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blogと新聞に関するspacejunkyardのブックマーク (9)

  • メディア・パブ: ワシントンポストのサイト,市民ブロガーによるローカルニュースのカバーを計画中

    Washington Postは,ローカルの出来事を市民ブログでカバーすることを計画している。 そのために,ブロガー(約100人)とWashington Postスタッフとの会合が先週末に開かれた(その会合の写真はこちら(Washington Post Blog Event Thing)で)。 記者が報道できるローカルニュースは限られている。最近では人員カットも進んでいるだけに,ローカルの細々した出来事をカバーすることは事実上不可能になってきた。そこで,日常的なローカルニュースを市民ブロガーに任せたくなる。 市民ブログを束ねたブログネットワーク的なものを結成させたいようだ。ブロガーにローカルの出来事を書いてもらう。ローカル版AdWordsのような広告ネットワークを作り,ブログ広告売上をブロガーと分配することも考えているようだ。 ◇参考 ・Washington Post Blog Direc

  • メディア・パブ: ロイターもソーシャルメディア化を急ぐ,世界中のメディアへのブログ配信が可能に

    Reuters(ロイター)もWeb2.0企業への変身を急いでいる。最近,ソーシャルメディア化を整備するために,Pluckに700万ドルを出資した。 Pluck社は,BlogBurst やSiteLifeなどのサービスを提供しており,メディア企業のソーシャルメディア化を支援している。 今年2月のエントリーで紹介したように,BlogBurstは選別したブログコンテンツを伝統的なメディアサイトに仲介するサービスである。現在は約2800ブログのエントリーを,契約したメディア企業に配信している。配信先メディアサイトは,Washington Post,USA Today, Gannett,SF Gate,San Jose Mercury-Newsなどである。 これにReutersも加わる。だがReters自身は,テキストニュース,写真,動画ニュースなどを世界中のメディア会社に配信している通信社である。

  • タブロイド紙SANKEI EXPRESSさんの「EXcite 創刊!!」:イザ!

    「長谷川京子さんの不思議な魅力 映画「七夜待」 」‐新聞界に新星。それが、2006年11月1日に創刊したタブロイド紙SANKEI EXPRESS。愛称EX(イーエックス)です。EXは、都会で暮らす忙しいあなたへのブリュッセル、北京、カイロ、チベット、ワシントン、震災、殺人、F1、半導体、地学、福田首相…。脈絡のない単語の羅列に見えますが、実は創刊メンバーの取材歴に重なるキーワードです。20代から50代まで約50人で構成するEX編集センター。「世界は変わる。新聞も変わる」と「若き新聞」が合言葉です。

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/10/30
    SANKEI-EXPRESS公式ブログ
  • メディア・パブ: 新聞社がブロガーに謝るとき

    既存メディアとブログとの共存が進んでいる。新聞社,出版社,それにTV局のオンラインサイトも,今やブログコーナーを設けるのは当たり前。外部の個人ブログとの連係も盛んになってきた。 ニュースサイトにとって,ブログは集客マシーンとしても貴重な存在になっている。RSSで新着ニュースを通知すれば,ブログが集客の手伝いをしてくれる。ブロガーがニュース記事を引用し,サイトへのリンクを張ってくれるからだ。 一方で,ブログがオリジナルニュースを発信する場合も珍しくなくなってきた。ブログ出版社も次々と生まれている。ブロガーの中にはジャーナリストやコラムニストのようにプロのライターも少なくない。米国のメインストリームメディアのジャーナリストにとっても,取材過程でブログを参考にする場合も増えているという。 ブログがニュースサイトの記事を引用するように,今やニュースサイトがブログを引用しても不思議ではないのだ。実際

