![編集記事一覧 2018年2月 | Web担当者Forum](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7729f4b44566dd2e85bda8312521dc7077ca5e47/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Ffiles%2Fimages%2Fwebtan_logo%2Fwebtan-logo-pink-square-320.png)
広告主アドフラウドに対してads.txtを正しく使って対策している媒体・プラットフォームを選ぶ媒体社メディアレップやプラットフォーム、その他中間業者から言われたままではなく、ads.txtチェックツールなどを用いて確認を行うプラットフォームSSPはads.txtの設置方法・内容についての正しい情報提供を行い、DSPはads.txtへの対応方法や対応状況を公開する以降は見出しに対象者を表すマーカーを表示しています。自分に必要な部分を読んでください。 広告主媒体社プラットフォーム ads.txtの前提: プログラマティック広告の現状と経緯ads.txtはなぜ必要なのかを解説する前に、現状のオンライン広告(プログラマティック広告)がどのような経緯・仕組みで成り立っているのかを簡単に説明します。 オンライン広告は、オンラインメディアの広告枠を広告主が買うことで成り立っています。基本的な構造はテレビ
Fabric 昨年10月、Twitter 社が運営するモバイルアプリ開発向けのサービス (Twitter や Crashlytics など) が Fabric というモジュール形式のプラットフォームに統合されました。 Fabricは、3つのモジュラーキットから構成され、安定性を高める、利用者を増やす、収益を得る、 ユーザーの本人確認という、スマートフォンのアプリ開発者が体験するよくある課題に対応するプラットフォームです。Crashlytics(クラッシュリティクス)、MoPub(モーパブ)、Twitterなど、より安定し、世界最大のモバイル広告システムを通して収益をあげ、Twitterのログインシステムとリアルタイムに集まってくる様々なコンテンツのストリームを利用してアプリの配布や本人確認の問題に対応します。また、Fabricは開発者が簡単に利用できることを念頭に作られているので、インスト
本日はムービー作成アプリ「SlideStory(スライドストーリー)」のインタビュー記事をお送りします、大学のゼミで出会った二人で起業、3,000万円の資金調達をして、世界に挑戦中というなかなかおもしろい会社です。 SlideStoryができるまで SlideStoryについて アプリのマーケティングなど アプリづくりについて ※SlideStory運営、株式会社ナナメウエのCEO瀧嶋さん(左)とCCO石濱さん(右)。 SlideStoryができるまで 「株式会社ナナメウエ」はどのような経緯で創業したんですか? 瀧嶋: 創業は2013年の5月ですね。もともと大学のゼミで知り合った二人で「一緒に起業しようぜ」という感じではじめました。 最初は自社アプリをつくりつつ、クラウドソーシングで受託開発をこなしていたのですが、2013年の12月に3,000万円の資金調達をして、今は基本的にSlideS
3C分析はマーケティングの基本ですので、Competitor(競合)について調べるのは至極当然のことでしょう。しかし、広告代理店やリサーチ会社に依頼すると莫大なコストがかかる上に、残念ながら精緻な値は得られません。 それでは、どのように自社・競合サイトを分析すれば良いのでしょうか。本記事では、競合調査の簡単な方法から実践的な方法までをご紹介します。前半は非常にシンプルな内容ですが、後半では上級者向けの内容となりますので、気になる部分だけを読んでいただければ幸いです。 検索順位で比較する 比較分析を行う上での鉄則は、Apple to Apple です。”りんごとりんごを比べよ(りんごとみかんでは比べ物にならない)”という比喩で、データの条件を揃えることを意味します。ひとくちに「トラフィック」といっても、Google Analytics と Search Console ですら異なる値を表示し
SEOツール > SEO&コンテンツマーケティング Blog > イーブック・調査レポート > 33の業界別、集客関連KPI(平均直帰率/平均検索流入(SEO+PPC)割合/平均ソーシャル流入割合/訪問あたりPV数など)まとめ 先日投稿した記事「競合他社のウェブサイトはどうなってるんだ? を簡単に調べる無料ツール3選+α」で紹介したSimilarWebが便利だと思い、33の業界別に「平均直帰率」「検索流入割合」「ソーシャル流入割合」「訪問あたりPV」数などをまとめてみました。 (特に前職時代)何度となく「うちの業界平均と比べて、当社の直帰率は悪いのでしょうか?」「検索エンジンからの流入比率は30%くらいですがこれは当社平均と比べて多いでしょうか、少ないでしょうか?」聞かれましたが、このデータがあれば解消できそうです。 調査方法と調査対象の33業界 ■調査ツール SimilarWebを使いま
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ランディングページのコンバージョン率を最大化するためには、継続したA/Bテストが必要だ。A/Bテストとは何か知りたい方は過去記事「eコマースA/Bテスト、3つの成功事例から学ぶこと」を参考にしてほしい。 今回は米DELL社が過去に行ったA/Bテストケーススタディの事例を7つ紹介する。DellのECサイトはInternet RetailerのTop 500 Guideで5位になるほど、世界でも有数の売り上げをほこる。1. デスクトップ販売台数が20.5%増加 Dellのデスクトップ購入ページでA/Bテストを行った。テストAではリスト形式で、製品のメリットを具体的に示したのに対し、テストBではリスト形式ではなく文章でメリット抽象的に示した。 テストA テストB 結果と解説 テストAのほうがBより、全体のデスクトップ購入数が20.5%高かった。Aで使った「リスト形式」は、サイトのコンバージョン率
