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2013年7月25日のブックマーク (3件)

  • [速報]2.5GHz帯はUQコムへの割り当てが濃厚、孫社長が総務省に猛抗議

    ソフトバンクの孫正義社長は2013年7月25日、2.5GHz帯周波数の追加割り当てがKDDI系のUQコミュニケーションズ(UQコム)に固まったとの一部報道を受け、総務省を訪問して抗議した。 総務省は7月中にも、2.5GHz帯(2625M~2650MHz)を広帯域移動無線アクセスシステム(BWA)向けに新たに割り当てる。開設計画の申請は6月24日で締め切っており、UQコムとソフトバンク系のWireless City Planning(WCP)による一騎打ちとなっていた。孫社長はWCPの社長も兼務している(関連記事:どうなる?2.5GHz帯周波数の追加割り当て)。 孫社長(写真)は同日午後3時50分頃に総務省総合通信基盤局長の部屋に入り、1時間以上にわたって抗議。憤慨しながら出てきた。総合通信基盤局長に割り当ての方針を確認したところ、「事実上、そのようであるという確証を得た」(孫社長)という。

    [速報]2.5GHz帯はUQコムへの割り当てが濃厚、孫社長が総務省に猛抗議
    spherera
    spherera 2013/07/25
    自社系列でなかったから抗議するのですね。わかります。
  • スペインの再生可能エネルギー:太陽光の高いツケ

    (英エコノミスト誌 2013年7月20日号) 持続可能なエネルギーが持続不能なコストに直面している。 日照量の多いスペインは、太陽光発電には理想的なはずだが・・・〔AFPBB News〕 アンヘル・ミラルダさんは、スペイン北部のベナバレ近郊の畑にある320枚のソーラーパネルを誇りに思っていた。この畑のパネルは、石油の輸入に依存する国に56キロワットのクリーンエネルギー発電能力を追加した。 パネルの費用は50万ユーロ(73万5000ドル)だった。IBMのバルセロナ支店を辞めた早期退職金から15万ユーロ、残りは銀行融資によって賄った。政府はこうしたプロジェクトに対し、年率10%の投資収益を約束していた。これは2008年の話だ。 それから5年経ち、今月7月12日に2012年から数えて3度目の補助金削減が行われた後、ミラルダさんの収入は40%減少し、融資を返済するのに四苦八苦している。「スペイン

    spherera
    spherera 2013/07/25
    そもそも論として、再生可能エネルギーという名前自体が幻想だね。
  • 人月の話

    価格交渉で客が人月単価を一律半分に下げてくれって言ってきた。 高すぎるんだと。 まぁたしかにうちの単価は高い。通常の3倍程度だ。しかもスキル関係なく一律だ。 なぜならうちはISerでもないしソフトウェアハウスでもないからだ。ハード屋がソフトウェアくっつけて売ってるが、最近はソフト側の負担が大きくなって開発費のほうがでかい場合もある。 ソフトはだいたい特注品である。 特注品ということは要求のかたまりである。 つまりその要求を1つ2つ削れば金額は下がる。 そしてその要求を出したのは客である。また、ソフトがなくてもハードだけでも使えるっちゃ使える。すげぇめんどくさいけど。 それで払えないっていうんだったら要求を撤回するほかないだろうと。 あと、スキルごとに単価変えるとか考えてくれなどと言われた。 一旦入れてしまっているシステムだし、うち以外にそれをやってる業者はいない。 ソフトは別段難しくないの

    人月の話
    spherera
    spherera 2013/07/25
    人月単価ってお客様要求相応かと。