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任天堂とDSiに関するspeedracerのブックマーク (2)

  • はてなと任天堂の「うごメモはてな」、オープン16日目で10万作品を突破

    はてなと任天堂の協業サービス「うごメモはてな」に投稿された作品が1月8日に10万件を突破した。主に低年齢層のユーザーを中心に投稿数が日々増加しているという。 うごメモはてなは、ニンテンドーDSiの無料ソフト「うごくメモ帳」で作成された作品をPCや携帯電話から閲覧できるサービス。2008年12月24日の公開後、16日目で投稿作品数が10万件に達した。これははてなの全サービスの中で最速のペースだ。 特にニンテンドーDSiからの利用が活発で、ニンテンドーDSi上の公開掲示板サービス「うごメモシアター」の利用者は、直近で1人あたり毎日平均約100作品を閲覧、約180個の☆(星)をつけているそうだ。 また、うごメモシアターにアクセスしたすべてのニンテンドーDSiユーザーのうち38%のユーザーが作品を投稿しており、閲覧者に対する作品投稿者の比率が高いサービスとなっている。

    はてなと任天堂の「うごメモはてな」、オープン16日目で10万作品を突破
  • 「ニンテンドーゾーン」出現! マスだけでなくニッチも狙う:日経ビジネスオンライン

    2009年がやってきました。今年は、まずニンテンドーDSiに大きな注目を寄せておいてください。すでに、いろいろな動きが見えてきています。 昨年12月から、専用のダウンロードコンテンツ「DSiウェア」の配信がスタートしました。「ちょっと脳トレ」「ちょっとドクターマリオ」など、従来の人気タイトルの簡易版(といっても、じゅうぶんに遊べるもの)や、気軽なパズルゲームなどが200~800円でダウンロードできるようになっています。今後も、ゲーム以外の便利なツール(電卓など)の配信が予定されていくようです。 そんな配信コンテンツの中で、もっとも注目すべきは「うごくメモ帳」。 無料でダウンロードできる気軽なメモ帳です。カレンダー機能を使ってメモを残し、簡易スケジューラーとしても活用可能。しかし、いざ使ってみると、驚くほどかんたんに“ぱらぱらマンガ”が作れてしまうことに、驚かされます。 タッチペンで絵を描い

    「ニンテンドーゾーン」出現! マスだけでなくニッチも狙う:日経ビジネスオンライン
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