前回の記事でも書きましたが、弊社のアプリの累計がそろそろ100万DLいきそうでして で、その中でも海外は30万DLほどいきまして。 それに向けて行ったことをまとめておこうと思います。 1.国別市場の大きさを知る。(訂正があります) AppStoreに限った話ではなく、当たり前な話ですけども。。。 iTunesにて、海外のアプリランキングは簡単に見ることができます。 もちろんダウンロードして動作確認まではいきませんが。 ※その国のアカウントが必要になるので。 その中に入ると、AppStoreが利用できる国の一覧が見えるのですが、 大きく ・米国およびカナダ ・ヨーロッパ ・アフリカ、中東、インド ・アジア太平洋 ・ラテンアメリカ、カリブ海地域 と分類分けされています。 で、さらに、そのグループ内のおいては、 右下にいくほど市場が大きいのではないかと想定しています。 ※これは明確な情報を確認し
こんにちは、メディア事業担当シニアディレクターのいちるです。 突然かつ白々しくて恐縮ですが、「ギズモード」というサイトをご存知ですか? ギズモードは、ガジェット情報を発信するブログメディアです。 「ブログメディア」の定義は「法人が、ビジネスを目的として、複数人で組織として運営する、ブログ形式で時系列逆順に記事が並ぶサイト」といったところでしょうか。 今ではこのスタイルは空気のように当たり前になりましたが、2006年くらいの頃は、ブログメディアなるものは日本にほとんど存在していませんでした。 僕はその2006年7月から今年の5月まで、6年弱ほど、弊社での仕事をしつつ、主に夜のお仕事的に、そのギズモードの初代編集長を務めてきました。 当初は1人月くらいで細々と始まったギズモードは、今ではお陰さまで、大変ありがたいことに、以下のような大きなブログに成長しています。数字は控えますが、ビジネス的にも
Yellow, an asset financier for solar energy and digital devices in Africa has raised $14 million series B funding in a round led by Convergence Partners with participation from the Energy Entrepreneur Fisker, the electric carmaker founded by the Danish auto designer Henrik Fisker, is gearing up to enter the Chinese market where competition is increasingly cut-throat, following in the footsteps of
*お知らせ* こちらのサイトでは、新しいブログの記事は更新されません。 2016 年 2 月 23 日以降の投稿は、「広告主コミュニティ」の公式ブログにて行われます。 Posted by 柿原 正郎 マーケットインサイト シニアリサーチマネージャー 今日の生活者のショッピング行動は、ますます複雑にマルチチャネル化してきています 。テレビ、新聞、デスクトップ PC、スマートフォン、タブレットなど、さまざまなメディアから生活者は多種多彩な情報を得て、実際の買い物でもオンライン・オフライン双方の様々な購入チャネルをますますスマートに選ぶようになってきています。また、オンラインの買い物でもオフラインの買い物でも、Google が提唱している ZMOT (Zero Moment Of Truth) *の重要性はますます高まっています。 * ZMOT とは、生活者の購入決定プロセスにおいて、購入意向を
これはすばらしい。 資料によると、2012年8月まではアメリカがアプリ売り上げ世界一位だったようです。しかし、日本のアプリ売り上げは7月頃から猛烈な勢いで上昇。2012年9月に日米がほぼ横並びになり、10月にとうとう追い抜きました。 どれほど猛烈な勢いなのかは、資料内にある次の表をご覧ください。 なんちゅう上がり方でしょう。高度経済成長期のグラフようです。表では10月までしか載っていませんが、この動きからして今はもっと差が開いているのではないでしょうか。 まあ、なにせこの資料の表紙が「JAPAN OVERTAKES USA」、和訳すれば「日本はアメリカを超えた」ですからね。向こうの方々にとっても、衝撃的な事実だったことがうかがえます。 iOSでは日本はいまだ2位ですが、やはりこちらもかなりの速度で成長中とのこと。もしかすると、iOSでもいずれ追いついちゃうんでしょうかねえ。 日本のスマホア
【O2O事例】思わず足を運びたくなる!オンラインからオフラインへの誘導が上手なFacebookページ事例4選 Facebookページを通じて知ってもらった人に、実際に店舗にまで足を運んでもらいたいけれど、このままだと来てくれる気がしない…、。そんな時に参考になるFacebookページ事例を4つご紹介します。 Facebookページを通じて自社の存在や商品を知ってもらった人に、ぜひ実際に店舗にまで足を運んでもらいたい、あるいは店頭で商品を手に取ってもらいたい…。 でも、「実際に足を運んでもらう」という壁は高く、なかなかリアルな現場での効果が実感できずにお悩みの方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、日本国内でFacebookを活用する企業事例をWebマーケッターが解説するブログ「Facebookプロモーション国内事例集」より、参考になる事例を4つご紹介します。 いずれも、思わず足を運び
今週月曜、IT系の知的財産勉強会があったので参加してきました。 「グローバルで生き抜く為の知的財産勉強会」(2012.7.9) 知的財産管理技能検定の翌日という奇遇もあり、「これは絶対行かねば!」と楽しみにしてました。 「ソーシャルゲームの法的リスク対策」というお題目でしたが、特許と著作権に焦点を合わせた、初心者向けながら基礎からしっかりとした知的財産権の勉強会でした。 後半駆け足だったので、全くの初心者にはちょっと難しかったかもしれません。 登壇者は、株式会社サピエンティストの下出一氏。 氏曰く、「知財はかなり使えるツール」とのこと。 「中小企業や個人こそ、知的財産を活かすことで、大企業や世界と戦っていけるツールとなり得る」という趣旨の話を聞き、今後の勉強に大いに勇気が湧いてきました。 全体を通してすごく面白かったのですが、中でも気になった話を中心に。 特許 課金システムやインタフェース
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