Macintosh誕生40周年 コンピュータが未来だったあの時代

初代Macintosh、のちにMacintosh 128Kと呼ばれることになるコンピュータが世界に発表されたのが、1984年1月24日。今年がちょうど40周年に当たるのだそうである。 初代機はほとんど日本では使われなかったはずだ。メモリーが少なく、まだ日本語が扱えなかった。日本においては、1986年に発売されたMachintosh Plusのほうが初代という印象が強い。わかったわかったDynaMacとか面倒な事をいうな。そういうことを知ってて書いている。 80年代半ばからWindows 95が出る90年代半ばぐらいまで、当時のコンピュータはどれも製品寿命が長かった。今のように毎年新モデルが出るようなことはなく、1台のコンピュータを長く使った。 筆者が就職したのもちょうど1984年のことで、テレビ番組を制作するポストプロダクションにて、オンライン編集マンとしてのキャリアをスタートさせた。当時

[mopx]

PC雑誌のカラーページにMacのフルカラーゲームが小さく載ってたのだが、なんかすごくゾクゾクするたまんない雰囲気を醸していた。我が家がグリーンモニタというのもあるが、羨ましい気持ちでいっぱいでした。

[unknownlabel]

この頃は本当に楽しかった　“一方AMIGAはサブカルをこじらせて、もはや怪しいような世界があった”

[mobanama]

"初代Macintosh、のちにMacintosh 128Kと呼ばれることになるコンピュータが世界に発表されたのが、1984年1月24日。今年がちょうど40周年に当たるのだそうである"

[ton-boo]

SCSI経由でイーサネットに繋いだりするなど

[kiku72]

小学生だったんでファミコンとMSXしか知りませんでした

[mohri]

Macの歴史の話かーと読み始めたら急にAMIGAが割り込んできてよかった

[nisisinjuku]

ゼロワンショップとか秋葉館とかに行ってMac触ってたな。Macで動画つくるんだ！って高校の友だちと話したり。（AMIGAに流れてたのは広告業界入ってから知った）Newtekとかも微妙にしってる3DもShadeでやってたなぁ…。ナツイ