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一眼レフカメラの撮影ファイルには種類がある 前回からカメラネタが続きます。先日、友人に赤ちゃんが生まれ、その撮影をしていて気づいたこと。最近撮影する写真はアンダー寄りのものが多いということに気づきました。そんなことを考えていて、今回の記事を書こうと思ったわけです。 一眼レフカメラを持っている人にとっては常識だと思いますが、一眼レフカメラで撮影できるファイルには大まかに2種類あるんです。一般的に知られているのはJPEGと呼ばれるデータで、一眼レフカメラを持っていなくても聞いたことはあると思います。 そしてもうひとつが「RAW」と呼ばれるもの。最初の頃は存在すら知らず「らぅ?」と頭が弱い子の返事みたいな存在でしかなかったRAWですが今ではほとんどの場合RAWデータで撮影するようになりました。 一眼レフカメラの撮影ファイルには種類がある RAWとJPEGの違い JPEGは「完成品」でRAWは「素
カメラを始めたばかりの頃はなにもわからず、どこから情報を仕入れて良いのかよくわかっていませんでした。なので、その都度キーワードで検索をかけたりしていたわけですが、最近はそんなこともなくなってきました。 それは別に僕の腕が上がって、何でもわかるようになってきたからではなく、単純に自分が欲しい情報がどこに掲載されているのか目星がついてきたからです。 情報が溢れる社会の中で、どこが自分に合って、合わないのか、中々難しいですよね。 そこで今回は、普段僕がよくお世話になっているサイトをカテゴリーごとにわけて紹介したいと思います。これで少しでもみなさんの情報の手助けになれば幸いです。 情報系のサイト 新商品の紹介がメインのサイト。レビューもあり。 1. デジカメプラス ITmediaさんのデジカメ専用ページ。商品紹介だったりレビューだったり 盛りだくさん。 2. デジカメWatch こちらも情報系。一
新品よりも中古カメラを買った方が断然いい冒頭のメッセージにもあるように、カメラは新品で買うよりも中古カメラで買う方がいいです。 とりわけ、今回この記事を読んでくれている「カメラ初心者」あるいは「はじめてカメラの購入を検討している人」は、なおさら中古カメラの購入を視野に入れましょう。 中古カメラの購入がハッピーな買い物になる理由は、大きくわけて3つあります。 価格が安いひとつ目の理由は、中古は「価格が安い」からです。これは、きっと誰もが新品よりも価格が安いのは当たり前だろう、と思うはずです。 まさにその通りです。では実際にどのくらい安いのでしょうか? たとえば、はじめて一眼レフカメラの購入を検討している人は、ニコンの入門機種D5000台のシリーズを候補とするはずです。 2015年4月12日現在、ヨドバシ.comの「ニコン Nikon D5500 レンズキット ブラック [ボディ+交換レンズ「
どうも、たかぴ(@takapyx)です。 今後しばらくは、趣味のカメラに関するエントリ中心で書いていこうかと思います。 さて、カメラ、写真が好きと言いつつ、撮影が上手なわけでは無いので、写真技術に関してはもっと勉強していきたいと思っています。 写真技術の話をする時に必ず話題に挙がるのは、焦点距離(画角)と絞り(F値)についてではないでしょうか? (他にもシャッタースピードとか感度とか構図とか数えたらキリがないですが・・・。) 焦点距離は写真の画角(写す範囲が)やパース(遠近感)に影響を与え、絞りは写真の被写界深度(写真奥行きのどこまでをシャープに写すか)に関わってきます。 適切なレンズや絞り値を選ぶことでイメージ通りの写真が撮れる様になりますので、ぜひ感覚を頭に染み付けておきたいですよね。 そこで今回は僕の手持ちレンズを使って、焦点距離毎の画角と絞り/被写界深度の関係を調べ、オススメの設定
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