心理だから「はてな村最適化」で「ネタにマジレス」しちゃったんだな。TERRAZINE - 要領の良い人悪い人laddertothemoonさんの『恩師ってなんだろう』を読んで何故「はてな村最適化」で「ネタにマジレス」となるのか理解出来ないのだが、所謂「要領が良い」という表現は自己定義出来る性質のものではなく、他人が蔑みの気持ちをこめて付ける敬称でしかない。なのでちょっと脱線するけど、お前らの会社で、事務仕事にマクロはおろかエディタの「置換」すら使わないバカいない?一つ一つ手作業でやってんの。あれって学校で機械的反復作業をマジメにやるのが美徳って教育されたからじゃね?で、ワシなんかは適当にマクロであっという間に終わらせて、コーヒーでも飲んでるわけ。それを「要領いい」とか言われたらかなわないね。それはそっちが「要領悪い」というか「頭悪い」んだっての。手際の良さと要領の良さを混同している。偏差値
犬のマタタビですね。 ワンちゃん大好物の鶏のアロマとシャボン玉をひとつにした「Gazillion Fetch a Bubble Machine」です。 美味そうな鶏の匂いのシャボン玉がブワワワワ~ッと出てきて、夢中で飛びかかると狂おしい臭いだけ残してプツン…。こんな悩ましい商品、誰が考えたんでしょう。 シャボン液4オンス(114ml)入りで29ドルとちょっと。公園で飼い主にチケット売りつけて披露したら投資は瞬く間に回収できそう(違法かな?)。 発情犬の香りも加えたら最強でしょう。あんまり家の周りでは使いたくないですけど。 (編訳/satomi) Fetch a Bubble Machine [Gadgetshop, via Red Ferret]
Toytools Gravity Desktop。 重力デスクトップを作ってみました。 デモです ニコニコ版: http://www.nicovideo.jp/watc Toytools Gravity Desktop。 重力デスクトップを作ってみました。 デモです ニコニコ版: http://www.nicovideo.jp/watch/sm4566797 ブログ: http://d.hatena.ne.jp/toytools/ BGM: http://wacca.fm/m/14581 歌:唄華ツカサ作詞・作曲:新谷佳希 ■次の作品「空間ファイル共有」 http://jp.youtube.com/watch?v=ndEBDNku9GM (続き) (一部表示)
【深海ヤバイ】続々新種見つかる 1 名前: ニート(東京都) 投稿日:2007/02/26(月) 20:21:31 ?PLT 南極 棚氷の下で続々新種見つかる 近年の気温上昇の影響で崩壊し、多くが消失した南極のラーセン棚氷に覆われていた海域で、 12本の脚を持つヒトデや深海性の魚、新種とみられる甲殻類など珍しい生物を多数発見したと、 ドイツやオーストラリアなどの国際研究チームが25日、発表した。 12本の足を持つヒトデ 変な魚 http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070226/wdi070226000.htm ※以下グロ画像注意 謎 タコ 変なの いっぱいいる 7 名前: AA職人(難民)[] 投稿日:2007/02/26(月) 20:22:12 ゾクゾクしてきたぞ 12 名前: 酒類販売業(徳之島)[sage] 投稿日:2007/02/26(月)
この付属のタレを納豆にかけ、かき混ぜればできあがり! スープカレー納豆以外にもユニークな納豆がいろいろ揃う小樽坂田納豆本舗 ところで、「スープカレー納豆」なる商品があることをご存知だろうか? 実は私も先日存在を知ったばかり。スープカレー好きかつ納豆好きとしては、ぜひ試さなくては! と早速ネットで注文。届いてすぐに開けてみると、見た目にも普通の納豆と違うタレ。カレーのルーのような色と形状をしている。味もスパイスが効いたカレー味で旨い。食べ進めれば進むほどクセになり、最終的にはゴハンを2杯食べてしまったほど。 同商品を販売している小樽坂田納豆本舗の方に話をきいてみた。 「以前から『カレー納豆』は全国で2社ほどで発売しておりましたが、この商品は札幌でスープカレーが流行し始めて1年後に発売しました。カレーと納豆は元々相性が良く、カレーショップ等ではサイドメニューで存在していました」 発売開始は20
トマトを嫌いな友人がいる。わりと多くいる。 彼らが一様に口にするのは「あの青臭さがダメ。特に中のドロドロが許せない」というものだ。初めてそれを聞いた時は、ちょっとショックだった。 そしてトマトを料理に使用する際、レシピには「タネを取り除くように」と書いてあることが多い。しかしドロドロ好きの私はそれを守らず、タネもろとも調理している。だって取り出したタネ及びドロドロはどうするのだ。捨てろと言うのか。 果たしてトマトのドロドロは、そんなに邪魔者なんだろうか。メロンのタネの部分と同じように、捨てられるべき存在なんだろうか。 はっきり「違う!」と言うべく、立ち上がりました。 (高瀬 克子) まずは仕分けから トマトを丸ごと食べるという行為をしなくなって久しい。子どもの頃は、腹が減ると台所に転がっているトマトをガブリと丸ごと食べたものだ。裏庭で作られたトマトは熟し切っており、何も付けずともおいしく食
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