  • メディア・パブ: GoogleのYoutube買収を巡る報道,ブログとマスメディアが協調を

    GoogleのYoutube買収がツメの段階に入ったとするニュースを巡って,ブログだけではなくてマスメディアも加わって,大騒ぎになっている。 YouTube買収話は以前から燻っていた。このニュースの口火を切ったのが,今や旬のブログTechCrunchであった。昨日のエントリーで紹介したように,TechCrunchはうわさ話として買収過程を伝えたのだ。 これを受けて,ブログやCnetなどの専門サイトを始め,マスメディアも報道を開始した。中でも, Wall Street Journal(WSJ.com)が報じたことが,報道合戦に火を付けた。 ここで興味深いのが,ブログとマスメディアの関係である。 特に注目したいのは,WSJ.comが記事の中でTechCrunchのうわさ話の件も参照していたことだ。次いでそのWSJ.com報道の後追い記事が,CNNMoney.com(Business2.0,Fo

  • ITmedia News:ブログでも2chでもない「市民新聞」とは――オーマイニュース鳥越編集長に聞く

    韓国の市民参加型ネット新聞「OhmyNews」が日に上陸する。一般人の「市民記者」とプロ記者の記事を、1日計200ほど掲載するメディアで、韓国の市民記者数は4万人。2002年の大統領選では、盧武鉉(ノ・ムヒョン)候補の当選に大きな影響力を持ったと言われており、既存のジャーナリズムに匹敵する力を持つとされている。 3月に設立した日法人「オーマイニュース・インターナショナル」はOhmyNews初の海外支社。韓国Ohmynewsとソフトバンクの合弁で、8月下旬に創刊する日版の公開準備を進めている(関連記事参照)。 都内にオフィスに約20人のスタッフが勤務。うち約10人が、新聞や雑誌記者経験者など編集にスタッフだ。市民記者は年内に1万人、最終的には4~5万人程度集める目標。収入はバナー広告から得る計画だ。 編集長は、ジャーナリストでテレビキャスターとしても知られる鳥越俊太郎さん。鳥越さんに

    ITmedia News:ブログでも2chでもない「市民新聞」とは――オーマイニュース鳥越編集長に聞く
  • トップページ - iza(イザ)産経デジタル

    ご注意ください イザ!編集部の公式ツイッターアカウントを装ったなりすましアカウントが発見されています。DMが届いても開封したり、URLをクリックしたりしないようご注意ください。

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  • “Web 2.0”の導入、従来メディアは「恐る恐る」

    社団法人日印刷技術協会(JAGAT)は19日、「デジタルコンテンツ2006 テクノロジー、コミュニティそしてビジネス」と題したシンポジウムを開催した。データセクションの橋大也代表取締役が企画し、シンポジウムのモデレータも務めた。 シンポジウムの参加者は、読売新聞社メディア戦略局編集部の稲沢裕子次長、翔泳社取締役副社長の篠崎晃一コミュニケーション局長、KandaNewsNetwork(KNN)の神田敏晶代表取締役、Webサイト「百式」を主宰する田口元氏の4人。それぞれの立場から、ブログやSNSなどを利用したメディアやビジネスのあり方を議論した。 ● HDDレコーダで「データベース視聴」の時代へ 「ここ数年はテレビに注目している」という橋氏は、同氏が取締役兼COOを務めるメタキャストの「テレビブログ」を紹介。テレビブログは、テレビ番組に対する感想や意見の投稿を主としたブログサービス。実際

  • Wired News - 米ワシントン・ポスト:記事にブログへのリンクを掲載

    米ワシントン・ポスト:記事にブログへのリンクを掲載 2005年9月 1日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2005年09月01日 米紙『ワシントン・ポスト』のウェブサイトは8月31日(現地時間)、同紙の記事を取り上げたブログへのリンクを、その記事のページに掲載する試みを開始した。記事の脇に、関連記事へのリンクを並べるのと同じ要領で、ブログへのリンクを掲示する。米誌『ニューズウィーク』も同様のサービスを始めており、大手マスコミがブログを積極的に取り込み始めた。 ブログ検索サービスの米テクノラティ社が情報、技術を提供する。記事を取り上げたブログがある場合、ページの下の方に「Who's Blogging?」というコーナーを設け、ブログの一覧を示した。テクノラティ社は、約1640万件のブログサイトを定期的にチェックしている。 ニューズウィークは、さらに豊富な情報を

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