9月11日未明に催された新製品発表イベントでは、カプコン、スクウェア・エニックス、バンダイナムコエンターテインメント、Ubisoftなど92のゲーム社がプラットフォームに参加していることが明らかにされました。 米メディアAppleInsiderは、Appleの新製品発表イベントでより多くの参加企業が発表されたことについて
Appleオンラインストア上で、11インチ、12.9インチiPad Proの1TBモデルがWi-Fi、Wi-Fi + Cellularともに22,000円(税抜)ずつ値下げされていることが明らかになりました。 デジタルアーカイブWayback Machineで、8月30日時点のAppleオンラインストア上のiPad Proの販売価格を見ると、12.9インチiPad 1TBモデルは、Wi-Fiが194,800円(税抜)、Wi-Fi + Cellularが211,800円(税抜)と表示されています。 しかしながら、日本時間9月12日6時30分時点では、同デバイスの販売価格は、Wi-Fiが172,800円(税抜)、Wi-Fi + Cellularが189,800円(税抜)へと変更されており、それぞれ22,000円(税抜)ずつ値下げされています。 同様に、11インチiPad Pro 1TBモデルも
Appleは先日のスペシャルイベントでHomePodについては何も語りませんでした。しかしイベント終了後、サイトを更新してHomePodの新機能を「この秋、後半」に追加すると告知しています。 マルチユーザー機能、他 6人までのユーザーの声を認識して、それぞれにパーソナライズされた応答が可能になる「マルチユーザー機能」。音楽を再生しているiPhoneをHomePodに近づけるだけで再生をHomePodに移行できる「ハンドオフ機能」。海の波や鳥のさえずり、雨音などの環境音を再生できる「アンビエントサウンド機能」。この3つが「この秋、後半」に登場すると告知されました。 またアメリカでは9月30日から使えるとして「ラジオステーション機能」も紹介されており、2019年秋はHomePodにとって大きな進化の時になるようです。ちなみに日本向けのサイトではハンドオフ機能とラジオステーション機能が「この秋、
iPhone11 Proとされるベンチマークが登場、RAMは4GBでスコアは過去最高 2019 9/12 9月10日(現地時間)のスペシャルイベントでは、iPhone11シリーズのパフォーマンスが惜しみなく伝えられましたが、搭載しているメモリー(RAM)については触れられませんでした。しかし、ベンチマークサイトGeekbenchに登場した端末情報から、iPhone11 Proの搭載メモリが4GBである可能性が高まっています。 RAMは据え置き、A13でベンチマークは向上 iPhoneがどれだけのRAMを搭載しているか、Appleは例年公開していません。そのため、ベンチマークスコアの測定を通して知るのが一般的となっています。 今回Geekbench(Geekbench 4)に登場した「iPhone12,3」とされる端末はiPhone11 Proだと考えられています。RAMは4GBとなっており
9月10日(現地時間)のスペシャルイベントで、動画ストリーミングサービス「Apple TV+」の月額料金が4.99ドル(日本では600円)と発表されました。しかしインドでは、99ルピー(約150円)でサービスが提供されるようです。 4.99ドルでも十分安いが Bloombergを筆頭に多くのメディアやアナリストたちが、Apple TV+の月額料金は9.99ドル(約1,070円)になるだろう、と予測していました。ところが蓋を開けてみると、月額料金は予測の半額に相当する4.99ドル(約540円)でした。 ライバル企業のNetflixが月額12.99ドル(約1,390円)、Huluの広告付き最安プランでも月額5.99ドル(約640円)であることを思うと、いかにApple TV+の料金が破格かが分かるというものです。 ところがBloombergによると、AppleはインドでApple TV+を99
For those who care about these details #Apple never share officially, seems like: – #iPhone11 = 4GB RAM + 3110mAh battery (Xr = 3GB + 2942mAh) – #iPhone11Pro = 6GB RAM + 3190mAh battery (Xs = 4GB RAM + 2658mAh) – #iPhone11ProMax = 6GB RAM + 3500mAh (Xs Max = 4GB RAM + 3174mAh) — Steve H.McFly (@OnLeaks) 2019年9月12日 事実であれば、いずれのモデルもRAMが増えたほか、iPhone11 Proのバッテリー容量はiPhone XSから約20%も増加したことになります(iPhone11 P
