外寸からわかった新型iPad各モデルの特徴 報告された外寸から、11インチiPad Proは現行モデルよりも高さが2.1ミリ増しますが、幅が1ミリ、厚みは0.8ミリ薄くなります。 13インチiPad Proは、12.9インチモデルから0.1インチ大きなディスプレイを搭載しながらも、高さが0.9ミリ、幅が0.6ミリ増しに抑えられており、厚みは1.4ミリも薄くなります。 新型iPad Proのフロントカメラは上部ではなく、iPad(第10世代)のように正面右側のベゼル部に搭載されるのではないかとの情報がありますが、11インチモデルは高さが増すのに対して幅が減少していますので、そのデザインでフロントカメラの配置変更を実現できるのか気になります。 また、12.9インチiPad Airの高さと幅は現行12.9インチiPad Proと同じながら厚みが0.4ミリ薄くなるのは、バックライトがミニLEDでは
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