English PRESS RELEASE 2012年10月12日 富士通株式会社 国立大学法人香川大学 特別な支援を必要とする子どもたちの生活・学習をサポートする スマートフォン用アプリケーションを公開 富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本正已、以下、富士通)は、発達障がい(学習障がい・自閉症など)や知的障がいがある、特別な支援を必要とする子どもたちや支援者・保護者などを対象にした生活・学習をサポートするスマートフォン(AndroidOS)用アプリケーション「特別支援スマホアプリ」を開発し、本日より約1年間、無償で公開します。 本アプリケーションは富士通が開発し、2011年7月から2012年3月まで国立大学法人香川大学(所在地:高松市幸町、学長:長尾省吾、以下、香川大学)と共同で、スマートフォンを活用した生活・学習支援の有効性について実証実験を行い、機能や操作性を改善し
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