Appleが動作の高速化をアピールするiOS13のGM(ゴールデンマスター)と、現時点での最新版であるiOS12.4.1で、iPhoneの動作速度を比較検証した動画が公開されました。 iOS13の動作高速化をiOS12.4.1と比較して検証 Appleが現地時間9月10日に開発者向けにリリースしたiOS13のGMは、9月19日に公開予定の正式版と、ほぼ同じ内容です。 Appleは、6月の世界開発者会議(WWDC 19)でiOS13を発表した際、各種新機能に加えて、アプリ起動の高速化など、動作の快適性をアピールしていただけに、正式版の公開を楽しみにしている方も多いことと思います。 そこでiOS13のGMと、現時点での最新バージョンであるiOS12.4.1で、動作速度を比較テストした動画をYouTubeチャンネルiAppleBytesが公開しているのでご紹介します。 3モデルのiPhoneで動
Apple、開発者にアプリのApple Watch専用App Storeへの提出を促す 2019 9/12 Appleは日本時間9月11日未明に催したスペシャルイベントにおいて、iPhone11シリーズ、Apple Watch Series 5、新作iPadなどのハードウェアを発表しましたが、今後はソフトウェアのアップデートも行います。Apple Watch向け次期OSのwatchOS 6は、9月19日に公開となりますが、Appleはリリースに先駆け、watchOS 6で利用可能となるApple Watch専用App Storeにアプリを提出するよう促す開発者宛てのメッセージを公式Webサイトに掲載しました。 開発者向けにニュース内で呼びかけ 9月19日にリリースされるwatchOS 6では、Apple Watch専用App Storeが利用可能となります。これまでApple Watchに
Appleは日本時間9月11日未明から開催したスペシャルイベントにおいて、iPhone11シリーズを発表しました。iPhone XS、iPhone XS Maxの後継機種iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Maxには、噂通りトリプルカメラが搭載されていることが明らかになりましたが、このカメラを元に様々なネタ画像や動画が登場しています。今回、iPhoneのカメラをドミノのように見立て、カメラが8つのダミー機まで制作したユーザーが登場しました。 最終的に8つのカメラまで到達! TwitterユーザーBest of Aliexpress and China(@coolstuffcheap)は、iPhoneのカメラをドミノの目のように見立て、よりカメラの数が多いダミー機へとシフトさせていく動画を投稿しました。 pic.twitter.com/U9QGJqBVo8 — Best of
iPhone11 Pro/Pro Maxは、iPhoneシリーズ初のトリプルカメラ搭載となりました。しかしカメラレンズの配置が他メーカーのトリプルカメラとは異なっているためか、「集合体恐怖症を引き起こす」といった指摘が相次いでいるようです。 恐ろしいコラージュ画像も登場 集合体恐怖症(トライポフォビア)とは、小さな穴や斑点に対して不快感や恐怖を抱く症状です。個人差はあるものの、男性では7%ほど、女性では18%ほどが、集合体恐怖症に関連した画像に対して過敏反応を示すとされています。 集合体恐怖症を引き起こす要素が、湿疹や水疱などの皮膚病や一部の有毒動物に見られることから、人類が進化の過程で身につけた忌避能力ではないかとする研究も登場していますが、詳しいことは分かっていません。 最も有名な例は、蓮(はす)の実でしょう。とくに人間の皮膚に蓮の実の穴が無数に空いたコラージュ画像(通称「蓮コラ」)は
Appleブランドを使ったmacOSユーザーへのフィッシング攻撃の件数が、毎年30%〜40%増加していることが、大手セキュリティ企業Kasperskyの発表により明らかになりました。 すべてのMacユーザーが受けた攻撃の数はさらに多い? 2019年上半期、Apple IDのログイン情報の入力を誘導するフィッシング攻撃がおおよそ160万件発生した、とKasperskyが発表しました。 この数字は、あくまでKasperskyのセキュリティソフトウェアを使用するMacが受けた攻撃の数を表しているため、すべてのMacユーザーが受けた攻撃件数ははるかに多いと推測されます。 Kasperskyは、2015年にmacOSユーザーをターゲットにしたフィッシング攻撃の数の記録を開始しましたが、その件数は増加傾向にあるとされています。 2015年は852,293件の攻撃が記録されましたが、2016年には86%
iPhone11シリーズは、3モデルとも9月20日の発売となります。したがって、一般ユーザーが手にして使い心地を確かめられるのはまだ先の話です。ところが、早くもレンズ周りが酷く汚れた画像が注目を集めています。 レンズ周りにゴミがびっしり 問題となったiPhone11 Proシリーズの画像をTwitterで公開したのは、リーク情報で知られるベンジャミン・ジェスキン氏です。 ? pic.twitter.com/hH44AYldf9 — Ben Geskin (@BenGeskin) September 11, 2019 トリプルカメラ部分を拡大した画像をよく見ると、レンズの周囲に細かなホコリがびっしりと付着している様子が確認できます。ジェスキン氏は顔文字をツイートしたのみで、一体どういう状況で撮影された写真なのかは分かりません。おそらく、スペシャルイベントの会場でデモ用の実機(メデ
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